タツタ電線株式会社により出願された特許
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ファイバ型狭帯域波長選択フィルタ
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合波デバイス
【課題】出力を低下させることなく複数波長を合波できるとともに、結合比の制御が容易であり、損失が少ない合波デバイスを提供する。
【解決手段】3本の光ファイバ1〜3と、フォトニック結晶ファイバ4と、光ファイバ5とを備えている。光ファイバ1〜3のコアがそれぞれフォトニック結晶ファイバ4の入射側のコア4aに融着され光結合されている(図示せず)。また、フォトニック結晶ファイバ4の出射側のコア4aには、通常の光ファイバ5のコア(フォトニック結晶ファイバ4のコアの径と同じ径を有する)が融着され光結合されている(図示せず)。
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半導体装置
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偏波保持光ファイバカプラ及びその製造方法
【課題】簡易な構造で、偏波特性を保持したまま、偏波方向における分岐比の変動が殆どない偏波保持光ファイバカプラ及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の偏波保持光ファイバカプラは、一部にコア及びクラッドからなる光結合用部位を有するコア径の等しい2本のパンダ型偏波保持光ファイバと、前記パンダ型偏波保持光ファイバの光結合用部位同士を融着・延伸してなる光結合部とを備えている。コア径の等しい2本のパンダ型偏波保持光ファイバのそれぞれ一部をエッチングして縮径を行い、コア及びクラッドからなる結合用部位を形成する工程と、前記パンダ型偏波保持光ファイバの結合用部位同士を融着・延伸して、光結合部を形成する工程とを行うことによって作製する。
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耐屈曲低摩擦性を有するケーブル外被又はエアホースのための樹脂組成物
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蝉対策光ドロップケーブル
【課題】蝉の産卵管刺入を防止し、安全確実な光通信を保証する。
【解決手段】光ファイバ心線11を中心にして、その両側に間隔をあけてテンションメンバ12を配置し、上記テンションメンバ12の周りには直接保護被覆15を設けてなる光ドロップケーブル10において、上記保護被覆15の少なくとも表面に低摩擦・高強度樹脂組成物の層を形成したもので、詳しくは上記低摩擦・高強度樹脂組成物は、動摩擦係数が0.3以下で、硬度が85(HDA)以上とし、その素材としてポリウレタン、ポリアミド、ポリイミド、高密度ポリエチレンのなかから採用し、必要ならば上記光ファイバ心線と保護被覆間に0.2mm以上の空隙を設けることができる。
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蓄熱ヒーター
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雪対策光ドロップケーブル
【課題】光ドロップケーブルへの着氷を抑制し、着氷による伝送特性の低下、あるいは断線に至ることがない光ドロップケーブルを提供する。
【解決手段】光ファイバ心線11の両側に間隔をあけて、アラミド繊維強化プラスチック紐からなるテンションメンバ12を配置し、両者の上に低摩擦難燃ポリエチレン、または低摩擦難燃ポリウレタン組成物により断面円形、または楕円形の保護被覆15を施し、上記光ファイバ心線11とテンションメンバ12とを結ぶ延長線上で、かつ、上記保護被覆15の外側に支持線13を配置し、この支持線13の上に外被16を、ブリッジ17を介して上記保護被覆15とともに設けてなる。上記保護被覆15の長軸/短軸の比を1〜2とし、保護被覆表面に、谷底が円弧状で、谷面と外周面とが交わる部分に微小アールを形成したV字状凹溝14を設けたもので、上記V字状凹溝の深さをと、谷底の円弧の半径を特定の寸法にしている。
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施工性改良光ドロップケーブル
【課題】宅内に引き込まれた光ドロップケーブルの宅内配線を容易に、かつ、きれいに配線ができる光ドロップケーブルを提供する。
【解決手段】光ファイバ心線11の両側に間隔をあけてテンションメンバ12を配置し、両者の上に円形または楕円形の保護被覆15を施してなる光ファイバケーブルにおいて、上記保護被覆の長軸/短軸の比を1から2とし、光ファイバ心線11と保護被覆15との間に微小ギャップGを設けたものであり、上記微小ギャップGを0.5mm以下とし、上記保護被覆15を低摩擦難燃ポリウレタン、または低摩擦難燃ポリエチレンで形成したものである。
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自己支持形光ケーブル
【課題】山間地に架設された高圧電線に沿って、架設される光ケーブルのダンシング、ギャロッピング、スリートジャンプを防止し、禽獣の噛害がなく、架設作業の容易な自己支持形光ケーブルを提供する。
【解決手段】光ファイバ心線(4心テープ心線21)の周りを金属管(ステンレス管22)で覆い、上記金属管(ステンレス管22)内の隙間にジェリー23を充填し、この金属管22の上にプラスチック外被24を施した光ケーブル20を、鋼撚線11の上にプラスチック外被12を施した支持線10の周りに巻き回してなるもので、上記ジェリーは、25℃におけるちょう度を380〜430とし、支持線外径/光ケーブル外径の比を0.925〜1.225の範囲とし、上記光ケーブルの巻き回しピッチを光ケーブル外径の50〜100cmとする。
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