タツタ電線株式会社により出願された特許
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光ファイバ型カプラ用のパッケージと、当該パッケージを有した光ファイバ型カプラ、およびその製造方法
【課題】接着剤の使用箇所を必要最低限とし、また、装置による自動化を図ることによって、工数削減や人為的ミスを防止し、さらに、時間を掛けることなく簡単に温度変化による特性の変動を抑えると共に、外部からの衝撃を緩和することのできる光ファイバ型カプラ用のパッケージと、当該パッケージを有した光ファイバ型カプラ、およびその製造方法を提供する。
【解決手段】融着延伸された複数の光ファイバ1,2,3からなる融着延伸部6を基板16に固定保持し、第一樹脂23が設けられた第一筐体21と第二樹脂33が設けられた第二筐体31とを嵌合して、第一樹脂23と第二樹脂33により基板16を挟んで密着させることにより、基板16を保持する。
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キャビティリングダウン分光装置、吸光分析装置及びキャビティリングダウン分光方法
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部分多層フレキシブルプリント配線板
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プラスチック光ファイバ連接ケーブル
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プラスチック光ファイバ連接ケーブル
【課題】光ファイバ素線11を被覆するシース12を樹脂で繋げ、変形可能な連接部14を有する多芯連接ケーブルについて、連接部14を曲げて個々のケーブルを束ねた後でも、曲げ癖が付きにくくする。
【解決手段】連接部14の厚みを、光ファイバ素線11を被覆するシース12の外径の2分の1以下とし、連接部を形成する樹脂として、デュロメーターD硬さが55以下である樹脂によって成形する。
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シールドフィルム、そのシールドフィルムを有するシールド配線板、シールドフィルムにおけるグランド接続方法
【課題】シールドフィルムが貼り付けられる対象となる基板のグランド導体を露出することなく、容易にグランド接続が可能なシールドフィルムと、そのシールドフィルムを用いて1工程でシールド機能とインピーダンスコントロール機能とを有することが可能なシールド配線板と、そのシールドフィルムを用いたグランド接続方法と、を提供する。
【解決手段】加熱および加圧によって導電部材30に接続されるシールドフィルム20は、加熱時の温度よりも融点の高い樹脂により形成され、接続において、導電性接着層33から突出した導電性粒子35の平均突出長L2よりも薄い層厚みL1で形成されるカバーフィルム25と、カバーフィルム25に順に積層された金属薄膜層24および接着層23と、を有する。
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多層フレキシブルプリント配線板およびその製造方法
【課題】多層フレキシブルプリント配線板(多層FPC)において、表面配線層の微細回路化が図られ、高密度実装を阻害することのないものが望まれていた。
【解決手段】第1両面FPC3および第2両面FPC4を、ボンディングシート2を挟んで積層する。ボンディングシート2には、予め穴内に導電ペースト11が充填されていて、この導電ペースト11が第1両面FPC3および第2両面FPC4間を電気的に接続する。第1両面FPC3および第2両面FPC4には、内層側ビアホール16、24が形成されている。内層側ビアホール16、24は、外面配線層である第1配線層L1および第4配線層L2に対し、部品実装エリアを狭くすることがない。
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3波長光合波器
【課題】小型であり、かつ3本のシングルモード光ファイバへ入射される波長の異なる光、特に赤色、緑色、青色の光を、透過率をある一定基準以上で合波する3波長光合波器を提供する。
【解決手段】3波長光合波器100は、入出射ポートを有する3本のシングルモード光ファイバ1,2,3を、ファイバ軸方向に直交する断面方向から見てこの順に互いに並行に配列して融着延伸し、シングルモード光ファイバ1およびシングルモード光ファイバ2が有するパラメータの一つである2次モードカットオフ波長C1と、シングルモード光ファイバ3が有するパラメータの一つである2次モードカットオフ波長C2と、シングルモード光ファイバ3から入射される光の波長λ3と、の関係がC1<C2<λ3となるシングルモード光ファイバ1,2,3を有する
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光ファイバプローブ及びそれを用いた吸光分析装置ならびに植物センシング装置
【課題】セット作業を簡単化および光学安定性を良好にすると共に、必要最小限の測定領域でキャビティリングダウン分光法による測定を行う。
【解決手段】光ファイバプローブ1は、キャビティリングダウン分光法に用いる。光ファイバプローブ1は、コア21とクラッド22とを備え、一端側から光が導入される光ファイバ23と、光ファイバ23の他端を含み、他端から測定対象物4に挿入されるプローブ部24と、プローブ部24に形成され、光の強度を測定対象物4の光吸収物質により減衰させる減衰部25と、プローブ部24における減衰部25を挟んだ両側に形成され、光の一部を反射する反射部26・27とを有している。
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漏液検知線
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