説明

株式会社ミマキエンジニアリングにより出願された特許

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【課題】簡易な機構で、長期間安定してノズルが設けられた面の拭き取り部の清掃効果を得ることで、使用者の手作業による清掃の頻度を低減する。
【解決手段】保守装置は、ワイパー1と、ワイパークリーナ21,21’と、ワイパークリーナ21,21’を回動させる回動機構23と、ワイパー1を移動させる樹脂ベルトと、付着物を吸収する吸収部22とを備え、ワイパークリーナ21,21’の軌跡により形成される面とワイパー1の軌跡により形成される面とが重なっている。 (もっと読む)


【課題】長期間安定してノズル32が設けられた面のワイパー1の清掃効果を得る。
【解決手段】印刷を行なう液滴吐出装置60のヘッド31の保守装置10は、付着物を拭き取るワイパー1と、ワイパー1の付着物を吸収する吸収部21、22と、ワイパー1を移動させる樹脂ベルト4と、を備え、樹脂ベルト4によるワイパー1の移動する軌道は、ワイパー1が吸収部21、22に複数回接触する軌道である。 (もっと読む)


【課題】ヘッド及び液体貯留器の組み付け及び交換が容易にする。
【解決手段】アダプター1は、ヘッド200と、サブタンク300とを接続するための接続器具であって、主流路20と、サブ流路30とを備え、主流路20の一端はサブタンク接続部21であり、他端は第一のヘッド接続部22であり、サブ流路の一端は第二のヘッド接続部32であり、他端は大気に開放されている開放部31である。 (もっと読む)


【課題】どのようなインクであっても、インクの残留振動を防止することで、開口部のインクの滲みを防ぎ、またインクを安定して連続吐出させることができるインクジェット記録装置を提供する。
【解決手段】圧電素子に駆動信号を入力させて圧力室の容積を変化させる駆動信号発生部を具備するインクジェットの記録装置において、駆動信号発生部は、圧力室を膨張させる第1膨張工程と、第1膨張工程の後、圧力室を収縮させてインクを吐出させる第1収縮工程と、第1収縮工程の後、吐出方向とは反対方向にメニスカスが引き込まれるタイミングで圧力室を収縮させる第2収縮工程とが実行されるように駆動信号を発生し、駆動信号発生部が出力する駆動信号は、第2収縮工程の終点の電位が、第1膨張工程の始点の電位とは反対側の範囲に位置するように設定され、且つ第1膨張工程の始点の電位と、第2収縮工程の始点の電位とが略同一となるように設定されている。 (もっと読む)


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