説明

株式会社マキタにより出願された特許

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【課題】ディスクグラインダ等の電動工具において、電動モータ起動時の起動ショックを吸収してその耐久性を高める必要がある。従来、トルク伝達経路の途中にC形のトルク伝達部材を介装して、その拡径方向の弾性変形により起動ショックを吸収する技術が提供されていたが、より大きな出力の電動モータについては十分な起動ショック吸収能を発揮できなかった。本発明は、この起動ショック吸収能を一層高めることを目的とする。
【解決手段】電動モータの出力軸からスピンドル11に至るトルク伝達経路の途中に複数のC形のトルク伝達部材22,23を積層状態に介装してそれぞれ個別に拡径方向に弾性変形させることにより、これらの疲労破壊を回避しつつ従来よりも大きな起動ショックを確実に吸収できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ドライバガイドが可動式に構成される場合でも、最後の打込み部材(最後釘)をドライバガイドの内部の正しい打込み位置に位置決めして支持できるようにする。
【解決手段】ドライバガイド30は、先端が打込み材Wに対して圧着させるコンタクトトップ31として形成され、工具本体に対して相対的に移動可能な可動式にて構成される。ここで押付け面36を有する内部露出部材35は、ドライバガイド30とは分離された別の部材にて形成されているので、打込み釘85の打込み位置に向けて送られる送り機構65の送り力によって最後釘83を押付け面36に押し付けて最後釘83をドライバガイド30の内部の正しい打込み位置に位置決めして支持することができる。 (もっと読む)


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