説明

株式会社キーエンスにより出願された特許

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【課題】樹脂中に混入した気泡に起因する吐出不良を防止して、造形不良を回避する。
【解決手段】
造形物を載置するための前記造形プレート40と、前記造形材を吐出するための造形材吐出手段と、前記造形材吐出手段を支承するヘッド部20と、前記ヘッド部20を移動させながら、前記造形材吐出手段による前記造形材の吐出を制御する制御手段10と、液体状の造形材と接触させて、該造形材中に含まれる気体を脱気するための脱気モジュール52と、造形材を蓄える交換式の造形材カートリッジ47と、前記造形材カートリッジ47から造形材吐出手段まで連通される液体状の造形材の搬送経路46中に配置され、該造形材中から異物を捕集するための異物捕集フィルタ51と、を備えており、前記脱気モジュール52が、前記異物捕集フィルタ51の後で、かつ造形材吐出手段の前に配置する。 (もっと読む)


【課題】 装置のサイズが大きくなるのを抑制しつつ、脱臭効率を向上させることができる3次元造形装置を提供する。
【解決手段】 造形ステージ112が略水平に配置される造形室Rzと、造形室Rz内の造形空間に対して外気を取り込む吸気口11aと、造形空間からの空気を排出するための排気口52aと、造形室Rzの下方に配置される脱臭室Rdと、排気口52aと脱臭室Rd内の上部に設けられる連通口141とを接続する排気ダクトDにより構成される。脱臭室Rdは、略水平に配置された誘導板142により、上部導風路143及び下部導風路144に分割され、誘導板142の前端を回り込んで上部導風路143から下部導風路144へ流れるUターン型の導風経路を形成し、下部導風路144には、排気ファン145が配置されるとともに、排気ファン145よりも前方に脱臭フィルタ146が配置される。 (もっと読む)


【課題】最終造形物からサポート材を容易に除去する作業性を損なうことなく、硬化後の樹脂にローラ部が接触して樹脂が掻き取られることを回避する。
【解決手段】水平駆動手段を駆動させて、一スライス分の造形材を造形材吐出手段で吐出させ硬化させた上で、垂直駆動手段を制御させて吐出位置を該硬化後のスライス上に移動させ、さらに次層のスライス分の造形材を吐出、硬化させてスライスを順次積層するよう制御する制御手段を備える。造形物に、積層方向においてモデル材MA又はサポート材SAが一方の造形材から他方に変化する異種界面に対応させて、造形材を吐出しない又は吐出量を減少させた中空部ESが、該当するスライス中に設けられている。制御手段は、造形物のスライス中に中空部ESを含むことを検知し、該中空部ESに対応する位置に造形材吐出手段から造形材を吐出しない、又は吐出量を減少するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが指定した時刻に終了するように造形処理を自動的に開始させることができる3次元造形装置を提供する。
【解決手段】 造形対象物の3次元形状及び造形ステージ112上における造形対象物の位置及び姿勢を示す配置態様を含む造形データを保持する造形データ記憶手段と、造形データに基づいて、造形ステージ112上に造形対象物を形成するための造形処理を行う造形処理部402と、造形対象物の3次元形状及び造形ステージ112上における位置及び姿勢に基づいて算出された造形処理に要する推定造形時間を保持する推定造形時間記憶手段と、造形処理の開始予定時刻の指定を受け付け可能な開始予定時刻設定部403と、推定造形時間及び開始予定時刻に基づいて、終了予定時刻を求める終了予定時刻算出部404と、開始予定時刻及び終了予定時刻を表示する予定時刻表示手段により構成される。造形処理部402は、開始予定時刻に造形処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】造形物の表面および表面に影響を及ぼす部分に対してローラ部を当てないことで、表面に模様が形成されることを回避する。
【解決手段】造形物の三次元データに対し、造形物の最表面に位置するモデル材MA又はサポート材を含むスライス、又は造形材の種類が切り替わる異種造形材界面に位置するモデル材MA又はサポート材を含むスライスよりも、一層以上下方に位置するスライスにおいて、該スライスに含まれるモデル材MA又はサポート材を吐出しない又は吐出量を減少させた中空部ESを生成する中空部生成手段とを備え、造形材吐出手段は、造形対象のスライスに、中空部生成手段で生成された中空部ESを含む場合、該中空部ESに対応する位置に造形材を吐出しない又は吐出量を減少させて該スライスの造形を行う。 (もっと読む)


【課題】 造形ステージ上に吐出された造形材に光を照射する光源の劣化や個体差の影響を抑制し、造形材に適切な照度で光を照射することができる3次元造形装置を提供する。
【解決手段】 造形ステージ112に対し、光硬化性の造形材を吐出するための複数の吐出口2が略直線状に配列された造形材ノズルと、造形ステージ112上に吐出された造形材に光を照射するUVランプ351と、造形材ノズル及びUVランプ351を保持するヘッドユニット111と、ヘッドユニット111を造形ステージ112と平行に2次元走査する走査手段とを備え、造形ステージ112上に吐出し硬化させた造形材からなる造形材層を順に積層形成する3次元造形装置10であって、UVランプ351から発した光を受光可能な位置に設けられた照度センサ60と、照度センサ60により検出された照度に基づいて、UVランプ351の光度を補正するランプ較正部207とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】樹脂余剰分の回収を行うバスの着脱時におけるトラブルを回避する。
【解決手段】ローラ部25で回収した余剰分の造形材を蓄える、取り外し自在のバス28と、バス28に蓄えられた余剰造形材を吸い出すための吸引パイプ29であって、バス28を装着した状態で、余剰造形材の吸引を可能とする位置に近接させた吸引位置と、バス28を取り外すために離間させた待避位置とに移動可能とした吸引パイプ29と、吸引パイプ29の位置が吸引位置か待避位置かに応じて、吸引パイプ29を吸引位置にした状態で、造形材の吐出を許容する一方、吸引パイプ29を待避位置にした状態では、造形材の吐出を阻害するよう構成された動作阻害機構とを備える。 (もっと読む)


【課題】 造形精度の低下を抑制しつつ、可搬プレートを着脱する際の作業性を向上させた3次元造形装置を提供する。
【解決手段】 水平なプレート載置面を有するプレート取付台41と、造形ステージ112となる水平面を有し、プレート載置面上に載置される可搬プレート41と、プレート取付台42に設けられ、可搬プレート41を磁力によって固定するための電磁コイル421と、外部空間から造形ステージ112上の作業空間110へのアクセスを遮断する上部扉11と、上部扉11の開閉を検出する扉センサ403と、上部扉11の閉状態を示す扉センサ403の出力に基づいて、電磁コイル421に駆動電流を供給し、プレート取付台42に対し可搬プレート41を固定させるコイル駆動手段により構成される。 (もっと読む)


【課題】流動可能な樹脂の余剰分をローラ部で回収する際に、異なる樹脂との界面での混入を抑制する。
【解決手段】造形材吐出手段によりモデル材MA又はサポート材SAを造形プレート40上に吐出させ、ローラ部26により流動可能なモデル材MA又はサポート材SAの余剰分を回収し、硬化手段によりモデル材MA又はサポート材SAを硬化させることにより、スライスを生成し、垂直駆動手段で高さ方向に造形プレート40とヘッド部の相対位置を移動させて、スライスの積層を繰り返すことにより造形を実行するよう制御する制御手段と、ローラ部26がモデル材MA又はサポート材SAを個別に回収する際に、モデル材を回収する際のローラ部26の回転速度と、サポート材を回収する際のローラ部の回転速度が異なるようにローラ部の回転速度を制御するためのローラ回転速度制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 製造コストの増大を抑制しつつ、廃液タンク内の廃液が一定量を越えたことを確実に検知することができる3次元造形装置を提供する。
【解決手段】 廃液タンク13H内の廃液の蓄積量を検出するための蓄積量検出センサと、一端が廃液タンク13H内に配設され、他端がパージトレイ114に接続された廃液管と、パージトレイ114内の廃液を廃液タンク13Hへ流入させる廃液ポンプ60と、廃液ポンプ60よりも廃液タンク13H側において、廃液管内の圧力を測定する圧力センサと、廃液ポンプ60の逆回転時における圧力センサの出力に基づいて、廃液タンク13H内の液面が廃液管の一端に到達したことを検出する液面検出部408と、液面検出結果又は蓄積量検出センサの検出結果に基づいて、廃液タンク13H内の廃液の蓄積量が一定量を越えたか否かを判定する廃棄要否判定部411により構成される。 (もっと読む)


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