説明

サトーホールディングス株式会社により出願された特許

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【課題】 本発明は、ファンフォールド紙の最上位から最下位までの水平面に対する傾きの変化を低減させることができるファンフォールド紙収納箱を提供することを課題とする。
【解決手段】 ファンフォールド紙5の最上位の水平面に対する傾斜角の略1/2の角度で逆方向に傾いた傾斜面を有するスペーサ12を収納箱11の底面に設ける。また、ファンフォールド紙5の最上位の水平面に対する傾斜角の逆方向に傾いた傾斜面を有するスペーサ13に、スペーサ13の最上位部分から収納箱11の一側面に沿って上部に延出した把持片14を設け、スペーサ13における傾斜面をファンフォールド紙5の傾斜角の略2/3の角度にする。 (もっと読む)


【課題】
顧客がポイントカードを書換え時に、ポイントの集積数に応じて付与される最新の景品と、その景品を交換できる期間(有効期限)を確認でき、ポイントを集積する意欲を湧かせて、ポイントカード発行者の商店等に買い物を集中させる効果をもたらすポイントカードを提供することを課題とする。
【解決手段】
表示領域14にポイントの集積数に応じて付与される景品情報を表示する景品表示領域15と、また、景品表示領域15には、ポイントの集積数に応じて付与される景品の景品名を表示した景品名表示領域17と、景品表示領域15を最後に書換えした年月日を表示する最終更新日表示領域18と、景品表示領域15の表示の内容がいつまでが保証できる有効期限なのかを表示する有効期限表示領域19と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用者が最小限の個人情報をロッカー運営会社に提供することにより使用できるロッカー装置の提供。
【解決手段】ロッカー指定手段と、携帯電話メールアドレス32を入力する第1入力手段8と、ロッカー2の使用期間を設定する初期使用期間設定手段22と、携帯電話メールアドレスにロッカー開閉に必要な認証コード31を通知する認証コード通知手段16と、認証コードを入力する第2入力手段7と、携帯電話メールアドレスおよび認証コードを入力することによってロッカーを開閉するロッカー開閉手段6と、ロッカー使用中ならばロッカーの使用期間を変更できる第2使用期間設定手段23と、変更設定された使用期間を記憶する第2使用期間記憶部21と、変更設定された使用期間に基づいて残り使用期間を算出する第2残り使用期間変更算出手段とを有し、使用期間の変更設定があった場合に新たに算出された第2残り使用期間を算出・記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 袋状の封筒形状となり、裏返して使用することで往復使用できる往復封筒を提供する。
【解決手段】 破けたり皺になったりせずに裏返すことができる有底の袋体1の開口部には、剥離紙に覆われた粘着部2を有するフラップ3を設け、粘着部2は開封テープ4にて切り取り可能とする。袋体1の裏側には裏返したときにフラップ3と対向する位置に剥離紙5に覆われた粘着部6を設ける。袋体1の底部に一端が接続され、他端は袋体1の内部に伸張する舌状片7を袋体の内部に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 印字用紙Lのセット時の操作者の段取り変えの工数を低減し、用紙セット時のセットミスによるトラブルをなくし、印字用紙Lの蛇行を防止し、プリンターの適正な移送機能および印字機能を確保可能な印字用紙の幅規制装置を提供すること。
【解決手段】 印字用紙Lの幅を規制するための用紙ガイド8を印字用紙Lの幅方向の任意の位置に設定可能とすること、設定したそれぞれの位置を何点か記憶可能とすること、設定した位置に相当する操作ボタンないしは選択ボタン27を押すことにより、用紙ガイド8の位置を設定位置にセット可能とすることに着目したもので、印字用紙Lの両端部LAに当接してその幅を規制可能な左右一対の用紙ガイド8を備えた幅規制機構6と、用紙ガイド8を印字用紙Lの幅方向に移動してそのガイド幅を調節可能なガイド調節機構7と、ガイド調節機構7を介して用紙ガイド8を印字用紙Lのガイド幅に合せて所定の位置に移動可能とするガイド駆動機構21と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 印字対象となるRFID印字媒体に各種のサイズが存在する場合であっても、連続する複数のRFID印字媒体の内の1つのRFID印字媒体のメモリに確実に情報を書き込むことができるプリンタを提供する。
【解決手段】 このプリンタは、印字内容及び情報を入力するために用いられる入力手段と、入力手段を用いて入力された印字内容に基づいて、印字媒体に印字を行う印字手段と、入力手段を用いて入力された情報をRFIDに記憶させるために、RFIDに無線信号を送信して、RFIDにエネルギーを供給すると共にRFIDとの間で無線通信を行う無線通信手段21〜25と、無線通信手段から送信される無線信号の強度を複数段階の内のいずれかに切り換える送信範囲切換手段26とを具備する。 (もっと読む)


【課題】見通しの悪い交差点等で自転車の存在を知らせ、交通事故を予防することができるようにする。
【解決手段】RFIDタグ300が取り付けられた自転車が交差点方向に移動すると、RFIDリードライト部B220は、RFIDタグ300からIDデータを読み出し、表示器100に供給する。自転車がさらに交差点方向に移動すると、RFIDリードライト部A210がRFIDタグ300からIDデータを読み出し、表示器100に供給する。表示器100は、RFIDリードライト部B220およびRFIDリードライト部A210からそれぞれ供給されるRFIDタグ300のIDデータに基づいて自転車が交差点に接近していると判断した場合、所定の文字や図形からなる通知情報を表示して警告する。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを物品から離間させてラベルを物品に貼付できるようにし、物品からの影響をできるだけ抑制できるようにし、安定したデータの読み書きを確保できるようにする。
【解決手段】 ICチップTa及び通信用アンテナTbから成るRFIDタグTが付設されたラベルLを物品Wに貼付するラベル貼付装置において、RFIDタグTが付設されたタグ付設部位1を含む前記ラベルの一部2を裏面側から表面側に山形に折込んで突出させてラベルLを貼付する折曲貼付手段20を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】飲食物容器に飲食用具包装体を確実に固定するとともに、飲食物容器の蓋体に相対する方向から飲食物容器に飲食用具包装体が取り付けられたかを目視確認することができる飲食物容器用ラベルを提供する。
【解決手段】飲食物容器用ラベル10は飲食物容器貼着領域12に塗布されている粘着剤によって飲食物容器6に貼着され、飲食用具包装体貼着領域14に塗布されている粘着剤によって飲食用具包装体8に貼着されるので、飲食物容器6に飲食用具包装体8を確実に固定することができ、飲食物容器用ラベル10の表面には、名称16、原材料名18、消費期限22、製造者24などの飲食物容器6に収納される飲食物に関連する情報を表示し、飲食物容器6の蓋体4に相対する方向から飲食物に関連する情報を確認できるとともに、飲食物容器6に飲食用具包装体8が取り付けられたかを目視確認できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 被貼付物にラベルを貼付ける際の騒音および衝撃力の減少を図ったラベル貼付装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 被貼付物に向けて進退自在に設けられた進退機構20の先端に、繰り出されるラベルLをエアーAの吸気により吸着して一時的にラベルLを仮保持する吸着面11aが形成された吸着体本体を具備し、吸着体本体に仮保持されたラベルを被貼付物に押圧して貼付するラベル貼付装置の吸着体1である。吸着体本体1は、一面が進退機構20に取り付けられるとともに、他面が第1の磁性体7により覆われた第1の吸着体本体2と、吸着面11aを表面とした吸着部11を備え、吸着部11の表面が外面となるよう吸着部を一面として囲繞して中空部12を形成するとともに、この吸着部の裏面の中空部12を隔てた対向位置に、第1の磁性体7と同極に帯磁された第2の磁性体15を対峙して備えた第2の吸着体本体10と、から構成される (もっと読む)


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