説明

ヤーマン株式会社により出願された特許

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【課題】電池などが内蔵された本体部を交換することなく、違うマスカラ剤を使用可能にする。また、携帯に便利な長さにする。市販のマスカラを使用可能にする。まつ毛に塗り残し無くマスカラ剤を塗布する。
【解決手段】本体部1とマスカラ剤容器12をキャップ部6を介して連結する。本体部1は、電池2、電池2からの電力を受け回転するギヤードモータ3を内蔵し、ギヤードモータ3の回転を受け回転する回転部材4を先端に備える。マスカラ剤容器12は上部13が開口した円筒状の容器であり、内部にマスカラ剤14を収容する。キャップ部6は、マスカラ剤容器12のキャップであり、上面部中央にブラシ部10を固定し、底面部に上記回転部材と連結する連結部材8a、8bを備える。 (もっと読む)


【課題】回転運動や前進後退運動などの複数の運動を組み合わせてブラシに多様な動きを生じさせ、高い洗浄効果を有すると共に使用感に優れた美容ブラシ器具を提供することを目的とする。
【解決手段】
手持ち可能な本体ケース(10)の内部にモータ(3)を装備するとともに、このモータにより正逆回転する回転軸(41)と、前後方向に振動する振動軸(51)とを設ける。そして、本体ケースの外側に取り付けたブラシを前記振動軸に対して回転フリーに連結すると共に、このブラシに前記回転軸をスプライン結合して、ブラシに対し前後方向の振動と正逆の回転運動を付与する。 (もっと読む)


【課題】一体形成の靴底によりクッション性能を損なうことなく、靴内部の空気を循環し得る靴を提供する。
【解決手段】
クッション性の材質よりなる靴底(1)の外周面に通気孔(3)を開口し、この通気孔を靴底の靴内部に形成した条溝(4)に接続する。通気孔の入り口には狭窄部を形成する。条溝(4)は、通気孔より靴底の周縁に沿って長手方向に延びると共に、つま先部及び踵部で湾曲した形状に形成される。狭窄部は、側面開口側に形成した段差(30)と、この段差の上側及び下側よりそれぞれ開口側下方及び上方に向かって突き出た突片(31、32)とから形成される。通気孔(3)は、少なくとも靴底中央部の内側面の土踏まず領域に形成するのが望ましい。 (もっと読む)


【課題】LEDによるフォトケアとローラによるフェイスマッサージの併用トリートメントが可能な美顔器を提供する。
【解決手段】ヘッド部1とその支持体であるグリップ部2で構成し、ヘッド部1の上端に可動式アーム3を介してLEDの照射板4を開閉自在に取り付け、グリップ部2の背面にパネル面5とグリップ電極6を装着する。ヘッド部1は、中心部が素通しのループ状の枠体11で形成し、枠体11内に横方向に配置した上下一対のローラ型電極12を回転可能に差し渡す。 (もっと読む)


【課題】1つの装置で温ミストと冷ミストを自由に組み合わせて使用できる温冷ミスト器を提供する。
【解決手段】1つの水タンク1と、水タンク1に接続する温ミスト発生部2と、水タンク1と一体の冷ミスト発生部3で構成し、マイコン制御により温ミストと冷ミストを同時または交互または選択的に2つのノズル4、5から排出する。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で測定可能な複数の測定手段と、入力した基礎データとから、内臓脂肪を簡便にかつ精確に測定し、この測定データを利用して最適な痩身トリートメントを行うことができる痩身トリートメント装置を提供することを目的とする。
【解決手段】超音波により皮下脂肪厚を測定する皮下脂肪厚測定手段と、少なくとも一対の電極により人体のインピーダンスを測定する生体インピーダンス測定手段と、性別、年齢、身長、体重、胴囲を含む基礎データを入力する入力手段と、前記入力データ及び測定した皮下脂肪厚データ並びに生体インピーダンスデータを記憶する記憶手段と、前記測定データと前記基礎データとから体脂肪量を算出する体脂肪量算出手段と、前記皮下脂肪厚、算出した体脂肪量及び前記基礎データから内臓脂肪量を算出する内臓脂肪量算出手段とを備えた痩身トリートメント装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】高機能な照明装置により多様な照明効果を有する三面鏡装置を提供することを目的とする。
【解決手段】正面と上下の鏡面(20、22、24)を有する縦型の三面鏡本体(2)の正面鏡本体(21)の上下左右の側縁部に光源を設ける。光源としては可視光領域の波長の光を照射する蛍光灯や紫外領域の波長の光を照射する紫外管、所定の波長の光を照射する発光ダイオードなどを用いる。三面鏡本体は、90度回転して横型としても使用可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】装置内に起電力発生手段を組み込み、マッサージをする毎に発電できる機構とすることで、場所、時間気にせず美容処理を行える美容処理装置を提供する。
【解決手段】美容処理装置が、支持杆と支持杆に接続されるグリップと支持杆に同軸的かつ回転自在に被嵌され美容処理対象の肌面上を転動される筒状のヘッドとヘッドの回転により電力を発生する電力発生手段とヘッドに配置され前記電力発生手段によって発電された電力に基づき皮膚を刺激する皮膚刺激手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】無駄がなく適切な大きさの電極を、よく密着して貼り付けることができる電極パッドを提供することを目的とする。
【解決手段】柔軟な材質の絶縁シート(10)の中央部に細いくびれ部(10a)を形成し、くびれ部を介して二つの主要部(10b、10c)が一体的に接続した形状とする。各主要部の裏側には2枚の導電性の電極シート(13、14)を貼り、両電極シート間をくびれ部により電気的に絶縁した状態で、各電極シートの上を電導性粘着ゲル層(17、18)で被覆する。これらの電極シートにはEMS電流を印加すべき給電端子(15、16)の先端を絶縁シートを貫いてその表側に突出する。電極シートの一方(13)は横長楕円形に形成し、他方(14)は丸形に形成する。また、主要部にはスリット(20〜23)を形成する。 (もっと読む)


【課題】イオン導入による効率的なトリートメントを図ると共に、十分な変位の振動を確保して所望の美肌効果を達し、装置の小型化及びデザインの自由度の向上を図ったうえでコストを低く抑えて経済的に有利となりうる超音波美容器を提供することを目的とする。
【解決手段】ハンディタイプの絶縁ケース(21)の内部に金属製の弾性振動板(20)の基幹部を収容し、このケースより露出した前記弾性振動板の両側縁を弧状に広く張り出してイオン導入部(200)となすと共に、このイオン導入部の先端を反曲して超音波振動部(202)となし、弾性振動板の基幹部には超音波振動子(25)を取り付け、更にケースの外側に配した電極片(22)と前記弾性振動板とをケースに内蔵のイオン電流出力回路(48)に接続した。 (もっと読む)


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