新日鐵住金株式会社により出願された特許

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【課題】軽量で剛性及び耐衝撃性が高く、かつ、制振性能、加工性及び形状安定性に優れ、熱間塗装部材にも好適に適用できる樹脂シート積層鋼板を提供する。
【解決手段】金属板を包埋した厚みtの樹脂シート(a)の上下両面に、前記樹脂シート(a)側から、厚みtの樹脂シート(b)と鋼板とが順次積層された樹脂シート積層鋼板において、t/(t+2t)を0.1以上0.75以下とした。これにより、軽量で剛性及び耐衝撃性が高く、かつ、制振性能、加工性及び耐熱形状安定性に優れる樹脂シート積層鋼板を提供できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高価な元素を含有させることなく、780MPa以上の引張強度を有し、伸びと穴拡げ性が共に優れる高強度熱延鋼板及びその製造方法の提供を目的とするものである。
【解決手段】本発明者らは穴拡げ性が低いとされている複合組織鋼の穴拡げ性を向上させる方法について検討を行った。その結果、マルテンサイトの体積率を10%未満とし、残部フェライトをNbおよびTiの析出強化により強化することで、780MPa級の強度において伸びと穴拡げ性を高い次元で両立することに成功した。 (もっと読む)


【課題】鋳型直下において鋳片を効率的かつ均一に冷却すること。
【解決手段】本発明は、連続鋳造装置の鋳型1の直下に設けられ、鋳型1から引き出された鋳片10を冷却する連続鋳造用冷却装置において、複数の凸部30が形成された接触面21を鋳片表面10cに接触させて鋳片10を冷却する冷却部材20を備え、冷却部材20は、冷却部材20の内部に設けられ、接触面21に冷媒40を供給する冷媒供給路24と、冷却部材20の内部に設けられ、接触面21から冷媒40を排出する冷媒排出路25と、冷却部材20の接触面21に形成され、冷媒供給路24を通じて供給された冷媒40を複数の凸部30間の空隙33に噴出する噴出孔31と、冷却部材20の接触面21に形成され、複数の凸部30間の空隙33に存在する冷媒40及び該冷媒の蒸気を冷媒排出路25に排出する排出孔32とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】鋼帯の冷却装置としてエアージェットクーラーを採用した連続焼鈍炉において、錆等の異物がエアー噴流に混入して鋼帯の表面に噴射され、鋼帯表面に製品欠陥を生じる問題を、生産性を低下させることなく回避可能とした連続焼鈍炉における冷却装置を提供する。
【解決手段】遠心式循環ブロワ1と、遠心式循環ブロワ1の前段に設けられた熱交換器4と、熱交換器4の後段に設けられた遠心式循環ブロワ1で昇圧された冷却ガスを、連続焼鈍炉内6に返送する冷却ガス返送管7と、冷却ガス返送管7の先端にあって冷却ガスを連続焼鈍炉6へ吹き込む冷却ノズル3とを有し、冷却ガス返送管7から冷却ガスの一部を吸引後、異物除去処理を行うサイクロ2ンと、異物除去処理後の清浄ガスを、循環ブロワの前段に返送する清浄ガス返送管8を備える。 (もっと読む)


【課題】板厚1〜2.6mmの薄鋼板をアーク溶接する際に、溶接変形を抑制し、かつ溶着金属のぬれ性が良好でなだらかな溶接ビード形状を達成でき、さらにスパッタが発生しないアーク溶接技術を提供する。
【解決手段】薄鋼板の重ねすみ肉アーク溶接方法において、アーク溶接電源として、溶接ワイヤの送給を前進及び後退させる機能を有し、溶接ワイヤと被溶接材の間にアークを発生させる期間、溶接電流値を低くして溶接ワイヤを前進させ先端を被溶接材に接触させる期間、溶接ワイヤ先端と被溶接材が接触している状態で溶接ワイヤを通電し発熱させる期間、及び、溶接電流値を低くして溶接ワイヤを後退させ被溶接材から引き離す期間を制御することができるアーク溶接電源を用い、COシールドガス中で、低熱膨張溶接材料を用いて溶接することを特徴とする薄鋼板の重ねすみ肉アーク溶接方法。 (もっと読む)


【課題】赤鉄鉱等のヘマタイトやゲーサイトを主成分とする酸化鉄含有物質を、マイクロ波照射によって、より効率良く加熱処理して、酸化鉄含有物質を還元する方法を提供する。また、還元剤が殆どない状態であっても、マイクロ波照射によって、効率良く加熱処理して、酸化鉄含有物質を還元する方法を提供することも目的とする。
【解決手段】ヘマタイト及びゲーサイトのうちの少なくともいずれか一方を含む酸化鉄含有物質に対して20〜30GHzの領域の周波数を持つマイクロ波を照射することにより、前記酸化鉄含有物質を加熱し、前記酸化鉄含有物質中に含有される前記ヘマタイト及びゲーサイトのうちの少なくともいずれかを含む酸化鉄を還元することを特徴とするマイクロ波加熱による酸化鉄含有物質の還元方法である。 (もっと読む)


【課題】フック部による柵の吊り下げによらないベルトコンベヤの柵取付装置を提供する。フック部を設置できない複雑な外観形状の場所でも柵を非常に簡単な作業だけで設置できるようにする。
【解決手段】柵11に設けられた取付用穴14と、ボルト26によって機枠に取り付けられる本体部17と、第1面板28と、規制部材31とを有したベルトコンベヤの柵取付装置16である。本体部17は、ボルト26によって機枠に取付けられる取付部18と、取付部18と一体である第2面板19と、第2面板19から突出した突出部21とを有している。第1面板28は突出部21に嵌め込まれる。規制部材31は突出部21に設けた第1開口22に差し込まれて、第1面板28が突出部21から外れることを規制するか、又は第1面板28を柵11及び第2面板19へ押し付ける。 (もっと読む)


【課題】焼結パレット台車からのシンターケーキの排鉱が遅れた場合であっても、クラッシングガイドの上端部にシンターケーキが衝突することが抑制され、クラッシングガイドの早期劣化を防止可能な焼結機を提供する。
【解決手段】一対のスプロケットと、複数の焼結パレット台車4と、この焼結パレット台車4から排鉱されたシンターケーキを破砕するクラッシャー9と、焼結パレット台車4から排鉱されたシンターケーキSをクラッシャー9へと案内するクラッシングガイド10と、を備えており、クラッシングガイド10は、焼結パレット台車4内に挿入される本体壁20を有し、本体壁20の上端位置が、排鉱部側に位置する一方のスプロケット2Bの回転軸O方向から見て、回転軸Oを中心に水平線Hから下方に向けて角度θとなる位置に配設されており、この角度θが40°以上60°以下の範囲内とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】制御能力を低下させずに装置寿命を延ばすことが可能な圧延制御方法および圧延制御装置の提供。
【解決手段】圧延機Fn,Fn+1における鋼板Pの蛇行量を蛇行センサ3により検出し、C1級関数の状態フィードバックによるスライディングモード制御により、鋼板Pの蛇行量から圧延機Fn,Fn+1の圧下レベリング操作量をスライディングモード制御コントローラ4により算出し、算出された圧下レベリング操作量に基づいて油圧制御装置5により圧延機Fn,Fn+1の圧下装置24の圧下レベリングを操作する。 (もっと読む)


【課題】Alを含有する窒化型の方向性電磁鋼板の生産において二次再結晶性を確保し、窒化装置の設備投資低減およびメンテマンスを容易にすべくアンモニア導入方法を規定する。
【解決手段】窒化処理における鋼板の一方の面及び他方の面における表面から20%厚み部分の窒素含有量(質量%)をそれぞれσN1、σN2としたとき、σN1及びσN2を下記の式(1)を満たす範囲内とする。
D=|σN1−σN2|/tN ≦ 0.40 ・・・式(1)
ここで、tN:窒化後全板厚窒素含有量(質量%)である。 (もっと読む)


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