説明

学校法人近畿大学により出願された特許

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【課題】安全性の優れている骨粗鬆剤の提供
【解決手段】マカの葉から得られる抽出物を有効成分とする骨粗鬆症の予防又は治療用剤。 (もっと読む)


【課題】安全性の優れている骨粗鬆剤の提供
【解決手段】クミンから得られる抽出物を有効成分とする骨粗鬆症の予防又は治療用剤。 (もっと読む)


【課題】耐ストレス性の強い植物をスクリーニングする方法、この方法によって選抜された耐ストレス性植物、前記方法によって耐ストレス性植物を選抜するための抗体、及びスクリーニングキットを提供する。
【解決手段】耐ストレス性植物のスクリーニング方法は、(1)植物から組織サンプルを採取する採取工程と、(2)採取した組織サンプルから蛋白質を抽出する抽出工程と、(3)抽出した蛋白質中に含まれるASR蛋白質の含有量を、特定のアミノ酸配列によって構成される抗原決定基を特異的に認識する抗体を使用する抗原抗体反応によって測定する測定工程と、を含む方法である。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対する有効性に優れる植物病害防除剤を提供する。
【解決手段】シグナ−マイシンA及びシグナ−マイシンBの少なくともいずれかを含有することを特徴とする植物病害防除剤である。 (もっと読む)


【課題】「量子からみ合いの制御」を分子立体構造の変化で調節可能となる分子及び、応用して量子コンピュータ用の素子となる分子を提供する。
【解決手段】紫外線などの短い波長光で、その分子立体構造を変化させることが可能なアゾベンゼンの置換体について、量子化学計算を用いて分子内原子核間相互作用を制御できる分子を探索し、液体NMRなどによる量子コンピュータ用素子。 (もっと読む)


【課題】クズ(葛;Pueraria lobata)を栽培し、クズ茎から機能性成分(イソフラボン類等)を生産効率良く、安定的に抽出すること、ならびにその抽出物を含有する骨粗鬆症予防・治療剤および破骨細胞抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】クズ栽培において、収穫量が多く、かつ機能性成分(イソフラボン類等)を多く含有する木質化した当年生茎自体またはその抽出物を有効成分として含有することを特徴とする骨粗鬆症予防・治療剤および破骨細胞分化抑制剤、ならびにそれらを配合してなる医薬品または飲食品などを提供する。 (もっと読む)


【課題】サラシア属植物由来の抽出物、該抽出物を含有する血糖値上昇抑制用医薬組成物および健康食品、さらに前記抽出物の品質評価方法を提供する。
【解決手段】脱硫酸コタラノールを高濃度で含有することにより、マルターゼ阻害活性の高いサラシア属植物由来の抽出物を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】高い測定精度で安定して測定できる吸光分析装置を提供する。
【解決手段】第1光カプラ18と光検出器20との間に負帰還増幅型半導体光増幅器34が備えられ、その負帰還増幅型半導体光増幅器34は、第1入力光Linを負帰還増幅することにより、制御光Lc と同じ波長λ2を有し、且つ第1入力光Linの第1周囲光Ls1により強度変調された出力光Lout を光検出器20へ出力することから、その光検出器20に検出される光( 信号) は、負帰還増幅によって波形の歪みが少なくS/N比が高められたものとなる。光導波器14の閉鎖系伝播経路内での発振がなく、安定した吸光分析が可能となる。パルス状レーザ光Lの光強度が時間経過に伴って減衰する減衰波形のS/N比が高くその波形に含まれるノイズが少なくなることから、減衰曲線の減衰に対する測定精度が十分に得られる。 (もっと読む)


【課題】 マスクの装着者に息苦しさなどの不快感を発現させることなしに、ウイルスなどの体内への侵入を阻止し、感染を抑制することができるマスクを提供する。
【解決手段】 マスク1は、マスク本体2とガーゼ3とを含み、マスク本体2は、顔面4に装着した状態で、顔面4の鼻頭部4aと下顎部4bと両顎関節部4cとにわたる口腔周縁部を覆うように構成される。マスク本体2は、たとえば、金属製の基材5に複数の突起6が設けられており、突起6には、マスク本体2の内面7と外面8とに連通する透孔がそれぞれ形成される。突起6は、マスク本体2の、顔面4に臨む内面7とは反対側の外面8から隆起するように基材5に複数設けられる。マスク本体2の外面8には、酸化チタンを含む被覆層9が形成される。 (もっと読む)


【課題】癌細胞又は異常細胞に対する増殖抑制効果を発揮することができる抗がん剤、及び抗がん剤の容易な製造方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る抗がん剤は、カフェ酸誘導体を有効成分として、癌細胞又は異常細胞の増殖を抑制する作用を有することを特徴とする。
ここで、異常細胞とは、ポリープや良性腫瘍等の前癌状態にある細胞が主に挙げられる。
また、このようなカフェ酸誘導体として、2−カフェ酸シクロヘキサエステル(2−Cyclohexyl caffeate)若しくは3−カフェ酸シクロヘキサエステル(3−Cyclohexyl caffeate)が好適に使用できる。 (もっと読む)


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