説明

エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社により出願された特許

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【課題】ファクシミリ通信に関する各種ファクシミリ情報を複数の利用者間で誤りなく容易に共有する。
【解決手段】通信I/F部11により、送信元ファクシミリ端末とのファクシミリ通信により、当該ファクシミリ呼に関する通信日時と、送信元および送信先ファクシミリ端末の固有情報と、ファクシミリ画像データとを取得し、当該ファクシミリ画像データを当該送信先ファクシミリ端末へ転送し、ファクシミリ情報抽出部12により、固有情報に基づき属性情報記憶部16から当該ファクシミリ端末の属性情報を抽出し、画像データ変換部13により、ファクシミリ画像データから画像ファイルデータを生成し、ファクシミリ情報蓄積部14により、通信日時、属性情報、および画像ファイルデータを、当該ファクシミリ呼のファクシミリ情報として蓄積する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、作業者の危険を回避しながら、多数の未接続のコネクタ付き光ファイバから1つの光ファイバを取り出す作業の効率化を図るための、コネクタキャップと対照システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のコネクタキャップは、光ファイバ用コネクタのフェルールを覆うためのコネクタキャップであり、フェルールを汚れと傷から保護する機能と、フェルールの端面からあらかじめ定めた波長帯域の可視光線が放出された場合には、その可視光線を外部に拡散させる機能とを備える。また、可視光線をあらかじめ定めた範囲で減衰させる機能を持たせてもよい。本発明の対照システムは、未接続のコネクタに取り付けられたコネクタキャップと、光ファイバのコネクタキャップが取り付けられていない側から可視光線を挿入するための可視光源から構成される。可視光源の出力は、あらかじめ定められた範囲の出力である。 (もっと読む)


【課題】 CRCエラー又はパリティエラーの発生を契機としてRAID機能でデータ復元するストレージ装置では、リアルタイム性が重要とされる高ビットレートアプリケーションではデータ転送が間に合わず、正常なアプリケーションの実行が困難であった。
【解決手段】 ストレージデバイス1〜5にデータが破壊されるまでには至っていない障害が発生したことをストレージデバイス1〜5から読み出したデータを一次蓄積するデータバッファ101〜105の残量を見て検知し、RAID機能によりデータ復旧することで、継続してアプリケーションが実行可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】固体酸化物形燃料電池の電極を支持体とした電極支持型単セルを、割れや反りなどの発生が抑制された状態で作製できるようにする。
【解決手段】作製した接着用スラリーを、燃料極グリーンシート101の上に塗布することで、接着層111が形成された状態とし、塗布された接着層111の上に、燃料極グリーンシート102を積層し、燃料極グリーンシート102が燃料極グリーンシート101に接着層111により接着された状態とする。 (もっと読む)


【課題】IP網におけるセッション設定アプリケーションにおいて、少ないデータ収集で網内の全てのリンクの使用帯域を推定し、新規のセッションの受付可否を判定する。
【解決手段】呼受付判定装置4は、自グループのユーザから受信したセッション設定または解除の通知に含まれる発及び着のアドレスに基づいて発または着の地域毎に、自グループの同時接続数を計測し、計測した自グループの同時接続数から発又は着の地域毎に自グループの平均同時接続数を算出し、算出した平均同時接続数を、自グループがユーザ全体に占める割合により除算することにより、発又は着の地域毎の推定同時接続数を算出する。そして、セッション設定の通知内から取得した発及び着のアドレスと、ルーティング情報とから使用リンクを特定し、特定した使用リンクのリンク帯域と、推定した推定同時接続数とから、新たに設定が要求されたセッションに割当可能な帯域があるか否か判断する。 (もっと読む)


【課題】屈折率整合剤を介してホーリー光ファイバを接続する光ファイバの接続構造を提供することにある。
【解決手段】2つの光ファイバ10,20同士の押圧により変形する硬度を有する固形状の屈折率整合剤40を介し2つの光ファイバ10,20同士が突き合わされて、屈折率整合剤40が変形した状態で2つの光ファイバ10,20同士が接続されている。 (もっと読む)


【課題】指定したアイディアを含む他分野の文章を容易に検索する。
【解決手段】入力部15Aで、任意の検索文章14Aとこの検索文章14Aに対応する分類コード14Bとを入力し、抽出部15Bで、複数の被検索文章のそれぞれについて当該被検索文章の分類コードと当該被検索文章の特徴を示す特徴量との組が登録されている文章DB14Cから、検索文章14Aと近似する特徴量を持つ被検索文章を抽出し、このうち、検索文章14Aの分類コード14Bとは異なる分類コードを持つ被検索文章を、選択部15Cで選択する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、受光素子を複数個設け、該各受光素子が計測した各受光信号を用いて、体動ノイズを低減し或いはノイズが少ない受光信号を選択し、精度の高い脈波情報を得ることができる生体情報計測装置を提供すること目的とする。
【解決手段】
本発明の生体情報計測装置は、一の面が透光性を有する筺体と、該筺体の内部に配置され、前記一の面を通して前記筺体の外部へ出射光を発光する少なくとも1個の発光素子と、前記筐体の内部に配置され、前記一の面を通して前記出射光が前記筺体の外部で散乱した散乱光を受光する2個以上の受光素子と、前記各受光素子が計測した各受光信号のうち、波形の交流成分と直流成分とからなる評価関数値が最大となる受光信号を選択する第3計測値処理手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容易なパラメータ設定により、既にサービス中のフローの品質と設備効率を確保しながら、新規フローの受付可否を判断する。
【解決手段】新たなフローを開始するに先立って端末1sは、通信開始依頼パケットを送信する。優先パケットを低優先パケットより優先して転送し、低優先パケットを優先パケットの出力の待ち合わせがないときにのみに転送する、発側、中継、着側の各パケット転送装置は、受信した通信開始依頼パケットの優先度を、フローを構成するパケットよりも低く判断し、優先されるパケットの影響で通信開始依頼パケットに待ちが発生した場合には、その通信開始依頼パケットを廃棄する。着側端パケット転送装置2dは、通信開始依頼パケットを受信すると、発側へ送り返し、発側端パケット転送装置2sは、送り返された通信開始依頼パケットを受信した場合に、発側の端末1sからのフローを受付可能と判断する。 (もっと読む)


【課題】屋内家屋の壁面等に、美観を損ねることなく、容易に効率的に、かつ、機能的に配設固定できる光ファイバテープを提供する。
【解決手段】1本または複数並設された光ファイバ(光ファイバ心線)2をシート形成層3に埋設することにより、光ファイバ2の長手方向を長手方向とする帯状の光ファイバシート8を形成する。光ファイバシート8の一面に連続的または間欠的に接着層4を設け、該接着層4の表面側に、該接着層4と剥離自在に剥離層5を設ける。剥離層5を必要な分だけ剥がして、接着層4を屋内家屋の壁面等に接着し、光ファイバテープ1を固定する。 (もっと読む)


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