説明

株式会社トーキンにより出願された特許

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【目的】 本考案の目的は、連続点灯と点滅とが可能な発光素子を含む誘導棒の提供である。
【構成】 誘導棒の長手方向にそってのびる適当な太さの少なくとも2本の導線、該導線間に並列に接続した複数の発光素子、該導線を誘導棒の一定位置に固定する固定手段、該2本の導線が接続される該発光素子の発光が連続点灯又は点滅となるように選択的に発光素子の発光を制御する回路基板を含み、各々の該導線の一端付近が約90゜曲った後該一端が該基板を貫通して該一端と該基板とが固定されており、従って該基板が誘導棒の長手方向と平行であることを特徴とする誘導棒 (もっと読む)


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