説明

株式会社吉野工業所により出願された特許

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【課題】ボトルの減圧吸収性能を維持しつつ、ボトルのハンドリング性を向上させることができる。
【解決手段】胴部13は、径方向の内側に向けて窪むパネル部15が周方向に間隔をあけて複数形成され、パネル部15の径方向の内側に位置する底壁部21はボトル軸O方向に沿う縦断面形状が平坦面に形成され、胴部13において、周方向で隣り合うパネル部15同士の間に位置する部分に柱部16が配置され、底部14の胴部13と接地部17とを連結してボトル軸O方向に延設されるヒール壁部18のうち少なくとも胴部13の柱部16に接続された部分は、胴部13側の上方から接地部17側の下方に向かうに従い漸次径方向の内側に向けて延びる傾斜壁面19とされ、底壁部21の下端部には、径方向の外側に向けて突出する第1突部23が、パネル部15の下端縁15aとの間にボトル軸O方向の隙間を設けた状態で配設された構成のボトル1を提供する。 (もっと読む)


【課題】薬粉が塊状になってもこの塊が鼻腔内に取り込まれるおそれを確実に排除することができ、投与に際して患者に過度な負担を与えることがない点鼻薬噴出器を提案する。
【解決手段】本発明の点鼻薬噴出器は、可撓性を有する胴部1bを備える容器本体1と、容器本体1に装着され薬粉を充填した内容器体Pを収納するベース10と、ベース10に覆い被さるとともに筒体30の先端に内容器体に孔を開ける穿孔部31を形成してなる蓋体20と、蓋体20に一体連結し筒体30との間で薬粉の出口通路Hを形成するノズル40と、出口通路Hに設けられ複数の微細孔を有するメッシュ部材50とを備え、ベース10の天壁11に空気導入孔16を設け、胴部1bの圧搾に伴って空気導入孔16から蓋体20内に内部空間M内の空気を送り込み、内容器体Pの薬粉と混合させつつメッシュ部材50を通して噴出口41から空気とともに薬粉を噴出させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のターレットタイプの詰替え作業における不具合を改善し、筒体の引き起こしを安定して行うことができる詰替え容器を提案する。
【解決手段】この詰替え容器1は、内容物の充填空間Mにつながる口部9を有する容器本体3と、この容器本体3の口部9に設けられた注出栓13と、を備え、注出栓13は、口部9に保持され充填空間Mにつながる開口部19aが形成されたベース15と、該ベース15に回動自在に保持され内側に内容物の注出通路Pを形成する筒体26であって、ベース15に対する傾倒姿勢にて開口部19aを閉塞する一方、その引き起こしによる起立姿勢にて開口部19aと注出通路Pとが整列して内容物の注出を可能にする筒体26と、を有し、筒体26の、注出通路Pを形成する側壁のうち、筒体26の起立方向側に位置する側壁部分30aの外面に筒体26の延在方向に延びるリブ33を設けてなるものである。 (もっと読む)


【課題】内容液収容部への微生物の侵入を防止することができ、構造が簡単でコンパクトな吐出容器を提案する。
【解決手段】吐出容器1は、外層体3と内層体5とからなり、外層体3の口部3aに外層体3および内層体5相互間に外気を導入するための外気導入孔7を形成してなる二重容器9と、該二重容器9の口部9aに組み付けられ、内層体5内の内容液を吐出する栓体11とを備える。栓体11には、内層体5内に収容された内容液を吐出するための吐出孔31と、外気導入孔7につながる吸気孔33とが形成されるとともに、吐出孔31を閉塞する一方、液圧で弾性変形して押し開かれる吐出弁部35と、吸気孔33を閉塞する一方、内容液が吐出した際の内層体5の減容に伴う外層体3内の負圧により弾性変形して吸気孔33を開放する吸気弁部37とを一体に有する、弾性材からなる弁部材が設けられている。 (もっと読む)


【課題】吐出器におけるストッパ部材の強度の低下を抑えつつ、軽量化を図る。
【解決手段】押下ヘッド2の外筒部23と装着キャップ30の天壁部32との間(中間部分)に取り付けられるストッパ部材70が、径方向に開口する側方開口部71を有し、上面視C字状に形成されると共に、前記中間部分に着脱自在に取り付けられる本体筒部72を有し、この本体筒部72に、該本体筒部72の周方向に間隔を空けて複数配設されるとともに上下方向に沿って延在する縦リブ74と、該本体筒部72の周方向に沿って延在する横リブ75と、が一体に形成されている。 (もっと読む)


【課題】詰替え作業時に内容物が手指に付着するなどの不具合を起こすことなしに容易かつスムーズに内容物を移し替えることができる詰替え容器を提案する。
【解決手段】本発明の詰替え容器は、容器本体1の口部10dに装着されるベース20と、注出路21dを有しベース20に揺動可能に保持される筒体21とを備え、ベース20は、内容物の排出口20eと、充填空間M内に空気を導入する通気口20fと、通気口20fと連通する空気置換用パイプ22を備え、筒体21は、筒体21を引き倒した閉鎖姿勢にて注出路21dと排出口20e及び通気口20fとを非連通にする閉鎖壁21eを有し、閉鎖壁21eに、筒体21を引き起こした傾斜姿勢にて注出路21dに排出口20eのみを連通させるとともに、筒体21をさらに引き起こした倒立姿勢にて注出路21dに排出口20e及び通気口20fの両方を連通させる貫通開孔21cを備える。 (もっと読む)


【課題】微生物等による汚染を防止でき、意図しない滴下や液垂れを防止することができる吐出容器を提供する。
【解決手段】吐出容器1は外層体3と内層体5と外層体3の口部3aに形成された外気導入孔7と有する二重容器9の口部9aに栓体11を組み付けてなり、栓体11は、先端が閉塞しその側壁に吐出孔21を有する筒体13dを立設するとともに、外気導入孔7につながる吸気孔19を有するベース13と、弾性材からなり内容液の送給経路Pの出口を閉塞する一方、液圧で弾性変形して押し開かれ送給経路Pの出口を介して内容液を流出させる筒状の吐出弁部29と、弾性材からなり吸気孔19を閉塞する一方、外層体内の負圧により弾性変形して吸気孔19を開放する吸気弁部31とを有し、吐出弁部29の上端内周縁には、筒体13dの外表面に全周に亘って当接して送給経路Pの出口をシールする突条29aを設けてなる。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単でコンパクトであり、内容液収容部への微生物の侵入を防止し、注出時の容器の傾斜が不十分な場合でも液垂れを抑制する吐出容器を提案する。
【解決手段】吐出容器1は外層体3と内層体5とからなり、外層体3の口部3aに外気導入孔7を形成してなる二重容器9と、内容液を吐出するための吐出孔33および外気導入孔7につながる吸気孔31を有する栓体11とを備える。栓体11は、液圧で弾性変形して吐出孔33を開放する吐出弁39と、内容液の吐出に伴う外層体3内の負圧により弾性変形して吸気孔31を開放する吸気弁41と、二重容器9の口部9aの内側で軸方向Sに立設された棒状部材15とを有し、棒状部材15は、内側に内容液の流通路Pを形成し、該流通路Pに繋がる吐出孔33を開口する筒体35と、筒体35の上端に連設され流通路Pの行き止まり端を形成し、その最大径が筒体の外径よりも大きい略球状のヘッド37とを有する。 (もっと読む)


【課題】内側部材及び外側部材の分解の容易性を向上させた計量注出器を提供すること。
【解決手段】内側部材11が、口部3内に連通する連通路32A及び連通路32Aと充填空間12Aとを連通する連通口32Bが形成された連通部22と、充填空間12Aの内容物を注出する外側部材12に形成された注出口42Aを開閉する栓体部23と、径方向内方に弾性変形する弾性片部24と、を有し、外側部材12が、充填位置と注出位置との間を往復移動可能であり、弾性片部24は、少なくとも一部が外側部材12から外部に露出可能に配設され、径方向外方に突出して外側部材12の第2小径部56の下端に係合することで外側部材12の内側部材11からの離脱を規制する係合突出部24Aを有する。 (もっと読む)


【課題】注出される内容物の量を容易に変更できかつ構成が簡素である定量注出器を提供すること。
【解決手段】容器の口部に配設され、内容物を一時的に収容して注出する注出器本体2と、注出器本体2に上方付勢状態で下方移動自在に設けられた押下ヘッド3と、押下ヘッド3と共に上下移動するストッパ4と、を備え、注出器本体2は、押下ヘッド3の上下移動によって内圧が増減されるシリンダ5と、口部に配設され、シリンダ5に連設されてシリンダ5の内圧に応じてシリンダとの連通及び遮蔽が切り替えられる吸上筒6と、シリンダ5から側方に向けて延び、シリンダ5の内圧に応じてシリンダ5との連通及び遮蔽が切り替えられる注出筒7と、を有し、ストッパ4には、注出器本体2のうちストッパ4に下方から対向する基端部18に当接可能な当接凹部35が設けられている。 (もっと読む)


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