説明

株式会社ゴーセンにより出願された特許

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【課題】 ストリングの張設時に当該ストリング(特に、ラケットフレームの中央部あるいはその周辺に張設されるストリング)が白化して物性が低下することを抑えることのできるテニス及びバドミントンラケット用ストリング張設装置を提供する。
【解決手段】 ラケットフレームを固定するフレーム固定手段としてのアーム4と、ラケットフレームにストリングを張設する際に、ストリングを保持して牽引し、ストリングに所定の張力を付与する張力付与手段11とを備えている。張力付与手段11に、表面が天然ゴム又は合成ゴム、ポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、シリコーン等の合成エラストマー等のゴム弾性を示す物質からなり、ストリングを巻回して保持するロール状のストリング保持体13を設ける。 (もっと読む)


【課題】 肩への負担が過大とならず、安定した姿勢で安全に運搬可能なラケットキャリーバッグを提供する。また、バッグを運搬中であっても両手をあけることができ、他の荷物の運搬あるいは両手作業が可能なラケットキャリーバッグを提供する。
【解決手段】 バッグ本体2にショルダーベルト3をY字状又はV字状になるように取り付ける。ショルダーベルト3に両腕を通して、ラケットキャリーバッグ1を背負うようにして運搬する。 (もっと読む)


【課題】複数の連結用アイ2,3を有するジグヘッド(重り部)1と、環付きフック部7が連結され、連結用アイ3と前記環付きフック部7の環部4とを遊動可能に連結するかまたはリング8で連結したことにより、ジグヘッド(重り部)とフック部が自由に遊動でき、ルアーの動きが自然の生き物の動きに近いルアーフィッシュング用フック10を提供する。
【解決手段】環付きフック7は環部4と針軸5とフック部6から構成され、連結用アイ3と環付きフック7の環部4とはスプリットリング8を介して連結されるので、遊動点が2か所にあり、鉛製ジグヘッド(重り部)1と環付きフック7とは自由に遊動できる。この結果、針軸5にセットするルアーは自然の生き物の動きに近くなる。なおリング8を用いずに、連結用アイ3をネックまたはスナップ付きとし、環付きフック7の環部4を取り外し可能にしても良い。 (もっと読む)


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