説明

株式会社ブレスト工業研究所により出願された特許

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【課題】既設のケーブル等の上に新たなケーブル等を重ねて固定することができるケーブル支持金具を提供する。
【解決手段】ケーブルPを被固定部材Qに固定せしめる固定基体10を設ける。該固定基体10に重ねたケーブルPを固定基体10に固定せしめる重合固定体20を設ける。固定基体10は、板状の被固定部材Qの端部を挟着するクリップ状を成す。重合固定体20は、係止片21と、圧着帯22と、連結部23とから成る。この重合固定体20で、固定基体10にて固定した既設のケーブルPの上に追加のケーブルPを重合して固定する。 (もっと読む)


【課題】結束作業の効率を上げることが可能になり、結束が困難な場所でも一人でケーブル等を結束することができる結束バンド用補助具を提供する。
【解決手段】結束バンドPに装着して該結束バンドPの一部を屈曲状態に保持する補助具を設ける。結束バンドPの長手方向に沿って重合せしめる帯状の補助具本体1を設ける。該補助具本体1の長手両端部に結束バンドPに係止せしめる係止部2を形成する。該係止部2で結束バンドPに係止した補助具本体1によって結束バンドPの一部を屈曲状態に保持する。係止部2は、補助具本体1の側縁を切り欠いた切欠状係止部2Aとする。又は、補助具本体1の側面に開穿した挿通孔状係止部2Bとする。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネル相互の間隔を一定に保ち、縦目地や横目地を揃えながら装着することが可能な太陽電池間隔調整具を提供する。
【解決手段】太陽電池パネルP相互の間隔に合わせて帯板状の挿入体1を形成する。挿入体1を平面十字形状に組み合わせてコーナー間に嵌挿するゲージ部Tを構成する。該ゲージ部Aの上端部に太陽電池パネルPの上面に係止せしめる係止片2を設ける。高さが異なる二本の挿入体1が交差した状態でゲージ部Tを構成する。高さの高い挿入体1Aは直線状の間に挿入せしめる直線用ゲージ部Sとして設ける。厚みの異なる二種類のゲージ部T1、T2を接合する。該接合部分の近傍に各ゲージ部T1、T2に共通する前記係止片2を形成する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスや増設工事などの際のコーキング処理を不要にし、高い防水性を維持する。
【解決手段】集合配管・配線用建造物の側壁部の開口部外側に取付けられる取付枠30と、取付枠30の上縁に後端部が重なり合うように取付けられる上板60と、取付枠の両側縁に後端部が重なり合うように取り付けられる両側板40A、40Bと、上板60及び両側板40A、40Bの前部に取付けられる前板70と、両側板に取付けられる底板50とに分割構成され、さらに、上板60が、前後方向に重なり合う複数枚の上板構成板61、62によって分割構成され、複数枚の上板構成板61、62のうち、取付枠30の上縁に重なり合う最奥位置の上板構成板61を取り外すことなく、他の上板構成板62の取り外しが可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】アングル材のフランジにクリップで固定する支持金具において、フランジの向きに係らずにケーブルの配線方向を任意に選択することができるケーブル支持金具を提供する。
【解決手段】被固定部材Pの一側面に配設される圧接体11を形成する。被固定部材Pの他側面に配設され、該他側面に係止する係止爪13を形成する。圧接体11と圧着体12とでクリップ状の台座金具10を設ける。該台座金具10の圧接体11と被固定部材Pとの間に差し込み固定せしめる差込板21を形成する。該差込板21から連設される係止板22を形成する。差込板21と係止板22とでクリップ状の係止金具20を設ける。異なった方向から差込板21を差し込み固定する。 (もっと読む)


【課題】ボルトやナット、タッピンネジ等の連結部材やこれらに使用する工具等を一切使用することなく、狭いスペースでもワンタッチで接地工事を行えるアース線取付金具を提供する。
【解決手段】弾性を有する導電性の板材にて、被接地板材Pの板面を挟着せしめる一対の挟着部1を形成する。該挟着部1のいずれか一方又は両方に、被接地板材Pの表面を傷付ける爪2を突設する。該挟着部1の一方の開放端部にアース線Qを連結せしめる連結部3を屈曲形成する。挟着部1の開放端部に、該開放端部を拡開して前記被接地板材Pの端部を導入せしめる導入部4を屈曲形成する。該導入部4の被接地板材Pがわに被接地板材Pの表面を傷付ける前記爪2を突設する。連結部3に差込タブ端子5を複数個形成する。 (もっと読む)


【課題】角U字ボルトとL金具とを組み合わせた接続金具を使用してケーブルラックを連結する場合においても、電気的導通を図ることができるケーブルラック用接続金具を提供する。
【解決手段】ケーブルラックの親桁P1側面を囲むように固定する角U字ボルト10を設ける。該角U字ボルト10に連結され他のケーブルラックの親桁端部を接続するL金具20を設ける。角U字ボルト10の圧着面にケーブルラックPの塗装皮膜を破断せしめる突起形状の破断突部13を形成する。該破断突部13を介して親桁P1と角U字ボルト10との相互を導電状態にする。該角U字ボルト10にL金具20を導電状態で連結する。このL金具20と他のケーブルラックとを角根ボルト及びフランジナットにて導電状態に連結する。 (もっと読む)


【課題】天井の懐の低い箇所にも使用することが可能で、安価に提供できるケーブル支持金具を提供する。
【解決手段】インサートPにネジ止めするボルト部1を全ネジボルトで設ける。複数のケーブルCを同時に支持する支持腕2を直線的な棒状の金属材にて形成する。支持腕2の長手中央部にボルト部1の下端が溶接されて逆T字状を成すように構成する。支持腕2とボルト部1の下部とに装着する合成樹脂製のカバー体3を形成する。カバー体3に、ボルト部1を貫通せしめると共に該ボルト部1の下部を被覆する筒状部3Cを設ける。カバー体3に、支持腕2の上側面に沿って被覆するカバー部3Bを設ける。カバー部3Bの先端に、係止したケーブルCの落下を防止する係止突起3Aを立設する。 (もっと読む)


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