説明

株式会社ケーヒンにより出願された特許

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【課題】重量が大きく、僅かなセルフアライメント力が作用しても移動しない大型の電子部品を実装する場合でも、正確に位置合わせを行うことが可能なプリント配線板を提供する。
【解決手段】電子部品100の端子101がはんだ付けされると共に直線状に配列される複数のパッド2を備え、パッド2は両端部2a,2bが窄んだ平面視形状を有するプリント配線板の構成、または、直線状に配列される複数のパッドを備え、配列方向端部に配置される前記パッドが配列方向中央に配置される前記パッドよりも広い表面積を有するプリント配線板の構成、もしくは前記両方の構成を備えることにより、大きなセルフアライメント力を発生させることができる。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で蒸発器において冷気を蓄えることを可能とする。
【解決手段】蒸発器10は、一組の第1及び第2タンク12、14と、前記第1及び第2タンク12、14の延在方向と直交し、並列に設けられ前記第1タンク12と第2タンク14とを接続する複数のチューブ16と、前記チューブ16の間に設けられる第1及び第2フィン18、20とを有し、前記第2フィン20の第2湾曲部36a、36bは、第1フィン18の第1湾曲部30a、30bの曲率に対して大きな曲率で形成される。そして、蒸発器10を通過する空気に含有された水分が付着した際、前記水分が曲率の大きな第2湾曲部36a、36bとチューブ16との間に保水され、該水分を凍結させることで蓄冷体を生成する。 (もっと読む)


【課題】車両用空調装置において、簡素且つ安価な構成で、アイドリングストップ時における停止時においても車室内へ冷風を送風可能とする。
【解決手段】エバポレータ30の下流側には、第2通路36と第3通路38を流通する空気を混合させる割合を調整するためのエアミックスダンパ54が設けられると共に、前記第2通路36と第3通路38との連通状態を切換可能な切換ダンパ60が設けられる。そして、エバポレータ30に蓄冷を行う場合には、蓄冷機構24を構成する切換ダンパ60によって第2通路36と第3通路38との連通を遮断し、前記エバポレータ30を通過した空気を前記第3通路38内に滞留させることで、該エバポレータ30に付着した凝縮水を凍結させ蓄冷体Rを生成する。 (もっと読む)


【課題】冷却水を利用して蓄冷を行った場合でもエンジン停止時において車室内へ冷風を送風可能であり、しかも、ヒータ側の熱が蒸発器側に伝わるのを抑制する。
【解決手段】熱交換器ユニット10は、空気を冷却可能なエバポレータ部12と、該空気を加熱可能なヒータコア部14とが一体的に設けられ、前記エバポレータ部12の第1及び第2チューブ18、20と、前記ヒータコア部14の第3チューブ26には、その一端部及び他端部に上部タンク22及び下部タンク24がそれぞれ連結される。 (もっと読む)


【課題】車両用空調装置において、簡素な構成で、エンジン停止時においても車室内へ冷風を送風可能とする。
【解決手段】車両用空調装置16のケーシング30には、空気を冷却可能なエバポレータ部50と、該空気を加熱可能なヒータコア部52とが一体的に形成された熱交換器ユニット34が設けられる。このヒータコア部52には、内部を循環した冷却水が排出される冷却水導出口68が形成され、前記冷却水導出口68に接続された第2配管26には、前記冷却水の流量を制御可能な流量制御機構28が設けられる。そして、ヒータコア部52において蓄冷を行う場合には、流量調整機構28において冷却水の流通を遮断し、エバポレータ部50を通過して冷却された空気をヒータコア部52に残存している冷却水に当てることで冷却された蓄冷体を生成する。 (もっと読む)


【課題】衝突相手の構造や材料の違いに拘わらず、高い衝突判定精度を安定して得ることができる車両衝突判定装置を提供する。
【解決手段】衝突時の衝撃を吸収する複数の吸収領域A1,A2が設けられたエクステンションフレーム111を有する車両100に生じる音響帯域の高周波振動と、該音響帯域より低い帯域の低周波振動とを検出する振動検出手段(音響センサ11及び加速度センサ12)と、エクステンションフレーム111に設けられた複数の吸収領域A1,A2のうちの何れか1つの吸収領域が潰れることにより得られる高周波振動及び低周波振動の検出結果に基づいてエアバッグ2の起動を必要とする衝突が発生したか否かを判定する衝突判定手段とを備える。 (もっと読む)


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