説明

横浜ゴム株式会社により出願された特許

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【課題】サイドウォール部の耐カット性を向上できる空気入りタイヤを提供すること。
【解決手段】この空気入りタイヤ1は、外側領域の距離Goと、内側領域の距離Giとが、1.20≦Go/Gi≦2.00の関係を有する。また、外側領域の距離SWoと、内側領域の距離SWiとが、1.05≦SWo/SWi≦1.20の関係を有する。また、外側領域のプロファイルラインの曲率半径Ro1、Ro2と、内側領域のプロファイルラインの曲率半径Ri1、Ri2とが、1.05≦Ri1/Ro1≦1.50かつ1.05≦Ri2/Ro2≦1.50の関係を有する。 (もっと読む)


【課題】粘着性ゴムを連続して効率良く切断できる粘着性ゴムの切断方法を提供すること。
【解決手段】ダイス22の成形用孔から水平方向に向けて粘着性を有するゴム20を一定の断面形状で押し出す。成形用孔の周囲のダイス端面2202に対向した状態で成形用孔の軸心CL1と直交する鉛直面上を延在する剃刀刃26を、成形用孔の通過後は水平方向におけるダイス端面2202からの距離が大きくなるように、成形用孔の軸心CL1と直交する面上で水平方向に延在する回転軸28を中心として回転させ、成形用孔の周囲のダイス端面2202に剃刀刃26を近接させつつ成形用孔から押し出されたゴム20を切断する。 (もっと読む)


【課題】機能を容易に復旧することが出来る。
【解決手段】上沓11と、下沓12と、上沓11と下沓12との間に配設される弾性体13と、弾性体13を囲繞する拘束体16とを備える。拘束体16は固定ボルト17によって上沓11に固定されている。拘束体16には固定ボルト17のネジ部17eが締め付けられるネジ穴17dと予備ネジ穴26が形成され、上沓11にはネジ穴17dに対応した貫通孔17bが形成されている。拘束体16は、固定ボルト17のネジ部17eが貫通孔17bに挿通されネジ穴17dに締め付けられることで上沓11に固定される。固定ボルト17が破断した場合、拘束体16は、新たな固定ボルト17が貫通孔17bに挿通され予備ネジ穴26に締め付けられることで、その機能が復旧される。 (もっと読む)


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