説明

学校法人東海大学により出願された特許

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【課題】凍結させてもひび割れたり破りたりせず、かつ簡便に凍結保存が可能な凍結細胞シートの製造方法の提供。
【解決手段】細胞浸透性の凍害保護剤を含むガラス化液で被覆された細胞シートを、−20℃〜−269℃の気相雰囲気中で凍結する凍結細胞シートの製造方法。 (もっと読む)


【課題】新規の肝臓線維化抑制剤の提供。
【解決手段】リコカルコンA(Licochalcone A)を有効成分とする肝臓線維化抑制剤。 (もっと読む)


【課題】撮像条件を容易かつ適切に設定することを可能とすることを可能とする。
【解決手段】実施形態の磁気共鳴イメージング装置は、標識化、取得、制御、再構成、表示および受付の各手段を備える。標識化手段は、被検体の撮像領域内の一部の標識化領域の脳脊髄液に含まれるスピンを標識化を行う。取得手段は、所定のパルスシーケンスにより撮像領域に含まれるスピンに関するエコー信号を取得する。制御手段は、標識化を行った時点からエコー信号の取得のサイクルを複数回行うように標識化手段および取得手段を制御する。再構成手段は、複数回のサイクルのそれぞれにて取得されたエコー信号に基づいて撮像領域内の複数の画像を再構成する。表示手段は、複数の画像のうちの少なくとも1つを位置決め用画像として表示する。受付手段は、位置決め画像上で撮像断面の指定を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】実用的な輝度を有するセラミックスであるアップコンバージョン型蛍光体、特にセリウム酸化物系セラミックスであるアップコンバージョン型蛍光体を提供すること。
【解決手段】母材である酸化セリウム(CeO2)に、シリコン原子(Si)および少なくとも1種の希土類原子がドープされ、該シリコン原子(Si)、セリウム原子(Ce)および全希土類原子の総数を100原子%としたときに、該シリコン原子(Si)を0.1〜50原子%含有するセラミックスであるアップコンバージョン型蛍光体。 (もっと読む)


【課題】撮像条件を容易かつ適切に設定することを可能とする。
【解決手段】実施形態の磁気共鳴イメージング装置は、標識化、取得、制御および再構成の各手段を備える。標識化手段は、被検体の撮像領域内のモンロー溝を含む領域、中脳水道および橋槽を含む領域、大後頭孔を含む領域、大脳外側窩を含む領域の少なくともいずれかの標識化領域の脳脊髄液に含まれるスピンを標識化する。取得手段は、所定のパルスシーケンスにより撮像領域に含まれるスピンに関するエコー信号を取得する。制御手段は、標識化を行った時点からエコー信号の取得のサイクルを複数回行うように標識化手段及び取得手段を制御する。再構成手段は、複数回のサイクルのそれぞれにて取得されたエコー信号に基づいて撮像領域内の複数の画像を再構成する。 (もっと読む)


【課題】可動部を設けることなく、共鳴管の広い領域に進行波を発生させることができる熱音響機関を提供する。
【解決手段】共鳴管11を有し、共鳴管11の管路に設けられ、作動気体を加熱および冷却する蓄熱器21と、蓄熱器21の一端部(高温部21b)を加熱する加熱器22と、蓄熱器21の他端部(常温部21a)の熱を外部に放出する冷却器23と、からなる原動機20を備え、蓄熱器21の両端部間に温度勾配を形成して作動気体の自励振動を発生させる熱音響機関1であって、共鳴管11は、基準管部14と、変形管部15とを有し、変形管部15は、音響インピーダンスの虚数部がゼロとなるような共鳴管11の所定部位から、共鳴管11の他端に向けて設けられ、変形管部15の内径は、作動気体の密度をρ、音速をcとしたときに、音響インピーダンスの値がρcとなるように設定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】少数の部品からなる簡単な構成により雷サージ電流を減少させて建造物の対地電位を抑制し、また、接地電極の損傷を防止することができる低コストの建造物雷電位上昇抑制装置を提供する。
【解決手段】避雷針301が引き下げ導線302を介して接地極303に接続されてなる建造物201において、避雷針301と引き下げ導線302との間に配置された放電ギャップ305と、この放電ギャップ305から引き下げ導線302を介して接地極303に至る雷サージ電流の経路に配置された電流抑制用のコイル306と、を備える。 (もっと読む)


【課題】翼に発生する揚力を従来よりも大きくし、推進力を大きくすることができる波浪推進船を提供する。
【解決手段】波浪による水流により、翼303、304と前記翼の後端に第一接続部を介して配置されるフラップ305,306とにより発生する揚力により推進力を得る波浪推進船であり、前記翼のピッチ角が正であれば前記フラップのピッチ角は負になり、前記翼の角が負であれば前記フラップのピッチ角は正になることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易かつローコストに一括での製造を可能にし、且つ、自己形成光導波路としての利用も可能な分岐光導波路デバイスの製造方法及び分岐光導波路デバイスを提供する。
【解決手段】基台11上に光硬化性樹脂12及びフォトマスク13を順次配置し、紫外光14を所定の角度でフォトマスク13に照射し、その照射光路上の光硬化性樹脂12を硬化させる。これによって一端が傾斜をもって結合したV字形状の光導波路15a,15bを有した分岐光導波路デバイス1を製造することができる。 (もっと読む)


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