説明

ニプロ株式会社により出願された特許

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【課題】操作性に優れたバルーンカテーテルを提供する。
【解決手段】バルーンカテーテル10は、先端側に弾性的に膨張可能なバルーン11が設けられており、内部空間がバルーン11の内部空間に連通された先端シャフト21と、先端シャフト21に連結された中間シャフト22と、中間シャフト22に連結された基端シャフト23と、先端シャフト21の内部空間に設けられたガイドワイヤ用チューブ14と、先端側がガイドワイヤ用チューブ14に固定され、かつ基端側が基端シャフト23に固定されて、中間シャフト22の内部空間に挿通された線材16と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】操作性に優れたバルーンカテーテルを提供する。
【解決手段】バルーンカテーテル10は、先端側に弾性的に膨張可能なバルーン11が設けられており、内部空間がバルーン11の内部空間に連通された先端シャフト21と、先端シャフト21に連結された中間シャフト22と、中間シャフト22に連結された基端シャフト23と、先端シャフト21の内部空間に設けられたガイドワイヤ用チューブ14と、ガイドワイヤ用チューブ14の外壁に設けられた固定用チューブ17と、先端側が固定用チューブ17に挿通され、かつ基端側が基端シャフト23に固定されて、中間シャフト22の内部空間に挿通された線材16と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】良好な賦形性および弾性率を有し、かつ新生骨と十分に置換されて、欠損する前の骨と同じ形状を形成し得る、高い骨再生能を有する骨再生材料を提供すること。
【解決手段】本発明の骨再生材料は、第8リン酸カルシウム微粉末とゼラチンとの複合体を含む。本発明の骨再生材料の製造方法は、第8リン酸カルシウム微粉末をゼラチン水溶液に分散させた分散液を凍結乾燥する工程を含む。 (もっと読む)


【解決手段】ワクチン接種針1は小径のパイプからなり、このワクチン接種針1は、先端領域1Aに形成された一対の第1刺し入れ部1cおよび第2刺し入れ部1dと、先端領域1Aおよびその隣接部分の内周部からなる貯溜部1Bと、この貯溜部1B内に保持されるワクチン2の液量を規定する横穴1Dとを備えている。
貯溜部1Bにワクチン2を貯溜した状態で両刺し入れ部1c、1dの先端1c’、1d’を接種対象者の皮膚に軽く刺し込むことで、ワクチン2を接種できるようになっている。
【効果】 ワクチンの接種量のばらつきを抑制し、かつ接種対象者の痛みを軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】 バイアル内側面からのアルカリ溶出が少ないバイアルおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】 ホウケイ酸ガラス管よりバイアルを成形するバイアル製造方法において、バイアルの底部を成形してカップ形状とする第1工程と、前記カップ形状の口部を成形する第2工程によりアルカリ溶出を低下させたバイアルを製造する。必要に応じて、バイアルの底部より所定長口部側の内側面を炎でファイアブラストして加工劣化域を除去する。 (もっと読む)


【解決手段】 透析液調製装置1は、給水通路2と、A液を供給するA液通路3と、B液を供給するB液通路4と、第1〜第3濃度測定手段20、23、27とを備え、上記浄水、A液、B液をそれぞれ所定の割合で混合して透析液を調製し、該調製した透析液の濃度を上記濃度測定手段によって測定するようになっている。
上記透析液を調製する前に、上記給水通路に透析液およびA液が流通していない状態で、上記給水通路に上記B液通路からB液を供給して、上記給水通路にB液だけを流通させ、上記第1〜第3濃度測定手段第1〜第3検出部20a、23a、27aにより上記B液の電気伝導度を測定して、測定したB液の電気伝導度を予め設定した値と比較することにより、これら第1〜第3濃度測定手段の精度を診断する。
【効果】 特別な試薬や機器等を必要とせず、簡易に濃度測定装置の診断を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】環境温度に関わらず、高い精度で基質濃度を測定できる生体試料測定装置及び測定方法の提供
【解決手段】血液中のグルコースと反応して電子を発生させる酵素が付着された第1電極と、第2電極とが、試料空間を離間して配置されている。EEPROMは、データテーブルを記憶している。データテーブルは、血液中のグルコース濃度C、上記反応に基づく電位差E、及び第1電極及び上記第2電極を介して血液に電圧Vが印加されたときに流れる電流Iが対応付けられている。制御部は、上記反応における第1電極と第2電極との間の電位差を測定し、第1電極と第2電極との間に電圧Vを印加して、第1電極及び第2電極を介して流入する電流値を測定し、測定された電位差、及び測定された電流値に基づき、データテーブルからグルコース濃度Cを検索する。 (もっと読む)


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