説明

学校法人東海大学により出願された特許

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【課題】 携帯電話,自動車電話その他の移動体通信において、制限された領域内の通信に好適に使用できること。
【解決手段】 円状に形成した導波管リングMRと、該導波管リングMRの略中央位置付近に取り付けられ,且つ前記導波管リングMR内に突出するプローブPとからなること。 (もっと読む)


【課題】 ホバリングや旋回などの位置及び姿勢の細かな制御を実現することが可能な操縦装置を備えた水中航走装置を提供する。
【解決手段】 胸鰭1はジンバル機構10の中央に取り付けられる。ジンバル機構10は、3個のリング11、12、13、第一回転軸16、これに直交する第二回転軸17などから構成される。サーボモータ4は胸鰭1に第一回転軸16のまわりで前後方向に往復旋回するリード・ラグ運動を与える。サーボモータ2は胸鰭1に第二回転軸17のまわりで上下方向に往復旋回するフラッピング運動を与える。サーボモータ3は胸鰭1に第一回転軸16及び第二回転軸17に対して直交する軸の回りで往復回転するフェザリング運動を与える。リード・ラグ運動とフェザリング運動の位相差、及びリードラグ運動とフラッピング運動の位相差を同時に調整することによって、水中航走装置の移動及び姿勢の制御を行う。 (もっと読む)


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