説明

株式会社コナミスポーツ&ライフにより出願された特許

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【課題】トレーニング施設を利用する利用者の身体特性及び運動能力を向上させた上で、利用者が特定のスポーツを行う際の問題を解消するのに役立つトレーニングメニューを提案できるトレーニングメニュー提案システムを提供する。
【解決手段】第1のトレーニングメニュー決定部17が決定した利用者の運動能力を向上させるために役立つ1以上のトレーニングメニューと、第2のトレーニングメニュー決定部19が決定した利用者がゴルフをする際に直面している運動上の問題を解決することに役立つトレーニングメニューとに基づいて、利用者に適した1以上のトレーニングメニューを提案トレーニングメニュー決定部21が提案する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、フィットネスクラブにより運営される施設のスタッフによる施設の利用者への声掛けを効率良く行い、利用者の退会抑制を図る。
【解決手段】優先度算出部212は、利用者情報に含まれる来館履歴に基づいて、来館頻度が減少傾向を示すほど値が高くなるように各利用者の優先度を算出し、利用者情報の優先度の項目に書き込む。特定部213は、利用者情報に書き込まれた来館中情報を基に、現在、施設に来館している来館利用者を特定する。抽出部214は、来館利用者の中から優先度が高い順に規定人数の来館利用者を声掛け対象者として抽出する。通信制御部216は、抽出部214により抽出された声掛け対象者を示す声掛け対象者情報を生成し、通信部23を制御してスタッフ端末3に送信する。スタッフ端末3は、サーバ2から送信された声掛け対象者情報により示される声掛け対象者をスタッフに報知する。 (もっと読む)


【課題】 利用料金の変更に対して、利用者の意思を反映することが可能な利用料金決定システムを提供することにある。
【解決手段】 利用状況検出装置3と、検出量記憶部5と、利用料金決定部7と、入力部9とを備えている。利用料金決定部7は、利用者が入力部9を操作して承諾指令を入力した場合に、入力部9を操作した利用者に関して、前回の利用料金を決定した以降に検出量記憶部5に記憶された新たな検出量を含む検出量記憶部5に記憶されている検出量に基づいて次回の利用料金を決定する。 (もっと読む)


【課題】 顧客の意思とは関係なく、顧客が選んだ料金プランの適否を判定して、顧客の利用実績に適合した料金プランを提案する利用料金プラン提案システムを提供する。
【解決手段】 複数の利用料金プランのデータを記憶する利用料金データ記憶部3と、顧客が契約した利用料金プランと顧客の利用実績を含む顧客データを記憶する顧客データ記憶部5と、利用料金プラン適合判定部7と、プラン提案部9とを備えている。利用料金プラン適合判定部7は、顧客の利用実績に基づいて、契約した利用料金プランが利用実績に適合しているか否かを判定する。プラン提案部9は、契約した利用料金プランが利用実績に適合していないと利用料金プラン適合判定部7が判定したときに、利用実績に適合した利用料金プランを顧客に提案する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の運動意欲を増進させることができる運動データ管理システムを提供する。
【解決手段】 アプリケーション用データ保存部76に、利用者の運動意欲を増進させる目的で作成されたアプリケーション(プログラム)を保存する。アプリケーションは、イベントの実行結果と支援情報の少なくとも一部とを一緒に、通信端末器1の表示装置13の同一画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の運動意欲を増進させることができる運動データ管理システムを提供する。
【解決手段】 センターサーバー7は、ある利用者の通信端末器1から要求信号が通信ポート71を介して送信されてくると、通信端末器1を介して運動量データを取得して健康管理に必要な管理データの一つとして管理データ保存部73に保存する。アプリケーション用データ保存部76に保存したアプリケーションは、各種のイベントに、イベントの開始を宣言してからイベントの実行までに所定の必要待機期間の経過を必要とする特別なイベントを含む。アプリケーションは、必要待機期間中に得られた利用者の運動量データに基づいて特別なイベントの実行結果の判定に用いられる判定用ポイントを決定する。 (もっと読む)


【課題】 ネジを締め付ける操作よりもネジを緩める操作がし易いノブを備えたノブ付き部品を提供する。
【解決手段】 シャフト部材13の径方向外側に向かって凸となる3つの凸部15とシャフト部材13の径方向内側に向かって凹となる3つの凹部17とが、シャフト部材13の周方向に交互に現れるようにノブ7の外周部に形成されている。凹部17には、ノブ7を正面から見て、凹部17に対して反時計回り方向(他方の方向)に隣接する凸部15の近傍にノブ7を握った操作者の指を係止できる係止部19が形成されている。また凹部17に対して時計回り方向(一方の方向)に隣接する凸部15と該凹部17との間には操作者の指を係止できる係止部が形成されない。 (もっと読む)


【課題】トレーニング結果の評価に対して初心者と熟練者との評価の差をより顕在化する。
【解決手段】複数の運動者を各種の動作に誘導すると共に、センサ53から得られる各運動者の動きに対する評価を行う運動管理装置において、運動者を各種の動作に誘導するべく予め経時方向に設定されたガイド情報と各動作を誘導する時刻情報とを誘導内容として対応させた基準動作データであって、誘導内容が互いに異なる第1の動作パターンと第2の動作パターンとを経時方向に連続して含む基準動作データを記憶する基準動作データ記憶部322と、基準動作データを読み出して行われる運動者への各動作の誘導に対するセンサ53からの検出内容から運動者毎の応答性に対する評価を行う評価部318とを備え、評価部318は、第1の動作パターンから第2の動作パターンへの変化時における前記応答性に対する評価に所定の重み付けを付加する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、負担の少ない耳式体温計を提供することを目的とする。
【解決手段】被験者の両耳孔に各々挿入可能な突起2、3をそれぞれ両端に有するとともに、前記両端から中央部にかけて前記被験者の顎部の方向に向かう略V字状の弾力性を有するアーム1と、前記アーム1の略V字状の底部に設けられた本体部4と、を含み、前記突起2、3の少なくとも一方には、前記被験者の耳孔に挿入され体温を測定する体温測定部が設けられ、前記本体部4には前記体温測定部によって測定される体温に関する情報の記録、演算を行う演算部及び該演算部からの出力を報知する報知部が設けられ、且つ、前記体温測定部の測定信号を前記演算部に導く信号線が前記アーム1と一体的に形成されてなることを特徴とする、耳式体温計を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、心電を正確に取得することが可能な運動装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運動者の心電を検出する心電検出器9を備える運動装置100であって、前記運動者の身体の異なる種類の2つの部位として、臀部と左手又は右手とに接触する位置に、それぞれ臀部用電極ユニット7と、左手用電極ユニット8L又は右手用電極ユニット8Rと、が設けられている。前記心電検出器9は、前記臀部用電極ユニット7からの臀部信号と、左手用電極ユニット8Lからの左手掌信号又は右手用電極ユニット8Rからの右手掌信号と、に基づいて前記運動者の心電を検出することを特徴とする。 (もっと読む)


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