新日鐵住金株式会社により出願された特許

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【課題】トンネル周方向に複数のセグメントを接合する際、高速に組み立てることができ、強度や剛性を高めつつ、低コスト化を実現することが可能な、セグメント間の継手構造、セグメント及びトンネル覆工体を提供する。
【解決手段】トンネル覆工に用いられトンネル周方向に隣接するセグメント間の継手構造であって、一方のセグメントの継手板と他方のセグメントの継手板に鋼矢板がそれぞれ設けられ、それら鋼矢板同士の嵌合により、一方のセグメントと他方のセグメントが接合されることを特徴とする。前記鋼矢板は、前記鋼矢板同士を嵌合する嵌合部を両端に有し断面がU字形形状である。


【課題】燃焼炉から発生する排ガス中の窒素酸化物を作業性よく、更には経済的に除去可能な排ガス脱硝装置を提供する。
【解決手段】燃焼炉11から発生する排ガスの排ガス路12に設けられた排ガス脱硝装置10であって、排ガス路12内に加熱処理した鉄含有粉体を添加する添加手段17と、添加手段17の下流側の排ガス路12に設けられ、開口25を有する多孔板で構成されて、排ガス路12内に添加された鉄含有粉体を集塵する複数の集塵電極21、及び各集塵電極21を槌打する槌打機35を備える脱硝用電気集塵機18と、脱硝用電気集塵機18の上流側の排ガス路12内にアンモニアを噴霧する噴霧手段19とを有する。


【課題】高炉で使用した実炭素量を算出するにあたり、炭素含有原料の供給側(装入・吹き込み)条件を使用することを避け、羽口からの送風流量条件と、炉頂におけるガス成分分析条件から、高炉における「炭素」の使用量を定量化できるようにする。
【解決手段】高炉炉内に吹き込まれた窒素総流量と、炉頂排出ガスの窒素体積分率分析値から、炉頂排出ガス総流量を求めて、炉頂排出ガスの二酸化炭素体積分率及び一酸化炭素体積分率から、炉頂排出ガスからの炭素排出量を算出し、炉頂排出ガスからの炭素排出量を用いて、高炉で使用した全炭素使用量を推定する。


【課題】簡便で、迅速に適用できる排水中の特定化学物質又は特定排水の濃度測定方法及び検知方法並びに装置を提供する。
【解決手段】本発明は、所定の励起波長全域における蛍光及び所定の励起波長全域における吸光度を測定することで、所定のデータベースを作成するデータベース化工程と、原水を連続的にサンプリングして得られた液体試料を、原水性状に応じて適切な希釈倍率を算出する希釈倍率設定工程と、原水に希釈用水を混合することで希釈済原水を得る希釈工程と、希釈済原水中の蛍光スペクトル強度及び吸光度を測定する測定工程と、所定の相関関係を用いて、測定工程での測定結果から、希釈済原水中における特定化学物質等の溶解性化学的酸素要求量、成分濃度又は混入濃度を推定し、さらに、希釈倍率を用いて原水中における特定化学物質等の混入を検知すると共に混入濃度を算出する濃度計算工程と、を備える。


【課題】最適な中央ライン速度および板温目標値を設定し、中央ライン速度の減速要因発生から中央ライン速度の回復までの燃料原単位を最適化することが可能な板温制御装置を提供する。
【解決手段】本発明の板温制御装置は、ストリップを移動させる中央ライン速度の減速要因に応じて、減速要因の発生から解消までの中央ライン速度の減速量が最小となるように、中央ライン速度の推移を表す中央ライン速度パターンを設定する速度制御部と、中央ライン速度パターンと、任意に設定された板温目標値の推移を表す目標板温パターンおよび連続焼鈍炉に供給される燃料の燃料流量パターンとに基づいて、ストリップの板温推移を推定し、推定された推移板温が製品品質を保証可能な管理範囲内にあり、かつ燃料供給量が最少である燃料流量パターンを最適燃料流量パターンとする板温パターン制御部と、を備える。


【課題】製造手間や製造コストを抑制しつつ鋼材の無駄を省いて有効断面として算入することで合理的な構造が実現可能なセグメントを提供すること。
【解決手段】スキンプレート6に主桁4に沿った凹凸溝61または突条が形成されているので、スキンプレート6の面外変形が抑制あるいは防止され、セグメント1の曲げ変形に対してスキンプレート6の略全域を有効断面として算入でき、主桁4の断面性能を高めることができる。従って、鋼殻2中間部に主桁を追加しなくても、スキンプレート6の有効断面を拡大してセグメント1の曲げ剛性および耐力を高めることができるので、鋼材量や加工手間、溶接量の増加を防止して製造手間や製造コストを抑制することができる。


【課題】フランジ部の板厚が80mm以上であり、かつフランジ部の強度及び靭性に優れた極厚H形鋼及びその製造方法を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.005〜0.05%、Si:0.01〜0.50%、Mn:1.70〜2.2%、Ni:0.05〜0.4%、Cu:0.05〜0.4%、Nb:0.005〜0.025%、Al:0.005〜0.1%、Ti:0.007〜0.025%、N:0.001〜0.005%、B:0.0003〜0.0025%を含有し、C/Mnが0.003〜0.017、Nb×Nが1×10−4以下であることを特徴とする極厚H形鋼。熱間圧延の開始温度を1200℃以上、仕上げ温度を950℃以上とする製造方法。


【課題】背面地盤側の敷地の有効利用を図ることができるとともに土圧の増加に対しても経済的に設計することができる鋼矢板擁壁およびその設計方法を提供すること。
【解決手段】鋼矢板2から背面側に延びて背面土Sに貫入される板状部材3を溶接固定し、この板状部材3が鋼矢板擁壁1の壁厚範囲から背面側に突出しないようにすることで、鋼矢板擁壁1の壁厚が厚くなって背面地盤G2の敷地を圧迫することがなく、背面側の敷地の有効利用を図ることができる。また、板状部材3と背面土Sとの摩擦抵抗力によって掘削部Bの掘削に伴う増加土圧を支持することができるので、鋼矢板2のサイズや板厚を増加させなくてもよいことから、鋼矢板擁壁1を経済的に設計することができる。


【課題】冷却長及び復熱長を比較的自由に設定でき、鋼棒線材を均一に冷却して高品質な鋼棒線材を製出することが可能な鋼棒線材の冷却方法、鋼棒線材の冷却装置及びこの冷却装置に適したノズル部材を提供する。
【解決手段】鋼棒線材の熱間圧延工程で用いられる鋼棒線材の冷却方法であって、通過する鋼棒線材Sに対して冷却用流体を噴出する冷却用ノズル部41と、鋼棒線材Sに対して剥離用流体を噴出することで鋼棒線材Sの表面に付着した前記冷却用流体を剥離する剥離用ノズル部46と、が設けられたノズルユニット30を、鋼棒線材Sの進行方向に沿って直列に複数配列し、それぞれのノズルユニット30において、冷却用ノズル部41及び剥離用ノズル部46を選択的に使用あるいは不使用とすることで、鋼棒線材Sの冷却長及び復熱長を設定することを特徴とする。


【課題】効率的な断面を確保しながら、部材数及び加工工数を削減することで、製作コストを削減できる鋼製セグメント及び合成セグメントを提供する。
【解決手段】少なくとも、端部に継手118を有し、長手方向に対して垂直方向に切断した断面が凹凸形状であって、隣接する他の鋼矢板と前記継手において相互に接続される複数の鋼矢板110と、長手方向がトンネル周方向に対して平行になるように前記鋼矢板と接合され、前記トンネル軸方向に隣接する他の鋼製セグメントと接合するための接合手段が設けられた主桁120と、長手方向が前記主桁の長手方向に対して垂直になるように前記主桁及び前記複数の鋼矢板と接合され、前記トンネル周方向に隣接する他の鋼製セグメントと接合するための接合手段が設けられた継手板130とを備える。


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