説明

アスモ株式会社により出願された特許

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【課題】端子間のマイグレーションを防止する回路基板を提供する。
【解決手段】並列した端子22a及び22bと、並列した端子22a及び22bに接続している回路を覆うと共に、一の端面から並列した端子22a及び22bを突出させ、かつ当該一の端面の、隣接する端子22aと端子22bとの間に、凹部26が形成された絶縁体40と、を備えることにより、隣接する端子22aと端子22bとの間の沿面距離を増大させる。 (もっと読む)


【課題】コネクタ側端子とブラシ側端子との接続不良の発生を抑えることができるモータを提供する。
【解決手段】コネクタ部は、ギヤハウジング41の圧入口43b(被圧入部)に圧入された圧入凸部55aを有し、コネクタ部とギヤハウジング41との組み付けに伴いコネクタ側端子56と給電用ターミナル35(ブラシ側端子)とが弾性的に接触されるように構成される。そして、圧入凸部55aが圧入口43bに圧入された後にコネクタ側端子56と給電用ターミナル35とが弾性的に接触されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】クラッチの組付け性を向上させることができるクラッチの組付装置を提供する。
【解決手段】組付装置81は、上面に載置面82aを有する基台82と、載置面82aに形成された装置側係合部84とを備えている。装置側係合部84は、クラッチにおける軸方向の一端部に位置する保持ケース54に形成されたクラッチ側係合部54kに載置面82aの平面方向に相対移動不能に凹凸係合する。 (もっと読む)


【課題】第1の部品の接合面と第2の部品の接合面との接触部の位置を安定させることができる溶着部品及び電動ポンプを得る。
【解決手段】第1の部品としてのポンプケース16の接合面40と第2の部品としてのモータケース22の接合面60とを、先端61Aが凸曲面状に形成された突起部61を介して接触させた。その結果、ポンプケース16の接合面40に対してモータケース22の接合面60が傾いたとしても、突起部61の先端61Aという狭小な範囲の中で両者を接触させることができる。 (もっと読む)


【課題】回路基板の歩留まりを向上させることができる制御モータを提供する。
【解決手段】制御モータ10に備えられた回路基板16に、固定子12に設けられた巻線22の端部が電気的に接続された配線部50と、配線部50と電気的に接続されてモータの駆動を制御する駆動制御部52とを併有することにより、回路基板16の歩留まりを向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】支持軸部に対し出力部材を抜け止め部材にて抜け止めを行う構成を有するものであり、支持軸部の作製を容易としながらもその抜け止め部材の係止を確実とし、出力部材の抜け止めを確実に行うことができるギヤードモータを提供する。
【解決手段】ギヤハウジング20の支持軸部30は、基端側が小径部33、先端側が大径部34をなす支持軸32を有し、その小径部33の基端部がホイール支持部31に固定されるとともに、該ホイール支持部31の一部が大径部34まで延出されて小径部33の外周面33aが被覆部36にて被覆されている。出力プレート25の抜け止めを行う抜け止め部材38は、大径部34と被覆部36との境界部分に形成した境界面部30a(係止部)に係止されて支持軸部30に対して装着される。 (もっと読む)


【課題】ブレーキ部材で発生した摩擦熱によるモータの駆動効率の低下を抑制する。
【解決手段】車体に支持されるフロントフォークと、前記フロントフォークに回転可能に支持されたハブを有する前輪と、前記ハブにおける軸方向外側の外壁よりも軸方向内側で前記ハブの内部に収容され、前記前輪を回転駆動するモータと、前記ハブの前記外壁に対して取付部材によって取り付けられ、前記前輪の回転を制止するべく外部から摩擦抵抗を受けるブレーキ部材と、前記ハブの前記外壁と前記ブレーキ部材との間に介装された第1の介装部材と、を備える。 (もっと読む)


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