説明

株式会社ノエビアにより出願された特許

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【課題】 優れた中性脂肪蓄積抑制作用を有する有効成分を見出し、中性脂肪蓄積抑制剤、痩身剤を提供する。
【解決手段】 アサリ、トリガイ、ホタテガイ、タイラギより選ばれる1種又は2種以上の貝類の水溶性溶媒を用いた抽出物を有効成分とする、優れた効果を有する中性脂肪蓄積抑制剤、痩身剤。 (もっと読む)


【課題】 局所の脂肪細胞における中性脂肪蓄積を促進することにより、脂肪組織の蓄積、増大に有効な中性脂肪蓄積促進剤、および豊胸剤を提供する。
【解決手段】 超臨界抽出剤として二酸化炭素を用いアサリ、ハマグリ、ヒメエゾボラ、トリガイ、ミルクイ、ウバガイ、ホタテガイ、タイラギより選ばれる1種又は2種以上の貝類より抽出して得られる抽出物を有効成分とする中性脂肪蓄積促進剤、豊胸剤。 (もっと読む)


【課題】 本発明において、滑らかな使用感を付与し、優れた落下強度(安定性)を有する固形粉末化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】 デカグリセリン(カプリル酸/カプリン酸)エステルおよびトリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチルを含有する固形粉末化粧料が、高い柔軟性および滑らかな使用感を付与し、かつ優れた落下強度(安定性)を有することを見出し、本発明を完成するに至った。 (もっと読む)


【課題】 水中油型エマルションから油中水型エマルションに転相後もマッサージ効果が得られる、皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 (A)平均粒径0.2μm以上20μm未満の水中油型エマルションと、(B)皮膚外用剤全量に対し1.0〜5.0質量%の平均粒径5nm以上200nm未満の水中油型エマルションとを含有してなる皮膚外用剤、特にマッサージ用皮膚外用剤。またさらにかかる皮膚外用剤を用いたマッサージ方法。 (もっと読む)


【課題】 従来、15種類のアミノ酸を併用して皮膚外用剤に配合することが知られていた。しかしながら、15種類のアミノ酸を併用すると、アミノ酸同士、若しくは他の成分との相互作用による、においの問題、安定性の問題などが発生する懸念があった。
【解決手段】 アラニン、プロリン、アルギニン、グルタミン酸、グリシン、またはそれらの塩の5種類を組み合わせることによって、高い抗老化効果を発揮することを見出し、さらには、この5種類のアミノ酸とモクマオウ抽出物を組み合わせることにより高い抗老化効果を発揮することを見出し、本発明を完成するに至った。 (もっと読む)


【課題】 これまで肌にハリを感じるような使用感にするには、増粘剤を配合していたが、ハリ感を求めるあまり高配合すると、ぬめりやべたつき等の不快な使用感が出る欠点があった。
【解決手段】 グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液およびPEG20000を高配合することで、ぬめりやべたつきがなく、肌に強いハリ感を持たせることができ、肌のたるみを改善することを見出した。 (もっと読む)


【課題】 天然由来成分の中には、その効果が充分ではなく、より優れた成分の開発が求められていた。それ故、本発明は抗老化効果、保湿効果、美白効果、抗酸化効果、抗炎症効果を有する優れた皮膚外用剤を提供することにある。
【解決手段】 アカネ科フタバムグラ属ソナレムグラから得られる成分が、抗老化効果、保湿効果、美白効果、抗酸化効果、抗炎症効果に優れていることを見出し、抗老化剤、保湿剤、美白剤、抗酸化剤、抗炎症剤、皮膚外用剤を提供するに至った。 (もっと読む)


【課題】 優れた美白作用、抗老化作用等を有する有効成分を見出し、皮膚外用剤、経口用剤などの分野に幅広く応用が可能な保湿剤、抗老化剤、中性脂肪蓄積抑制剤、美白剤、抗炎症剤を提供することを課題とする。
【解決手段】 優れた抗老化等を有するヒガンバナ科ハマオモト属(Crinum)の抽出物を保湿剤、抗老化剤、中性脂肪蓄積抑制剤、美白剤、抗炎症剤として用いる。また、得られた保湿剤、抗老化剤、中性脂肪蓄積抑制剤、美白剤、抗炎症剤を皮膚外用剤、経口用剤等の組成物に配合することにより、シワ、タルミ、肌のハリ、シミ、クスミといった種々の皮膚症状の防止や改善、中性脂肪の蓄積抑制に優れた効果を発揮する様々な組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 これまで多くの天然由来成分が抗老化剤として応用されてきた。しかし、天然由来成分の中には、未だその効果が知られていないものも数多く存在し、優れた抗老化効果を有する有効成分の開発が期待されていた。
【解決手段】 ハンゴンソウ、モクマオウ、ガジュマル、クサトベラから得られる成分が優れたデルマトポンチン産生促進作用を有することを見出し、抗老化効果を有するデルマトポンチン産生促進剤を提供することにより、上記課題を解決することを見いだしたものである。 (もっと読む)


【課題】 天然由来成分の中には未だその効果が知られていないものも数多く存在し、優れた免疫賦活効果を有する有効成分を開発すること。
【解決手段】 イケマ、ウド、エゾイチゲ、エゾエンゴサク、エゾカンゾウ、エゾゴマナ、エゾニュウ、エゾノリュウキンカ、ガジュマル、カノコソウ、ギョウジャニンニク、コゴミ、ゴバンノアシ、ザゼンソウ、ゼンマイ、ダッタンソバ、ナンヨウスギ、ハス、ハタケワサビ、ハマエンドウ、ハマヒルガオ、ヘラオオバコ、ヨツバヒヨドリ、リュウキュウマツ、シマグワ等の植物、およびアサリ、ハマグリ、ヒメエゾボラ、トリガイ、ミルクイ、ウバガイ(別名:ホッキガイ)、ホタテガイ、タイラギ等の貝類、またはそれらの抽出物に免疫賦活効果が存在することを見出したものである。 (もっと読む)


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