説明

株式会社ダスキンにより出願された特許

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【課題】特に、油揚処理された食品を好適な状態で保存することを可能とする食品保存庫及び食品の保存方法を提供する。
【解決手段】貯蔵室20と、冷却装置Rと、加熱ヒーター31と、紫外線ランプ33、34と、タイマー機能を有する制御装置Cとを備えた食品保存庫1において、制御装置Cは、貯蔵室20より食品を出庫する時刻に向け、予め設定されたタイムスケジュールに基づき、紫外線ランプ33、34による貯蔵室20内の殺菌工程と、冷却装置R及び加熱ヒーター31による温度/湿度に制御する保冷工程と、加熱ヒーター31による貯蔵室20内の常温への昇温工程とを順次実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】衝撃吸収効果及びスリップ抑制効果などが優れており、更には耐久性も優れている、ゴムマットを、提供すること。
【解決手段】本体部と周縁のエッジ部とを有しており、本体部が、表面に、一体に、多数の円柱形の突起部を、有している、ゴムマットであって、平面視において、突起部31は、その中心が、正六角形の、全ての頂点位置に及び中心位置に、在るよう配置されて、7個の突起部31からなる第1ユニットXを構成しており、第1ユニットXは、その中心が、正六角形の、全ての頂点位置に及び中心位置に、在るよう配置されて、7個の第1ユニットXからなる第2ユニットYを構成しており、第2ユニットYは、互いに重ならないように且つ四方に並んで、配置されており、これにより、突起部31の配置形態が構成されている。 (もっと読む)


【課題】衝撃吸収効果、疲労軽減効果、スリップ抑制効果などが優れており、更には耐久性も優れている、ゴムマットを提供する。
【解決手段】ゴムマット10は、本体部101と、本体部101の周縁のエッジ部102とを有しており、本体部101は、発泡ゴム層1上に、補強シート2、更には、非発泡ゴム層3が積層されて一体化された三層構造を有しており、非発泡ゴム層3の表面に、一体に多数の突起部31を等間隔で千鳥状に配置し、エッジ部102は、非発泡ゴムからなる。 (もっと読む)


【課題】液体提供部である液体注出用ノズル内において、液体の提供終了時に発生するノズル内残液の長期的な残留を防止することにより、ノズル内の衛生状態及び清潔状態を高める。
【解決手段】液体を提供する容器の液体注出用ノズル1に、中間開口5を有する中間板4を筒状のノズル本体の根元開口3と先端開口7の間に配置する。根元開口3の直径A、中間開口5の直径B及び先端開口7の直径Cが、主として第1条件(C/A≧1.40)、補助的に第2条件(C/B≧1.85)及び/又は第3条件(B/A≦0.73)を満足する場合、ノズル内残液が不安定となり、残液が前記ノズルから落下し易くなり、従って残液のノズル内における残留が防止される。 (もっと読む)


【目的】使用目的や用途等に応じて原水を原水タンクの貯留水又は水道管の水道水に切り替えて高品質の浄水処理を行うことができる切替型RO浄水器を提供することである。
【構成】原水供給を原水タンク1の貯留水だけでなく、水道水Wに切り替えたとき、貯留水と同様にRO膜装置9により浄水化することができる。浄水濃度を監視して、基準濃度を超えたとき各種の異常報知を行って、原水タンク1の貯留水又は水道水Wの使用状況に応じて、原水交換、水道供給異常やRO膜点検等のメンテナンス時期を的確に知らせる。 (もっと読む)


【課題】RO膜から排出される濃縮水を原水タンクに戻しながら浄水化する浄化システムにおいて、原水センサにより原水タンク内の原水濃度を自動監視して、低価格且つ高効率に、浄水を生成する原水センサ制御型RO浄水器を提供する。
【解決手段】原水タンクの原水をRO膜装置9と活性炭槽7、8、10により浄化して、浄水供給管24を通じて浄水タンク26に順次、浄水の移送を行う。原水タンク1から原水供給管3に流れる原水2に対して、原水センサ5により原水濃度が計測され、継続的にその計測値Ctが読み取られる。最先原水濃度C1から基準原水濃度C0を算出し、前記原水濃度Ctと基準原水濃度C0の比較が行われる。この比較により原水濃度Ctが基準原水濃度C0より大きくなったとき、駆動信号S4により送水ポンプ4の駆動を停止させると共に、原水2及びRO膜装置9の交換を促す警報処理を行う。 (もっと読む)


【課題】設備全体の大型化をすることなく、仕分け済み物品を円滑に搬出することができ、仕分け後の物品搬出作業を低価格に自動化して、仕分け工程から搬出工程までの省力化と自動化を実現することができる物品仕分け装置を提供することである。
【解決手段】底部開放により垂下された開閉底板22、23が遮蔽板45と共同して、ストックボックス20の下方と搬出コンベア21の搬送面上方の間に形成されるマット積載空間の側面を遮蔽する。搬出コンベア21は各ストックボックス20に対し共通に配置されており、夫々のストックボックス20から投下された収容マットが載置される。 (もっと読む)


【課題】仕分け位置への物品輸送効率を向上させ、検品や出荷時の仕分け作業を効率的、且つ低コストで行うことのできる物品仕分け装置及び仕分け物品管理システムを提供する。
【解決手段】コンベア3による揚送に先立ち、秤量装置13を用いたマット枚数管理を行う。検品作業者が仕分け物品のダストコントロール製品Pを送出コンベア上に載せて、ロードセルによる秤量を行う。このとき、ダストコントロール製品Pに対する個体識別符号の読み取りが読取装置により行われる。ついで、ロードセルによる秤量値からマット枚数判別が誤差率を考慮した許容範囲内で1枚単位毎に行われる。 (もっと読む)


【課題】平面設置面積を大きくすることなく、仕分け処理能率を向上させることができる自走式物品キャリアによる物品仕分け装置を提供することである。
【解決手段】上段軌道閉ループ内の物品キャリア1がソート先に移動してマット投入を行う場合には、下段軌道閉ループ内の物品キャリア31の走行が正常なマット投入を阻害しないように、物品キャリア1は物品キャリア31向けに進入禁止信号を出力する。下段軌道閉ループ内で移動中の物品キャリア31は進入禁止信号を受けている間、停止して当該ソート先に進入することが禁止される。 (もっと読む)


【課題】構造及び操作方法が簡単で使いやすく、また整備が容易であり、更に冷水及び温水を1台で供給できる冷温飲料水サーバーを提供する。
【解決手段】冷温飲料水サーバー1は、飲料水供給ボトル2個及び温水用タンク1個を装備する。飲料水ボトルの1個である冷水用水ボトル11は上段10に配置され、自然流出により冷水を供給する。この冷水用水ボトル11は、冷却されても良い。残る1個の飲料水ボトルである温水用水ボトル31は、中段30に配置され、自然流出により、下段50に配置された温水タンク51に飲料水を供給する。この飲料水は、温水タンク51内において加熱状態で温水として貯蔵され、この温水は温水ポンプ53により中段30又は上段50へ揚水されることにより使用者に提供される。 (もっと読む)


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