説明

アグロカネショウ株式会社により出願された特許

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【課題】殺ダニ剤に使用されるチアジアゾール誘導体を提供する。
【解決手段】チアジアゾール誘導体は、以下の式により表される。



(式中、R及びRは、アルキル基を示す) (もっと読む)


【課題】 野生害獣の忌避剤を提供する。
【解決手段】野ねずみなどの野生害獣の忌避剤は、有効成分として、ダゾメットを含有する。忌避剤を、野ねずみから農作物を保護すべき地域の周辺に沿って、例えば、20〜50cm幅に散布する。 (もっと読む)


【課題】3-ヒドロキシ-7-スルホ-2-ナフトイック酸を容易にかつ高収率で生産する方法を提供する。
【解決手段】2−ヒドロキシナフトイック酸を、110〜140℃において、硫酸濃度70〜90%により、スルホン化する。 (もっと読む)


【課題】優れた植物の病虫害抑制剤およびその製造法を提供する。
【解決手段】ケイ酸コリンを含有することを特徴とする植物病虫害抑制剤を使用する。特に、ケイ酸コリンは、以下の式:m(CH3)3N(C24OH)・nSiO2(式中、n/m=1.2〜2.5)で表すことができる。このケイ酸コリンは、コリン水溶液中にケイ酸ゲルを加熱溶解する工程により製造することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、優れた殺虫、殺ダニ活性を有する新規トリフルオロメチルスルホニルアミジン誘導体を提供する。
【解決手段】 次式で示されるトリフルオロメチルスルホニルアミジン誘導体。
【化1】


式中、Aは、C1〜C5アルキル基、C3〜C5シクロアルキル基、OR2基、NHR2基又はSR2基を表し、R1は、水素原子、C1〜C3アルキル基、CH2OR2基又はC(=O)OR2基を表し、Bは、水素原子、ハロゲン原子、メチル基、トリフルオロメチル基又はトリフルオロメトキシ基を表し、R2は、C1〜C3アルキル基又はシクロアルキル基をす。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、優れた殺虫活性、殺ダニ活性及び除草剤活性を有する新規スルホニルアミジン誘導体を提供する。
【解決手段】 次式で示されるスルホニルアミジン誘導体。


(式中、 Aは、例えば、ハロゲン原子やトリフルオロメチル基であり、R1は、例えば、水素原子やC1〜C3アルキル基であり、R2は、水素原子又はトリフルオロメチル基であり、R3は、C1〜C6パーフルオロアルキル基であり、R4は、例えば、トリフルオロメチル基であり、R5は、例えば、メチル基であり、mは、例えば、1又は2である。 (もっと読む)


【課題】 殺虫又は殺ダニに有効な化合物を提供する。
【解決手段】 次式で示されるトリフルオロメチルスルホニルアミジン誘導体。


(式中、A及びBは、同一でも、異なっていてもよく、水素原子、ハロゲン原子、C1〜C6アルキル基、C1〜C6ハロアルキル基、C1〜C6アルコキシ基、C1〜C6ハロアルコキシ基、C1〜C3アルキルチオ基、C1〜C3ハロアルキルチオ基、C1〜C3アルキルスルフィニル基、C1〜C3ハロアルキルスルフィニル基、C1〜C3アルキルスルホニル基、C1〜C3ハロアルキルスルホニル基、ニトロ基、又はシアノ基を表し、更にA又はBが各々複数存在する場合には、それらは同一でも、異なっていてもよく、m及びnは、1〜5の任意の整数を表す。) (もっと読む)


【課題】 重篤な副作用を生じることのない、優れた血中脂質低下剤又は血中コレステロール低下剤を提供する。
【解決手段】 有効成分として、パークロロ−1,1’−ビシクロシクロペンタ−2,4−ジエンを含有する。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対し優れた活性を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式[I]



[式中、R1はアルキル基又はアルコキシ基を表し;
2はアリールアルキル基又はヘテロアリールアルキル基を表し;
3は水素原子、ハロゲン原子又はアルキル基を表し;
nは0、1又は2を表し、
Hetは式[II]



(式中、R4は同一または異なってもよい水素原子、水酸基、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基を表し、アリール基、ヘテロアリール基、シアノ基、ニトロ基、アミノ基、アルキルアミノ基、ジアルキルアミノ基、アルキルチオ基、アルキルスルフィニル基又はアルキルスルホニル基を表し、mは1〜4の整数を表す)を表す]
で示されるピリミジン誘導体又はその塩を使用する。 (もっと読む)


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