説明

株式会社トーカドにより出願された特許

1 - 3 / 3


【課題】 二次電池を置ける構造に凹ませこの凹みの両端に電極を設けた上蓋と、この上蓋の底を蓋する下蓋と、この下蓋と前記上蓋とからなる内部に装備され前記電極に電気的に接続し前記電池を充電する充電回路を構成した充電回路基盤とからなる充電器本体において前記凹みに置かれる二次電池の熱発生側極で且つ前記充電回路基盤の充電回路に組み込まれて感熱素子を設けて確実な測熱を実現し、且つ二次電池が複数になっても個別に感熱素子を配置しなくとも発熱を測熱できる充電器の感熱素子配置構造を提供するものである。
【解決手段】 二次電池を置ける構造に凹ませこの凹みの両端に電極を設けた上蓋と、この上蓋の底を蓋する下蓋と、この下蓋と前記上蓋とからなる内部に装備され前記電極に電気的に接続し前記電池を充電する充電回路を構成した充電回路基盤とからなる充電器本体において前記凹みに置かれる二次電池の熱発生側極で且つ前記充電回路基盤の充電回路に組み込まれて感熱素子を設けてなるようにしたことを特徴とした充電器の感熱素子配置構造。 (もっと読む)


【課題】 この考案の課題は、携帯端末機器を携帯していれば、突然に小銭(コイン)が必要になった時にポケットに手を入れずにすみ、又財布、小銭入れ等の中を探さなくてもよく簡単に取り出すことができるようにし、しかも、携帯端末機器の商品の多様化にマッチングできることは勿論のこと、電池パックの筐体自体の多様性の希望を満足でき単体としての商品の扱いを増やすことが充分期待できる電池パックの筐体構造を提供することにある。
【解決手段】 内部に電池を収納し、この電池の電力を電子機器本体に供給すると共に前記電子機器本体と着脱できる構造にした電池パックの筐体構造において、電池パックの筐体本体の前記電子機器本体に取り付ける反対側にコインホルダを設けてなることを特徴とする電池パックの筐体構造。 (もっと読む)


【課題】 この考案の課題は電池パックに収納されている電池が何等かの原因で異常を来した時、これを早くに気が付かせ大きな事故に発展する前に対処させることである。
【解決手段】 内部に電池を収納し、この電池の電力を電子機器本体に供給すると共に前記電子機器本体に着脱できる構造にした電池パックにおいて、電池の電極が見える電池パック本体の一部を透明な箇所にしたことを特徴とする電池パックの構造。 (もっと読む)


1 - 3 / 3