説明

リンナイ株式会社により出願された特許

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【課題】従来の火力調節装置では、全閉位置からレバーを右方向に揺動させて点火を行う場合に、ハンマーを付勢力に抗して移動させるための力は全てレバーを操作する力によってまかなわれるため、点火操作時のレバーの操作感が非常に重たいものとなる。
【解決手段】全閉位置からレバーを揺動させる際にレバーの先端を押し下げることによりレバーに対するロック状態を解除するように構成し、かつ、レバーをそのロック解除方向に付勢し、レバーの押し下げ方向の操作力を補助する付勢手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】燃焼ガス通路に設けられた潜熱回収型熱交換器で発生するドレン水を排水するドレン通路8に、燃焼ガスがドレン通路に流れないように介設される水封トラップ装置であって、排気閉塞を生じても燃焼ガスがドレン通路に流れることを確実に防止できるようにしたものを提供する。
【解決手段】ドレン通路8の上流側部分8aに連通する流入口91を有する貯留容器90と、流入口91よりも所定高さ上方に位置する貯留容器90内の部分に開口する、ドレン通路8の下流側部分8bに連通する排水口92と、貯留容器90に装着され、排水口92を閉塞する閉じ側と排水口92を開放する開き側とに変位自在な弁蓋93と、弁蓋93の排水口92に対向する面とは反対側の面に対面する背圧室94と、背圧室94に燃焼ガス通路内のガス圧を導入して弁蓋93を閉じ側に押圧する背圧通路95とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の火力調節装置では、全閉状態にあるレバーを全開方向に向かって揺動させることにより点火が行われる。そのため、台所で作業中に身体の一部がレバーに接触した場合のように、予期せぬ状態でレバーが揺動しても点火装置が作動する恐れが生じる。
【解決手段】レバー2の先端を押し下げることによりレバー2の下面でロックピン4をロック位置からロック解除位置に押し下げるように構成し、レバー2の先端を押し下げないとレバー2を全閉位置から全開位置に向かって揺動することができないようにした。 (もっと読む)


【課題】 蓄熱給湯運転から燃焼給湯運転へ切換える際の、給湯箇所への給湯温度を安定化することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 本明細書が開示する貯湯式給湯システムは、貯湯タンクと、貯湯タンクからの水を必要に応じて加熱する補助熱源機と、貯湯タンクからの水を補助熱源機を経由して給湯箇所へ送る熱源機経路と、貯湯タンクからの水を補助熱源機を経由しないで給湯箇所へ送るバイパス経路と、バイパス経路に設けられたバイパス制御弁と、熱源機経路を流れる水とバイパス経路を流れる水の合計流量を取得する流量取得手段を備えている。その貯湯式給湯システムは、蓄熱給湯運転と燃焼給湯運転を切り換え可能である。その貯湯式給湯システムでは、蓄熱給湯運転において、流量取得手段で取得される合計流量が少ないほど、バイパス制御弁の開度を下げる。 (もっと読む)


【課題】給湯開始の操作時にガス開閉弁の故障検知を行うときに、給湯が開始されるまでの間に湯沸器から吐出される水の量を減少させることができる湯沸器を提供する。
【解決手段】給湯スイッチ22により給湯開始が指示されたときに止水弁10を開弁制御し、水ガバナ弁11により水圧応動弁17が開弁された時に、ガス開閉弁16を閉弁制御状態として、点火プラグ7によりバーナ5の点火処理を所定の故障検知時間行い、該故障検知時間内にフレームロッド8により燃焼炎が検出されたときに故障報知を行なう制御部32と、バーナ5の前回の消火時から制御部32による点火処理の開始時までの経過時間に応じて、該経過時間が短いほど故障検知時間を短く設定する故障検知時間設定部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】循環ポンプのメンテナンス作業を容易に行えるようにした風呂追焚き装置を提供する。
【解決手段】追焚き回路を浴槽1に接続する循環金具8を浴槽1に設ける。循環金具8に、浴槽1の湯水を追焚き回路に循環させる循環ポンプ10を設ける。循環金具8に、浴槽1の側壁を貫通して固定される胴部9と、先端が浴槽1内に向かって開口して追焚き回路に連通する連通筒部11とを設ける。循環ポンプ10の駆動軸23に設けられたポンプ羽根24を、駆動軸23の軸線方向に沿って連通筒部11の開口から抜き取り自在に配設する。 (もっと読む)


【課題】急速暖房モードでの暖房運転による暖房端末の暖房開始までの時間の短縮効果をより確実に生じさせる温水暖房システムを提供する。
【解決手段】床暖房コントローラ54は、暖房運転を開始したときに、「第1急速暖房モード」により暖房高温サーミスタ18の検出温度が80℃となるようにバーナ15の加熱量を制御し、該制御を行った後の暖房低温サーミスタ20の検出温度が70℃以下であるときには、暖房低温サーミスタ20の検出温度が70℃となるようにバーナ15の加熱量を増大させる「第2急速暖房モード」での暖房運転を実行し、「第2急速暖房モード」での暖房運転の終了後は、暖房低温サーミスタ20の検出温度が60℃となるように、バーナ15の加熱量を制御する「定常暖房モード」での暖房運転に移行する。 (もっと読む)


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