タツタ電線株式会社により出願された特許
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可動用フラットケーブル
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光ファイバ偏光子及びその製造方法
【課題】slow軸(X軸)の偏波の損失が小さいまま、fast軸(Y軸)の偏波の損失を大きくすることができ、従来に比べ小型の光ファイバ偏光子及びその製造方法を得る。
【解決手段】光ファイバ偏光子1には、偏波保持光ファイバの一部に所定強度の炭酸ガスレーザーを照射することにより溶融延伸して細径化した延伸部2、3、4が形成されており、延伸部2、3、4のそれぞれの延伸長が5mm未満である。
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銅ボンディングワイヤ
【課題】 高湿下においてもボール接合部の腐食を抑制することが可能な銅ボンディングワイヤを提供する。
【解決手段】 本発明に係る銅ボンディングワイヤは、グロー放電質量分析法によって検出される塩素量が1質量ppm以下の無酸素銅からなることを特徴とし、また、本発明に係る他の銅ボンディングワイヤは、グロー放電質量分析法によって検出される塩素量が1質量ppm以下の無酸素銅鋳造線材を、更に酸洗浄することなく最終線径まで縮径した後、フォーミングガス中で焼鈍したことを特徴とする。
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低ノイズケーブル
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シールドフレキシブルプリント配線板
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光ファイバカプラ
【課題】簡易な構成で、偏光を伝送したり、種々の異なる波長の光同士を合波したり分波したりすることができるとともに、偏光保持特性や光の損失等の変動が生じない光ファイバカプラを得る。
【解決手段】基板1と、保護材2、4、22、24がそれぞれ被覆されたパンダ型偏波保持光ファイバ3、5、23、25と、シングルモードファイバ6と、パンダ型偏波保持光ファイバ3、5、23、25及びシングルモードファイバ6を基板1に固定する接着剤7、8とを備えている。パンダ型偏波保持光ファイバ3とパンダ型偏波保持光ファイバ5とが入射ファイバである際には、シングルモードファイバ6には、パンダ型偏波保持光ファイバ3とパンダ型偏波保持光ファイバ5との融着接続において光損失が少なくなるものを用いる。
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光ファイバカプラ
【課題】容易に作製できるとともに特性が十分であり、1つの光のパワーを分けたり、2つの光のパワーをまとめたりできる分岐・合流用の光ファイバカプラを提供する。
【解決手段】基板1と、保護材3、10がそれぞれ被覆されたEDF2、9と、保護材5、12がそれぞれ被覆された分散シフトファイバ4、11と、シングルモードファイバ6と、EDF2、9、分散シフトファイバ4、11及びシングルモードファイバ6を基板1に固定する接着剤7、8とを備えている。
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防蝉光ファイバ心線
【課題】可撓性(柔軟性)を保持しながら、クマゼミの産卵管の刺入による光ファイバ素線の損傷や断線の恐れがないものとする。
【解決手段】光ファイバ素線1の上に、紫外線硬化樹脂からなる内層2と、高強度樹脂からなる外層3を順次形成してなる光ファイバ心線4である。外層3は、ナイロン、ポリウレタン、フッ素樹脂、高密度ポリエチレンのいずれかからなる。ナイロン等は、クマゼミ等の昆虫の産卵管を刺入できない高い強度を有するため、その産卵管の刺入により、光ファイバ素線が損傷したり、断線したりする恐れはない。また、紫外線硬化樹脂は一般的に柔軟性があるため、内外層を高強度の樹脂からなる光ファイバに比べれば、可撓性が優れたものとなる。このため、この構成の光ファイバ心線は、可撓性を保持しながら、クマゼミの産卵管の刺入による光ファイバ素線の損傷や断線の恐れがないものとなる。
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防蝉光ケーブル
【課題】引き込み作業時に光ファイバ心線に負荷が掛かるのを抑えて伝送特性の低下を防止し、保護被覆表面の引き裂き溝の口幅をクマゼミの産卵管の太さより狭くして産卵管が刺入されないドロップケーブルを提供する。
【解決手段】中心に光ファイバ心線11、その両側に間隔をあけてテンションメンバ12を並列し、両者の周上に形成した保護被覆15であって、上記光ファイバ心線11とテンションメンバ12とを結ぶ仮想線の中間点を直交する線が上記保護被覆の表面に到達する点の長さ方向に、蝉の産卵管の外径未満の口幅を有する引き裂き溝14を形成したものであり、上記保護被覆15の引き裂き溝14の口幅を0.1〜0.35mmとし、その引き裂き溝14の谷底部分の肉厚を0.15〜0.5mmとしたものである。
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光ファイバケーブル
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