説明

株式会社アイホーにより出願された特許

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【課題】食器を適切に洗浄できる食器洗浄装置を提供する。
【解決手段】食器洗浄装置1は、複数の食器2を重ねて収納した食器カゴ3を移動させながら、食器カゴ3内の食器2を洗浄するものである。食器洗浄装置1は、浸漬水を貯留する浸漬槽21と、この浸漬槽21の上方に位置する洗浄室22とを備える。食器洗浄装置1は、食器カゴ3が浸漬槽21内の浸漬水中および洗浄室22を順次通過するように、食器カゴ3を搬送する搬送手段23を備える。食器洗浄装置1は、食器カゴ3内の食器2を浸漬水の浸漬および洗浄水の噴射によって洗浄する。 (もっと読む)


【課題】作業者への負担を軽減できる炊飯釜を提供する。
【解決手段】炊飯釜2は、炊飯装置の加熱室に入れてカーボンヒータで加熱する。炊飯釜2は、平面視矩形状をなす有底筒状の釜本体部51を備えている。矩形環状の鍔部52が釜本体部51の上端部から外方に向かって突出している。作業者が炊飯釜2を加熱室から出す際に手を掛ける前手掛け突出部53が鍔部52の前側部分52aから下方に向かって突出している。作業者が炊飯釜2を持ち上げる際に手を掛ける左手掛け突出部55および右手掛け突出部56が鍔部52の左側部分52cおよび右側部分52dから下方に向かって突出している。 (もっと読む)


【課題】被加熱容器を適切に加熱でき、効率的に加熱調理できる加熱調理装置を提供する。
【解決手段】加熱調理装置1は、加熱室3内の炊飯釜2の底板部5の下方に位置する加熱手段41を備える。加熱手段41は、互いに平行に位置する長手状をなす複数本の底板用カーボンヒータ42にて構成する。加熱手段41の下方には、底板用カーボンヒータ42からの赤外線を炊飯釜2の底板部5に向けて反射する反射体51を配設する。加熱調理装置1は、加熱室3内の炊飯釜2の側板部7の下端側の側方に位置する長手状の側板用カーボンヒータ101を備える。 (もっと読む)


【課題】被加熱容器を適切に加熱でき、効率的に加熱調理できる加熱調理装置を提供する。
【解決手段】加熱調理装置1は、炊飯釜2の底板部5の下方に位置する加熱手段41を備える。加熱手段41は、互いに平行に位置する長手状をなす複数本のカーボンヒータ42にて構成する。加熱手段41の下方には、カーボンヒータ42からの赤外線を炊飯釜2の底板部5に向けて反射する反射体51を配設する。複数本のカーボンヒータ42のうち炊飯釜2の底板部5の中央部分の下方に位置するカーボンヒータ42のカーボン繊維部44を傾斜状に配設し、残りのカーボンヒータ42のカーボン繊維部44を水平状に配設する。 (もっと読む)


【課題】米飯類などの固形化した汚れがこびりついた食器を効率的に洗浄できる食器洗浄装置を提供する。
【解決手段】食器かごを移送するコンベヤと、コンベヤの上方から洗浄用水流を形成する落水口とを備える。食器かごは、互いに隣接する食器のうちの一方の食器の開口面に他方の食器の開口面側とは反対側の面がもたれ掛かるように複数重ねた状態の食器を支持するガイドパイプを有する。 (もっと読む)


【課題】被加熱容器を適切に加熱でき、効率的に加熱調理できる加熱調理装置を提供する。
【解決手段】加熱調理装置1は、炊飯釜2の底板部5の下方に位置する加熱手段41を備える。加熱手段41は、互いに平行に位置する長手状をなす複数本のカーボンヒータ42にて構成する。加熱手段41の下方には、カーボンヒータ42からの赤外線を炊飯釜2の底板部5に向けて反射する反射体51を配設する。炊飯釜2の底板部5の中央部分と加熱手段41との間に、赤外線遮蔽手段101を配設する。 (もっと読む)


【課題】作業者の負担を軽減できる加熱調理装置を提供する。
【解決手段】加熱調理装置1は、前面開口部16を通して炊飯釜2を出し入れ可能な複数段の加熱室3を有する装置本体17を備える。装置本体17には、加熱室3の前面開口部16を開閉する開閉扉18を上下方向に回動可能に設ける。装置本体17には、炊飯釜2を載置可能な載置台部77を有する載置昇降手段19を昇降可能に設ける。装置本体17には、載置昇降手段19を装置本体17に対して昇降させる昇降駆動手段20を設ける。 (もっと読む)


【課題】被加熱容器を適切に加熱でき、効率的に加熱調理できる加熱調理装置を提供する。
【解決手段】加熱調理装置1は、炊飯釜2の底板部5の下方に位置する加熱手段41を備える。加熱手段41は、互いに平行に位置する長手状をなす複数本のカーボンヒータ42にて構成する。加熱手段41の下方には、カーボンヒータ42からの赤外線を炊飯釜2の底板部5に向けて反射する反射体51を配設する。カーボンヒータ42の長手方向中央部の加熱力が、その長手方向両端側のそれぞれの加熱力より弱い。 (もっと読む)


【課題】パン製造に使用でき、パン生地の焼き過ぎを防止できる被搬送体を提供する。
【解決手段】被搬送体であるパン釜2は、連続自動炊飯装置の搬送手段上に載せる左右一対の取手部31を備える。左右一対の取手部31間には第1載置板部71および第2載置板部72を設け、各載置板部71,72上にパン生地aを載置する。パン釜2は、加熱手段で直接加熱する底板部43を備える。また、パン釜2は、第2載置板部72と底板部43との間に位置する空気室部90を備える。 (もっと読む)


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