説明

ハリソン東芝ライティング株式会社により出願された特許

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【課題】 照明装置内の温度分布のムラを低減し、板面の輝度ムラをなくし、均一な輝度に点灯できる照明装置を提供する。
【解決手段】 ガラス管の内部に放電ガスが封止され、ガラス管の内表面に蛍光体が塗布され、ガラス管の外面に電流導体層が外部電極2として配設された誘電体バリア放電ランプ1を複数本並列に並べ、インバータ4により点灯する照明装置であって、複数本の誘電体バリア放電ランプ1のランプ負荷を異ならせたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ランプの始動性を改善する。
【解決手段】本発明のメタルハライドランプは、放電空間14を形成する発光管部11、該発光管部11の両端に形成された一対の封止部121、122とを有する透光性の気密容器1と、放電空間14に金属ハロゲン化物および希ガスが封入された本質的に水銀不含の放電媒体15と、封止部121、122に封着された金属箔21、22と、基端側は金属箔21、22に接続され、先端側は放電空間14内で対向配置された一対の電極31、32とを具備しており、発光管部11の外表面には、発光管部11と一対の封止部121、122との境界から、他方の境界まで略連続的に、導電膜5が形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、少なくとも容量性分を含んだ放電灯の点灯装置において、短絡保護回路を必要とせず、なおかつ負荷短絡時の部品破壊を防ぐことができる放電灯点灯装置を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも容量性成分を含んだ放電灯200を点灯させる放電灯点灯装置100において、プッシュプル回路20のオンデューティ比を5%から25%に固定したことを特徴とする放電灯点灯装置100。 (もっと読む)


【課題】紫外線光の照射範囲を狭めることなく且つ撓まないようにランプ管を被導電性保持部に保持することを可能にして、ランプ管と被照射物との距離のバラツキの発生を防止する。
【解決手段】ランプ容器2は内部に内部給電電極6を有し光線透過性の管状に形成されたもので内部に放電媒体5が封入されることでランプ本体を構成している。導電性保持部3は内部給電電極6に対向する外部電極として作用するもので、ランプ容器2の形状と一致する形状に形成された凹部3Aを有し、この凹部3Aにランプ容器2を設置する。そして、保持手段である当接部材20は、回転対称で錐体状で形成され係止部P1を有し、この係止部P1が凹部3Aに設置されたランプ容器2の中心よりも下部のランプ容器2の外表面の一部と点接触又は線接触することによりランプ容器2を保持する。 (もっと読む)


【課題】電極材料に電子放出物質を使用した水銀を封入しないメタルハライ
ドランプにおいて、少量の電子放出物質でも、ちらつきの発生を長時間抑制す
る。
【解決手段】本発明のメタルハライドランプは、放電空間13を形成する発光
管部11、発光管部11の両端に形成された封止部121、122とを有する透光性の気密容器1と、放電空間13に金属ハロゲン化物および希ガスが封入された本質的に水銀不含の放電媒体と、基端側は封止部121、122内で封着され、先端側は放電空間13内で対向配置された一対の電極31、32を具備している。この電極31、32は、酸化トリウムを含むタングステン電極であるとともに、点灯中にアークが形成される位置に第1の突起311、321が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 導光板内で反射を繰り返してきた光を有効に利用できるバックライトを提供する。
【解決手段】 表裏の片面を出射面1aとし、他面を反射面1bとする導光板1の1端の入射面1cに対向して光源2を配置したバックライトであって、導光板1の反射面1bは、入射面1c側から反対側の端面に至るほど出射面1aに近接する傾斜面にし、反射面1bの全面に、平坦傾斜面とこれに連設する部分円弧状の湾曲傾斜面とを有する光反射凹部を形成したバックライト。 (もっと読む)


【課題】 構造及び着脱が簡単で、かつ電気接続を確実に行えるとともに、環境問題に配慮した無口金電球に用いるソケット、電球装置及び照明装置を提供する。
【解決手段】 電気絶縁性を有するソケット本体11と、ソケット本体11の一端部に凹部12aを形成した電球支持部12と、ソケット本体11の他端部に電球支持部12に連続して形成した装着部13と、装着部13に突出して形成した弾性を有するアーム部14、14'と、アーム部外面に形成したリード線を支持する凹溝14a、14a'とを具備するソケットを構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、放電灯始動時における放電灯不点灯時に、安定した電圧出力が得られる放電灯点灯装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の放電灯点灯装置100は、出力電圧を可変抵抗VR1により分圧し、その分圧電圧により出力電圧を一定に保つチョッパ回路10を有する放電灯点灯装置であって、放電灯始動時における放電灯不点灯時に可変抵抗VR1の両端を短絡する事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 LEDを定電流で駆動すると共に、LEDに供給する電圧を最適化することでLEDを含む回路素子群の発熱を低減し、調光時でもバックライトユニットを安定して点灯させることができるLED駆動装置を提供する。
【解決手段】 本発明のLED駆動装置は、DC/DCコンバータ8、出力駆動素子10、電圧比較回路12及び出力電圧制御回路13にて供給電圧制御用の第1の負帰還閉ループCL1を形成し、また、出力駆動素子10及び定電流制御回路11にて定電流制御用の第2の負帰還閉ループCL2を形成し、供給電圧制御用の第1の負帰還閉ループCL1の周波数応答特性を定電流制御用の第2の負帰還閉ループCL2の周波数応答特性の1/20以下に設定することで、定電流制御の応答性を損なわずに供給電圧制御用の第1の負帰還閉ループCL1を安定に動作させるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】駆動するランプの種類に応じた適切なランプ駆動を実行する。
【解決手段】 定電圧発生回路12が発生した定電圧は、トランジスタFQ1,FQ2によって、昇圧トランス14の1次側に正相又は逆相で供給される。点灯周波数制御回路13は、ランプ種別信号に基づいて、一義的に所望の調光範囲を得るために必要な入力電力又は点灯周波数を決定する。これにより、点灯周波数制御回路13は、ランプの種別に応じた、最適な点灯周波数又は入力電力を、簡単に設定することができ、高精度の調光制御が可能である。 (もっと読む)


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