説明

新日鐵住金株式会社により出願された特許

81 - 90 / 6,474


【課題】大型構造用鋼として適用可能な、溶接熱影響部靭性に優れた鋼材及び溶接継手と溶接継手の製造方法を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.03〜0.16%、Mn:0.3〜2.0%、Ti:0.016〜0.030%、V:0.025〜0.100%、B:0.0016〜0.0050%、N:0.0050〜0.0200%を含有し、0.3[Ti]+1.35[B]−0.0016≦[N]≦0.3[Ti]+0.12[V]+0.0035、及び、Y−0.02≦X≦Y+0.02を満足する鋼材。X=[C]+[Mn]/6+([Cu]+[Ni])/15+([Cr]+[Mo]+[V])/5+2[Nb]、Y=1.71×10-4×H+0.32。[M]は元素Mの含有量[質量%]、Hは想定溶接入熱[kJ/cm]。想定溶接入熱Hで溶接を行った際の溶接熱影響部の有効結晶粒径は35μm以下である。 (もっと読む)


【課題】空引金属管の曲がりを抑制する冷間抽伸装置を提供する。
【解決手段】冷間抽伸装置は、外径D0、肉厚t0の素管から金属管を製造し、ダイス両角θ、ダイス径D1の前段ダイスと、ダイス径D2を有し、式(1)を満たす後段ダイスとを備える。0≦(d1−D2)/d1×100≦1.0(1)d1=D1+Δ/100×D1(2)Δ=aX+bX(3)X=(D0−D1)/D0×100(4)a=Aθ+Bθ+C(5)b=Dθ+Eθ+F(6)、t0/D0<0.15である場合、A=−5.37×10−6、B=0.00048、C=−0.00156D=0.00012、E=−0.01438、F=0.04618、0.15≦t0/D0≦0.20である場合、A=−4.94×10−6、B=0.0004、C=−0.00142D=0.0001、E=−0.01167、F=0.0371 (もっと読む)


【課題】褐炭を乾燥後に成形した炭材の成形体が、ハンドリング時に粉化して生じる自然発火によるトラブルを防止又は抑制することのできる褐炭のハンドリング方法を提供する。
【解決手段】褐炭のハンドリング方法において、褐炭を乾燥後に成形した炭材の成形体に、当該炭材の成形体がハンドリング時に粉化した際の自然発火を防止するように、褐炭を炭化した褐炭チャーを混合し、当該混合物にてハンドリングすることを特徴とする。好ましくは、ハンドリング時に粉化されると想定される粉量に対して、褐炭チャーを内掛けで20質量%以上、より好ましくは30質量%以上混合する。 (もっと読む)


【課題】{100}面がより高集積化されており、さらに、高い電気抵抗が付与されたFe系金属板を安定的に製造する方法を提供する。
【解決手段】Fe系金属よりなる母材金属板上にFe以外のフェライト生成元素を付着させ、母材金属板を、A点以上に加熱して母材金属板内にフェライト生成元素を拡散させて母材に合金化させ、ついで冷却することにより、Fe系金属板の板面に対するα−Fe相の面集積度について、{200}面集積度が30%以上99%以下、および、{222}面集積度が0.01%以上30%以下であるFe系金属板を得るにあたり、母材金属板として、ロールによる繰返し加工により、真歪みで0.5以上4.5以下の歪みが冷間圧延による歪みに付加されたものを用いる。 (もっと読む)


【課題】内面割れを抑制できる継目無金属管の製造方法を提供する。
【解決手段】
本実施の形態による継目無金属管の製造方法は、質量%で、Cr:20〜30%及びNi:22%を超えて60%以下を含有する高合金ビレットBLを加熱炉F1で加熱する工程(S2)と、加熱炉F1で加熱された高合金ビレットBLを、穿孔機P1を用いて穿孔圧延して中空素管を製造する工程(S3)と、中空素管を冷却した後、加熱炉F1で再び加熱する工程(S4)と、加熱された中空素管HSを、穿孔機P1を用いて延伸圧延する工程(S5)とを備える。 (もっと読む)


【課題】Ca含有物が被覆された改質炭材の被覆強度を高める焼結鉱製造用の改質炭材の製造方法を提供することである。
【解決手段】炭材表面に、石灰系原料由来のCaを含有する被覆物を被覆した表面被覆炭材を、回転軸の周りに羽根を容器(パン)に内蔵する攪拌ミキサーを用いて製造する方法であって、
攪拌ミキサー内の攪拌羽根占有率が、0.024以上、0.483以下であることを特徴とする焼結鉱製造用の改質炭材の製造方法。 (もっと読む)


【課題】成形面に耐摩耗性が付与され、かつ、機械加工して成形面とするときの切削性にも優れる球状黒鉛鋳鉄製鋼管成形用ロールを提供する。
【解決手段】鋼板から鋼管を成形する少なくとも1つの成形面を有する球状黒鉛鋳鉄製鋼管成形用ロールであって、質量%で、C:3.2〜3.6%、Si:1.0〜1.8%、Mn:0.4〜0.6%、P:0.08%未満、S:0.08%未満、Ni:1.5〜2.8%、Cr:0.85〜1.9%、Mo:0.4〜0.8%、及び、Mg:0.03〜0.09%を含有させ、残部はFe及び不可避的不純物の組成とし、前記成形面からの深さが20mmまでの部位で、マルテンサイト及びベイナイトを基地として、セメンタイトを、面積率で15〜25%含有させ、ショア硬さを、55〜65にする。 (もっと読む)


【課題】降伏強度350MPa以上、CTOD値0.3mm以上、板厚40mm以上の靭性に優れた高張力鋼板およびその製造方法の提供。
【解決手段】質量%で、C:0.03〜0.12%、Si:0.01〜0.3%、Mn:1.0〜2.0%、P:0.012%以下、S:0.005%以下、Cu:0.1〜0.5%、Ni:0.1〜2.5%、Cr:0.01〜0.5%、Ti:0.005〜0.03%、Al:0.001〜0.050%及びN:0.001〜0.010%を含有し、残部はFe及び不純物からなり、不純物中のNb:0.003%以下、B:0.0005%以下、O:0.003%以下である化学組成を有し、板厚中心部における結晶粒径20μm以下のフェライト分率が40%以上、板厚中心部における島状マルテンサイト組織の面積率が4.0%以下、板厚中心部における介在物量がJIS G 0555における点算法にて0.020%以下、板厚中心部におけるC含有量が0.15%以下であることを特徴とする、板厚中心部の降伏強度が350MPa以上の靭性に優れた高張力鋼板。 (もっと読む)


【課題】本発明の解決すべき課題は、加熱した金属板材を、金型内で剪断加工し、当該剪断加工と同時に前記金型内で焼入れする、熱間プレス成形工程を経ない熱間剪断加工方法、ならびに、加熱した金属板材を、前記金型内でプレス成形し、当該プレス成形と同時または直後に前記金型内で剪断加工し、当該剪断加工と同時に前記金型内で焼入れする、熱間プレス成形工程を経る熱間剪断加工方法について、剪断加工面の硬度を均一にするとともに、剪断加工面の引張残留応力を低減できる熱間剪断加工方法を提供すること。
【解決手段】加熱した金属板材を、金型内で剪断加工し、当該剪断加工と同時に前記金型内で焼入れする熱間剪断加工方法において、軸方向に径が一定の基軸部20とこれに連続するパンチ先端に向かって先太りとなる逆テーパー部21を備えるパンチ10を用いて、前記金属板材1を剪断加工することを特徴とする熱間剪断加工方法。 (もっと読む)


【課題】一対の対象部材間を連結するダンパー用鋼板が破断した場合であっても、一対の対象部材の相対変位を規制することを可能にした制震装置を提供する。
【解決手段】一対の対象部材5、6間を連結し、一対の対象部材5、6間の相対変位に応じたエネルギー吸収性能を発揮する制震装置Bであって、一方の対象部材5と他方の対象部材6にそれぞれ接続し、一対の対象部材5、6間に相対変位が生じるとともに塑性変形してエネルギー吸収性能を発揮するダンパー用鋼板13、14と、他方の対象部材6に接続して設けられ、一対の対象部材5間の相対変位によってダンパー用鋼板13、14に破断が生じた際に、一方の対象部材5に固着したダンパー用鋼板13、14の鋼板残片40が当接して、他方の対象部材6に対する一方の対象部材5の相対変位を規制するストッパー機構15(35)とを備える。 (もっと読む)


81 - 90 / 6,474