説明

株式会社エヌ・ティ・ティ・データにより出願された特許

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【課題】動的束縛が存在するプログラムのテストにおけるカバレッジの測定精度を向上させる。
【解決手段】フローグラフ作成部24がフローグラフを作成して、実際に実行するコード部分のみにカバレッジ測定を絞る。さらに、動的実行情報抽出部31が環境設定の解析を行い、この解析結果に基づき動的実行部絞込部32が、動的束縛を含んだコードについても絞り込みを行う。そして、絞り込まれた範囲を基準として、動的束縛絞込カバレッジ算出部33がカバレッジを算出する。 (もっと読む)


【課題】スペクトル情報を維持するとともに、全てのレンダリング処理をやり直すことなくマルチバンドのCGの再計算を可能とする画像生成装置を提供する。
【解決手段】画像生成装置10aにおいて、反射特性計測部11aは、撮影装置20aから被写体の反射光のスペクトル信号を得て、スペクトル信号と撮影時の角度に基づくマルチバンドデータと、分光反射率推定行列とを出力する。マルチバンド画像生成部13は、複数のマルチバンドデータの中からCGシーンデータ生成装置21から入力される画像データの各画素に対応するマルチバンドデータを抽出してマルチバンド画像データを生成する。色再現処理部15は、マルチバンド画像データと分光反射率推定行列と照明光スペクトルデータとに基づいて反射光スペクトルデータを算出する。表示装置用画像生成部16は、反射光スペクトルデータに基づいて、CG画像を生成して表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】 マルチバンドに対応したBRDF等の関数を得ることができる光学特性測定装置及び画像処理システムを提供すること。
【解決手段】 θ1方向及びθ2方向に回転可能に取り付けられたテーブル20と、テーブル20に載置された試料Sに光を照射する照射部40と、試料Sを撮影するカメラ50とを備え、照射部40は、θ1方向に回転可能に取り付けられた水平アーム41と、θ3方向に回転可能に取り付けられたアーチアーム43と、各々8個のカラーフィルタを備える2個の回転ターレットが配列された光源部44とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 利用者に対し、迅速、かつ効率的な文書閲覧環を可能とする文書読上げ装置を提供する。
【解決手段】文書読上げ装置において、カーソル制御部3は、カーソルを進める早送り、もしくはカーソルを戻す巻戻しを行う。カーソル停止位置制御部4は、早送りあるいは巻戻し中に、入力される停止指示を受信して、カーソルを停止させ、カーソルの停止位置に基づいて求められる所定の区切り位置にカーソルを移動させる。 (もっと読む)


【課題】 標本中に脱落が生じた場合でも、予測精度の評価を適切に行うことのできる発症確率評価装置等を提供する。
【解決手段】 制御部は、イベントデータテーブルを取得し(ステップS33)、発症確率の小さい順にソートした後、グループ分けを行う(ステップS34)。そして、脱落標本の有無を判別して(ステップS35)、脱落標本があった場合に、修正観察発症率算出処理を行う(ステップS37)。つまり、脱落標本を考慮した修正観察発症率を算出する。制御部は、この修正観察発症率及び、発症確率等を用いてカイ2乗値を求める(ステップS38)。そして、求めたカイ2乗値から精度評価値を求める(ステップS39)。 (もっと読む)


【課題】複数の企業の財務データを比較することで、粉飾決算等の結果として得られるデータを異常値として把握することができるようにするためデータ分析装置を提供する。
【解決手段】一定期間の過去の複数サンプルの各データを用いて第1の部分空間を作成する第1の部分空間作成部31と、現時点における複数のサンプルの各データを用いて第2の部分空間を作成する第2の部分空間作成部32と、各部分空間の類似度を求める類似度算出部4と、各サンプル間の第1及び第2の部分空間の類似度に基づいて各サンプルに対応する一定期間及び現時点における各二次元座標値を求める座標値算出部7と、求めた各座標値を出力する結果出力部8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】操作者による暗証コードの入力操作時に、操作者の手元を第三者に見られても、第三者に暗証コードを知られることを防止する。
【解決手段】ATMの利用者は、利用前に予め、暗証番号と共に、提示される色の中から1つの色を選択し登録しておく。利用者がATMに暗証番号を入力する際には、操作キーにランダムに割り当てられた数字の配列を提示色の数だけ色分けして示す暗証番号入力参照画面8が表示部4に表示される。利用者は、この参照画面8の中から自分が登録した選択色で表示された数字配列を、キー入力部5の操作キーK1〜K10に適用して、暗証番号を入力する。 (もっと読む)


【課題】ハイパーリンクが記述されているページから視覚によらずにハイパーリンクを選択するに際し、効率よくハイパーリンクを選択する。
【解決手段】読み上げ用ファイル作成部32は、規模カウンタ411がカウントするページ規模情報、リンクカウンタ412がカウントするリンク総数情報、特徴解析部42が解析するページ特徴情報、リンク番号付与部431が付与するリンク番号情報、最終リンクフラグ付与部432が付与する最終リンクフラグ情報を、元のHTMLファイルに追加した読み上げ用HTMLファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】 リンク先の誤選択を軽減し、仮に誤選択した場合でもページ遷移の履歴を視覚的に把握可能で使い勝手の向上をはかる。
【解決手段】 本発明のページ閲覧装置は、利用者に対しリンク選択もしくはページ遷移の可否についての確認入力を促して取りこむ利用者インタフェース部1と、リンク選択がなされたとき、リンク先ページのソースを抽出して描画するリンク先ページ描画部2と、利用者に対しページ遷移の可否についての確認入力を促す遷移先確認部4と、確認入力が得られた場合呼び出されるリンク先ページを含むリンク先ページのソースを抽出し、あらかじめ定義され分割されたフレームに割り当てて再描画する更新ページ生成部5と、確認入力が得られなかった場合遷移先ページの再選択を促す再選択誘導部6で構成される。 (もっと読む)


【課題】 異常系プロセスの設計を支援可能とし、ビジネス環境の変化に迅速、かつ柔軟に対応可能とする。
【解決手段】 共通述語・関数テーブル6には、サービス群の処理内容を記述したメタデータを構成する状態表現述語が補償処理を要するかを示すフラグ情報(Compensation式)が記述されている。正常系プロセス生成機能部3は、ビジネスプロセス全体の処理要件を満たすサービスの組み合わせから正常系ビジネスプロセスを生成する。補償処理プロセス生成機能部8は、正常系ビジネスプロセスに対して、共通述語・関数テーブル6のCompensation式から補償処理要件を算出し、補償処理プロセス(異常系ビジネスプロセス)を生成する。ビジネスプロセス変換機能部9は、正常系ビジネスプロセスに異常系ビジネスプロセスを追加する。 (もっと読む)


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