説明

株式会社岩城製作所により出願された特許

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【課題】装飾性に優れた家具、建具の金属製パネルを提供する。
【解決手段】金属製の第1と第2の帯状部材群10、20を、当該第1と第2の帯状部材群が直交するように格子状に編んでなる金属製パネル100であって、各第1と第2の帯状部材群10、20は、その交差部において、それぞれ交差する相手方の帯状部材の厚みと実質的に等しい距離だけ相手方から後退する段差部を有し、かつ、各段差部の縦壁部分が交差する相手方の帯状部材に向けて外側に開くように傾斜している。 (もっと読む)


【課題】 作業者がほぼ真直ぐな姿勢で食器等の洗浄作業を行うことが可能な可動型流しユニットを提供する。
【解決手段】 昇降エアシリンダ16を介して昇降可能な昇降式台枠11の昇降枠14上に、奥行きが台枠11より大きい流し台21を、その下後角部の昇降枠14の上後角部に対するヒンジ20による枢着を介して、前傾可能に取り付けて支持するとともに、昇降枠14の前部(前側の脚15)に、ブラケット25を介して、ピストンロッド23の上端部に流し台21の下面前部に昇降係合する転動輪24を付設した前傾エアシリンダ22を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 流し台が移動可能な可動型流しユニットとして、作業者が食器等の洗浄作業をほぼ真直ぐな姿勢で行うことが可能なものを提供する。
【解決手段】 昇降エアシリンダ16を介して昇降可能な昇降式台枠11の昇降枠14上に、後部が昇降枠14の後端を超えて後方へ突出する流し台21を、その前端部の下端部の昇降枠14の前端部の上端部に対するヒンジ20による枢着を介して、前傾可能に支持するとともに、昇降枠14の後部に、ブラケット25を介して、上端部に流し台21の後部の下面部に昇降係合する転動輪24を付設したピストンロッド23を有する前傾エアシリンダ22を取り付ける。 (もっと読む)


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