新日鐵住金株式会社により出願された特許

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【課題】疲労強度が高く、かつ、加工時のパンチの焼き付きや磨耗が起こりにくい打ち抜き穴加工方法および穴加工用パンチを提供する。
【解決手段】1回の加工工程で、最終形状である目的穴の直径より小さく、相似である下穴を2度、打ち抜いた後に、該下穴を目的穴の直径となるように押し広げる穴加工方法であって、打ち抜き穴加工用パンチ11の下穴用パンチ部Aの半径raと下穴用パンチ部Bの半径rbの差および下穴用パンチ部Bの半径rbと目的穴用パンチ部Dの半径rdの差がいずれも0.5mm以内であり、下穴用パンチ部Aおよび下穴用パンチ部Bの高さがいずれも被加工材の板厚以上であり、下穴用パンチ部Aで下穴を打ち抜き、さらに下穴用パンチ部Bで下穴を打ち抜いた後、目的穴の直径まで太くなるテーパー部Cを用いて、下穴を目的穴の直径へ押し広げる。 (もっと読む)


【課題】本発明は,機械特性と磁気特性ともに優れた,高い降伏強度と低い高周波鉄損を有する無方向性電磁鋼板を提供することを目的とする。
【解決手段】質量%で,C:0.01%以下,N:0.01%以下,Si:2.8%以上4.0%以下,Al:0.1%以上3.0%以下,P:0.002%以上0.2%以下,さらに,NiとMnについて,Ni:0.5%以上4.0%以下,Mn:0.5%以上3.0%以下の少なくとも一種を,かつ,Cr:0.2%以上10.0%以下を含有し,残部Feおよび不可避不純物元素からなることを特徴とする高周波鉄損の優れた高張力無方向性電磁鋼板。 (もっと読む)


【課題】プレス成形品のスプリングバックの安定性を評価する方法を提供する。
【解決手段】プレス成形品の成形データを得る成形解析ステップ(S1)と、前記プレス成形品の一部の領域の物性値及び物理量のデータの少なくとも1つを制御因子として選定し、前記制御因子に対して演算処理を行うステップ(S2)と、前記成形データと前記演算処理後の成形データとに基づいて、スプリングバック量を算出するステップ(S3)と、選定したすべての制御因子に対して、S2及びS3を繰り返し計算するステップ(S4)と、前記成形条件とは異なる成形条件に対してS1〜S4を実行し、算出されたすべての前記スプリングバック量について、前記成形条件の差異に対するスプリングバック量のSN比を算出するステップ(S5)と、算出された前記SN比に基づきスプリングバックの安定性を判断するステップ(S6)によりスプリングバックの安定性を評価する。 (もっと読む)


【課題】転炉内に残留させたスラグにガスを吹き付けてスラグを飛散させることにより、飛散させたスラグを転炉の内張り耐火物にコーティングする転炉の内張り耐火物保護方法において、出鋼後のスラグの流動性が著しく低い場合であっても、より確実に炉の上部までスラグを飛散させる。
【解決手段】転炉の内張り耐火物保護方法において、転炉から溶鋼を出鋼後、転炉内に残留したスラグのT.Fe量が、脱炭吹錬の終了時における溶鋼の温度が1650℃未満において15質量%以下、または、脱炭吹錬の終了時における溶鋼の温度が1650℃以上において10質量%以下である場合に、スラグを転炉内に残留させたまま、スラグに酸素を吹き込むことにより、スラグ中のT.Fe量を15質量%超とした後に、スラグに上方からガスを吹き付けてスラグを飛散させることにより、スラグを転炉の内張り耐火物にコーティングする。 (もっと読む)


【課題】コンクリート用細骨材に利用するための、固結し難い高炉水砕スラグを提供する。
【解決手段】化学成分CaO、SiOの含有質量%比率が、CaO/SiO<1であり、ガラス化率が80%以上である高炉スラグ質細骨材である。更に詳しくは、化学成分の含有質量%比率が、CaO−SiO−Al三成分系相図において、(CaO:SiO:Al)=(39:43:18)、(37:40:23)、(34:48:18)の組成で囲まれる範囲内にある。固結防止剤等による固結防止対策が不要となって細骨材の製造後管理が容易となると共に、高炉水砕スラグの利用性が向上する。 (もっと読む)


【課題】鋼帯の冷却装置としてジェットクーラーを採用した連続焼鈍炉において、高温の連続焼鈍炉内雰囲気ガス中の異物濃度を、従来市販のパーティクルカウンターを用いて、高精度に連続して測定可能な連続焼鈍炉内の異物濃度測定装置を提供する。
【解決手段】上部に連続焼鈍炉内雰囲気ガスの一部を導入する高温ガス導入口2と、異物除去処理後の清浄ガスを排出する清浄ガス排出口3を、各々有し、下部に異物を排出する異物排出口4を有するサイクロン1と、該異物排出口4に連結した異物排出管6と、該異物排出管7を流れる気体に対し、レーザ発振器からのレーザを照射して、該気体中に含まれる異物から反射される散乱光を検知して、その異物数をカウントするパーティクルカウンター9からなる連続焼鈍炉内の異物濃度測定装置であって、パーティクルカウンター9の前段に、異物排出管6内に冷却ガスを吹き込む冷却ガス供給手段7を設けた。 (もっと読む)


【課題】軽量で剛性及び耐衝撃性が高く、かつ、制振性能、加工性及び形状安定性に優れ、熱間塗装部材にも好適に適用できる樹脂シート積層鋼板を提供する。
【解決手段】金属板を包埋した厚みtの樹脂シート(a)の上下両面に、前記樹脂シート(a)側から、厚みtの樹脂シート(b)と鋼板とが順次積層された樹脂シート積層鋼板において、t/(t+2t)を0.1以上0.75以下とした。これにより、軽量で剛性及び耐衝撃性が高く、かつ、制振性能、加工性及び耐熱形状安定性に優れる樹脂シート積層鋼板を提供できる。 (もっと読む)


【課題】耐熱性に優れたチタン合金製自動車用エンジンバルブを提供する。
【解決手段】質量%で、Al:5.5%以上6.5%未満、Sn:1.5%以上5.0%未満、Zr:4.6%以上6.0%未満、Mo:0.3%以上0.5%未満、Si:0.35%以上0.60%未満、O:0.05%以上0.14%未満、Fe+Ni+Cr:0.07%未満、残部チタンおよび不可避的不純物からなるチタン合金製自動車用エンジンバルブである。このような成分を具備することにより、従来のエンジンバルブを上回る耐クリープ性および高温疲労強度に加えて、高温暴露後の室温延性や耐衝撃性に優れており、従来より高温かつ長期間の使用に耐えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】高級鋼に対応でき、しかも耐火物コストの増大を必要最小限に抑えることができるスライディングノズル装置の使用方法を提供すること。
【解決手段】面圧可変機構によってプレート間に面圧を負荷するスライディングノズル装置の使用方法であって、相対的に高い面圧を負荷するときは、相対的に厚いプレート5a,7aを使用し、相対的に低い面圧を負荷するときは、相対的に薄いプレート5b,7bを使用すると共に、プレートを薄くした分に相当する厚みのスペーサ14を当該プレート5b,7bの非摺動面側に配置する。 (もっと読む)


【課題】500MPa以上の引張強さを有する高張力冷延鋼板で、伸び、伸びフランジ性、強度−伸び−伸びフランジ性バランスに優れた高張力冷延鋼板を提供する。
【解決手段】C:0.03〜0.20%、Si:0.01〜1.5%、Mn:1.0%以下、P:0.08%以下、S:0.005%以下、Al:0.01〜0.08%、N:0.001〜0.005%、Ti、Nb、Vのうちの1種または2種以上を合計で0.02〜1.0%を少なくとも含み、残部がFeおよび不可避的不純物からなる鋼を、熱延および冷延後、所定の条件の焼鈍処理を順次施すことにより、強度の大きく異なる2種類のフェライト相からなる複合組織を有し、強度の低い軟質フェライト相の粒径が10μm以下であり、かつ軟質フェライト相の結晶粒の60%以上の結晶粒が、他の軟質フェライト相の結晶粒と接していない高張力冷延鋼板を作製する。 (もっと読む)


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