説明

株式会社ナカヨ通信機により出願された特許

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【課題】子機として汎用の無線電話端末を用いるとき、親機である固定電話装置の留守録機能を子機の位置に依存してON/OFFさせる。
【解決手段】固定電話装置10の伝言機能、留守録機能、転送電話機能等の留守番機能の起動/停止について、無線アクセス装置20が予め通知されている固定電話装置と連携する無線電話端末30の存在を検知し、固定電話装置10に通知する事で制御する電話システムにより、達成できる。 (もっと読む)


【課題】応答者が相手の情報を聞き取れない場合であっても聞き直すことなく正確に把握し、転送先相手に正確に口頭で伝えることが可能な技術を提供する。
【解決手段】保留機能を有する電話装置において、着信に応答して通話を確立すると通話相手の音声を録音する着信応答時録音手段と、通話中に保留操作を検出した場合に前記録音した音声を再生する保留操作時再生手段とを有することを特徴とする保留と連動する録音再生機能を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を使用して振り込み先を指示する振り込め詐欺を防止するシステムを提供することにある。
【解決手段】キャッシュカード収納ケース1で管理されているキャッシュカード20がキャッシュカード収納ケース1から抜かれた情報を携帯電話機31へ送信する。携帯電話機31はキャッシュカード収納ケース1からキャッシュカード20が抜かれた情報を受信したとき、キャッシュカード20が使用中と判定し、携帯電話機31の通話を切断することにより振り込め詐欺を防止する。 (もっと読む)


【課題】入力装置を用いることなく、コードシンボルから取得したコマンドに、所望のパラメータを設定できるようにする。
【解決手段】コード読取装置1は、カメラ101で撮像した被写体2の映像データに画像認識処理を施してQRコード(登録商標)21を検出し、ディスプレイ102に表示するとともに、このQRコード21からコマンドを取得する。また、カメラ101で撮像した一連の被写体2の映像データから検出したQRコード21の動きに基づいてパラメータを特定し、取得したコマンドに、このパラメータを設定する。ユーザは、QRコード21が記録された被写体2をコード読取装置1にかざして、この被写体2に所定の動きを与えることにより、入力装置を用いることなく、QRコード21から取得したコマンドに所望のパラメータを設定できる。 (もっと読む)


【課題】 ボタン電話主装置において複数の保留呼が存在した場合においても、ユーザが所望する保留呼に対して確実に保留解除が出来、かつ保留呼への応答間違いを防止することが出来るボタン電話主装置を提供する。
【解決手段】 複数の内線を収容するボタン電話主装置100において、前記内線と接続されている内線電話機300のいずれかが呼を保留と同時に該保留呼の解除を許可する内線を指定する操作が為された場合に、前記保留した呼と対応付けて前記保留解除許可する内線を保留解除管理テーブル記憶部106に登録し、保留解除要求があった場合に、当該内線が前記記憶部106に登録されているかを判定し、登録されていると判定した場合に当該保留中の呼を解除する。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置閲覧者の操作で画像表示装置に写っている人物が所有する携帯電話機の位置情報を簡単な操作で知ることが出来る画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置10が蓄積する画像データと関連付けした電話番号を予め画像・携帯電話番号蓄積部109に蓄積した位置情報管理テーブルから検索し、当該携帯電話機に発信して携帯電話機または位置管理サーバから位置情報を取得し、取得した位置情報を画像表示装置10が表示する画像データに重畳して表示する。 (もっと読む)


【課題】装置の存在する場所がどこであっても通信したコンテンツ情報を自動で削除することのできる情報表示装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ情報受信手段と、受信したコンテンツ情報の自動削除に係る自動削除情報受信手段と、自装置が存在している場所の場所検知手段と、前記受信した自動削除情報に従ってコンテンツ情報の削除手段を有し、前記コンテンツ情報削除手段は前記自動削除情報に含まれている場所または時刻に係る削除条件を抽出し、現在時刻または自情報通信装置の場所が前記抽出した削除条件に合致したならば、当該自動削除情報が指定するコンテンツ情報を自動的に削除する。 (もっと読む)


【課題】 信号を効率良く中継するために、マルチホップ式の中継ネットワークにおいて、下段からの信号の送信先に応じて下方へ折り返して中継することにより、無駄な最上段までの中継を省き、無駄なトラヒックを削減することが可能な無線中継装置を提供する。
【解決手段】 マルチホップ式にデータを中継する無線中継装置1は、他無線中継装置とデータを中継する他無線中継装置通信部110と、検針データの付帯情報から装置IDまたはグループIDを抽出し記憶する他無線中継装置ID記憶部130と、ローカル情報とその宛先を検知するローカル情報検知部140と、ローカル情報の中継先を判定する中継先判定部141と、ローカル情報の中継先を指示する中継先指示部142と、検針データとローカル情報を中継制御するデータ中継制御部120と、検針値を受信する検針値受信部150と、ローカル接続機器とデータを授受するローカル通信部160と、を有する。 (もっと読む)


【課題】光変調手段を利用してID情報を送出する照明装置において、当該照明装置を盗難された場合や紛失した場合であっても安全に利用できる技術を提供することにある。
【解決手段】
利用者が所持する利用者IDタグ300に保存されたID情報を、移動型照明器具100に内蔵する無線タグリーダ101が読み出し、ID情報に従って光源部105が光変調し、照射する。照射された変調光は、受光装置内蔵電話機200が受け取ると、光復調部202が復調し、受光情報としてサーバ400に送信し、サーバ400は受信した受光情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】 電話装置の通話環境および話者の送話を識別し、通話中受信した受話データの音量と予め蓄積された受話音量基準データの比較により当該通話の受話音量レベルを通話環境別および話者別に自動的に適正な値に変更する受話音量調整機能を可能とする。
【解決手段】 電話装置の通話環境(S11)および話者の送話を識別し(S12)、当該通話中の受話データをそれぞれ通話環境別で当該話者専用の受話音量レベルに変更し(S15)、通話相手の内線電話機または外線が再生する受話音量を調整する。また受話音量変更操作を行った場合(S16)、さらに受話音量を変更するのと同時に(S17)、音量変更後の受話音量データを受話音量基準レベルデータとして更新する(S18)。 (もっと読む)


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