説明

アァルピィ東プラ株式会社により出願された特許

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【課題】ロールの装着に際し、ペーパーカッタの開度を小さくできるとともに、ロールの装着を容易に行なうことできるロールホルダーを提供する。
【解決手段】ホルダー本体2と、該本体2の前方へ突出する一対の側部3に組付けられるサイドカバー4と、該カバー4の壁面に開口した開口部の背面側下部に設けられる支持部6に嵌着される保持爪7とからなり、該保持爪7が前記支持部6を支点としてホルダー本体2の斜め前方へ傾動できるように前記支持部6に支持されている。 (もっと読む)


【課題】成形時の流動性、シート外観、成形体における耐折り曲げ性、およびヒートシール材の接着強度の経時劣化が改善された導電性樹脂組成物およびこれを用いた導電性樹脂シートを提供する。
【解決手段】熱可塑性樹脂および導電剤を含有する導電性樹脂組成物であって、さらにテルペン系樹脂、石油樹脂、ロジン系樹脂、クマロン−インデン系樹脂およびこれらの水素添加物、ならびにアルキル−フェノール樹脂からなる群から選ばれる1種以上の粘着付与剤を組成物全体に対して0.5〜20質量%含有することを特徴とする導電性樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】枠体と表装板とから成る間仕切パネルにおいて、表装板の平面度に拘わらず確実に枠体に表装板を固定することが可能であり、床面を傷つけることなく立設・解体可能である、間仕切パネルの構造及びこの間仕切パネルの立設方法について提案する。
【解決手段】間仕切パネル10を、躯体を構成する略矩形状の枠体20と、表面を構成する表装板30とで構成し、該表装板30の裏面上下部に熱溶融接着剤38・38にて係止金具35・35を接着固定し、該係止金具35・35と枠体20の横桟22・22とを係止固定するとともに、表装板30の裏面と枠体20の縦桟21・21とを、熱溶融接着剤51・51・・・にて接着固定した。間仕切パネル10の底面には、一面が粘着面41であり他面が多数の係止突起42aを形成した係止面42である突起付テープ40を貼設し、床面に係止面42を当接して間仕切パネル10と床面とを係止固定した。 (もっと読む)


【課題】コンパクトに配置でき、異なるメダル投入口に対応させる位置調整の自由度が大きく、様々なメダル投入口の向きにも対応させることができ、メダル投入口に接触することなくメダルを投入することができるメダルの投入装置の提供。
【解決手段】メダル貸機20の内部で揚送されたメダルを、起立姿勢のまま受け入れて外部へ案内する第1レール110と、該第1レール110により案内されたメダルを、起立姿勢のまま面の向きを変換する第1方向変換器120と、該面の向きが変換されたメダルを、そのままの面の向きかつ起立姿勢で水平方向に案内する第2レール140と、該メダルを、起立姿勢のまま再び面の向きを変換する第2方向変換器150と、該第2方向変換器150から排出されたメダルをそのままの面の向きかつ起立姿勢で、遊技機10のメダル投入口14から離隔した真上の位置より落下させる投入口部170とを有して成る。 (もっと読む)


【課題】部品点数を減らしてコストを低減すると共に、貸し出されたメダルと遊技機から賞出されたメダルの両方をメダル投入口まで導き投入することができ、しかも受皿部を収納することができるメダル貸機を提供する。
【解決手段】メダル貸機20の機本体21の前面壁21aに設けられ、投入された金額に相当するメダルが払い出されると共に、遊技機10から賞出されたメダルを受け入れる受皿部25と、機本体21内に配されて受皿部25より供給されたメダルを揚送する揚送機構50と、揚送されたメダルを遊技機10のメダル投入口14まで導き投入する投入装置100とを有し、受皿部25を、前面壁21aより前方に張り出して開口する使用位置と、外壁側に沿って立ち上がり開口が閉じる格納位置とに揺動可能に設けた。 (もっと読む)


【課題】部品点数を減らしてコストを低減でき、組み立ておよび調整作業が容易であり、埃・異物ならびに外部からの衝撃等から駆動機構を保護することもできるメダル搬送装置およびメダル貸機を提供する。
【解決手段】貯留されたメダルを1枚ずつ分離して揚送するようにしたメダル搬送装置において、貯留されたメダルを1枚ずつ送り出す送出機構30と、該送出機構30から送られたメダルを起立姿勢にする起立機構40と、該起立機構40から送られたメダルを起立姿勢に維持しながらメダルを揚送する揚送機構50と、前記送出機構30、前記起立機構40または前記揚送機構50のうち少なくともふたつ以上を駆動するための駆動機構を具備している。 (もっと読む)


【目的】 金型内への溶融樹脂の射出と加圧ガスの圧入を行う中空成形において、金型内へ直接加圧ガスを圧入するガスノズルAのの構造を簡略化すると共に、ガス通過抵抗を最小限に抑え、当該ガスノズルAを介しての加圧ガスの排出時間を短縮する。
【構成】 鞘管1と、その先端部に装入した栓体2の間の隙間としてノズル口通路3を形成する。
【効果】 鞘管1とその先端に装入される栓体2という簡略な構成で済むと共に、溶融樹脂の侵入を防止するための狭いノズル口通路3は短い領域のみであるので、ガス通過抵抗が小さく、加圧ガスの排出が短時間で済む。 (もっと読む)


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