説明

ミネベア株式会社により出願された特許

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【課題】単純な構成で2軸方向に研削液を供給可能で、長期間に亘って使用できるクーラントノズル二方向動作構造を提供する。
【解決手段】ベース部10と、ベース部上に各回転軸を対向させた状態で所定間隔を隔てて配置された第1及び第2のモータ21,22と、第1のモータの回転軸に設けられた第1のべベルギア31と、第2のモータの回転軸に設けられた第2のべベルギア32と、第1及び第2のべベルギアに直交するように噛合した第3のべベルギア33と、第3のべベルギアの回転軸であるノズルシャフト35を保持すると共に、第3のべベルギアの第1及び第2のべベルギアに対する噛合状態を維持するブラケット40と、第3のべベルギアのノズルシャフトに接続され、第3のべベルギアの回転軸線に対して所定の角度方向に研削液噴射口を向けるクーラントノズル50を備えている。 (もっと読む)


【課題】合成樹脂製のスピーカ用ダンパにおいて、耐久性を高め、応答性を向上させて、良好な音質が得られるようにする。
【解決手段】振動板に結合する振動板側結合部13a及びボイスコイル4に結合するボイスコイル側結合部13bとからなる結合部13と、振動板及びボイスコイル4に結合した結合部13を弾性的に支持するダンパ部11と、これらをスピーカのフレームに取付けるためのベース部12とを熱可塑性樹脂材料によって一体成形してスピーカ用のダンパ5を製造する。熱可塑性樹脂材料を曲げ強度が25MPa以上、50MPa以下で、かつ、曲げ弾性率が800MPa以上、1100MPa以下とすることにより、耐久性を高め、応答性を向上させて、良好な音質を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】面状照明装置の更なる狭額縁化を促進しつつ、必要な強度を確保する。
【解決手段】導光板12の、少なくとも入光面と交差する一対の側面12dに沿って、出射面12a側へと突出し、被照明体の取付座18を構成する塀部12fが設けられる。又、入光面12cと交差する一対の側面12dの塀部12fに設けられた突起部12hが、導光板12の一対の側面12dの外側に向けて突出し、無蓋箱状をなすフレーム16の縦壁部16bの頂面と対向する。そして、導光板12が無蓋箱状のフレーム16により補強され、面状照明装置10として必要な強度が確保されると共に、導光板12の外形の内側にフレーム16が収まる。導光板12の取付座18に、LCD等の被照明体が載置されることで、面状照明装置10及びそれを用いた表示装置の狭額縁化が図られる。 (もっと読む)



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