説明

レシップホールディングス株式会社により出願された特許

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【課題】 蛍光灯用ソケットをハウジングに対して固定するための取付金具を廃止し、照明装置の組立工数を低減させることができる蛍光灯用ソケットの取付構造を提供する。
【解決手段】 蛍光灯用ソケット23をソケットホルダ22を介してハウジング13に固定するようにした照明装置11において、ソケットホルダ22をハウジング13と一体形成した。また、ハウジング13にはソケット取付用孔45を形成し、蛍光灯用ソケット23をハウジング13の裏面側からソケット取付用孔45を介してソケットホルダ22に対して装着可能とした。そして、別部材として設けたソケットスペーサ61を蛍光灯用ソケット23とソケットホルダ22との間にハウジング13の裏面側からソケット取付用孔45を介して挿入することにより、両者22,23間の係合状態が保持されるようにした。 (もっと読む)


【課題】蛍光ランプを収容するハウジングの例えば天井に対するボルト締め作業時において工具と蛍光ランプとの接触による破損を防止することができる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置11は、表面に蛍光ランプの収容凹部が形成されるとともに当該収容凹部が形成された表面と反対側の裏面において天井に固定されるハウジング13と、前記ハウジング13に対して蛍光ランプを覆うように取り付けられるレンズとを備えている。前記ハウジング13において前記レンズにより覆われる部分以外の部位には当該ハウジング13を天井に対して締め付け固定するための複数のボルト締め固定部31を設けた。 (もっと読む)


【課題】 非接触式ICカードリーダライタにおいて、通信部の交信範囲を明確に表示することにより、利用者が非接触式ICカードを正確に交信範囲に近づけられることができるようにするとともに、データ処理結果を利用者に明確に認識させる。
【解決手段】 非接触式ICカードリーダライタ1の電源がONされると、LED表示部4の電源表示灯4aが点灯する(S1)。また、液晶表示部2に受付可能状態を示す画像データが表示された(S3)後、非接触式ICカードが交信範囲5にかざされると(S5−肯定)、該ICカードの保有しているデータのリード/ライトを実行し(S6)、正常に終了すれば(S7−肯定)、LED表示部4のデータ処理識別表示灯4bを緑色に発光させる(S8)。逆に正常に終了しない場合(S7−否定)は、LED表示部4のデータ処理識別表示灯4bを赤色に発光させる(S9)。 (もっと読む)


【課題】 蓄電池を劣化させることなく、設定した時刻に充電を完了させる充電方法を提供することができる。
【解決手段】 全末期充電時間Te=We/Ieを求め、これを末期充電の繰り返し回数Nで割算すると、一回当たりの末期充電時間ΔTe=Te/Nが求められる。末期充電許容時間Taと全末期充電時間Teとを比較し、末期充電許容時間Taが大きい場合には、繰り返し末期充電が行われ、N回繰り返された後に充電完了となる。 (もっと読む)


【課題】 遠くからでも利用者に会社名等を容易に識別させることができ、メンテナンスの必要がなく、しかも、低コストで汎用性のある車両用表示灯を提供する。
【解決手段】 LED6が点灯されると、この光が導光板4に入射し、透光性のカバー体2の外面に照射される。透光性のカバー体2の内面には、反射フィルム9が貼り付けられているため、内面には透過せず、これに反射して、透光性のカバー体2の外面に照射される。透光性のカバー体2の外面には、遮光フィルム3、3a、3bが貼り付けられているので、これ以外の発光面Sから光が照射される。 (もっと読む)


【課題】 行先と共に表示される車両の系統番号や運行形態を様々な色を使って強調して表示し、視認性を向上させることができる車両用行先表示器を提供する。
【解決手段】 系統番号12と行先13とが表示された車両用行先表示器1において、系統番号12の上部および行先の上部に、それぞれチューブ状発光体8A、8Bが設置される。行先表示部6の黄色に対し、チューブ状発光体8Aの発色(例えば赤色)とチューブ状発光体8Bの発色(例えば緑色)とを異ならせることにより、表示内容が強調されると共に、視認性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 蓄電池の充電中に交流電源プラグが引き抜かれた場合、警告を表示し、且つ、次回の充電において強制的に開始不能とする。
【解決手段】 蓄電池16の充電中に、交流検出回路17によって交流電力の停止を検出し(S3否定)、タイマー29によって所定時間を計測(S7)した後、充電装置の操作の異常を警告表示部27aによって警告した場合(S9)には、その後に交流電力を検出しても充電装置は作動しないようにした。 (もっと読む)


ガラス板の十分な機械的強度が得られる程度の厚さにし、照明面積を比較的広くし、低い電圧で駆動し、皮相電流を低減する誘電体バリア放電管駆動回路。駆動回路は、高周波電力をリアクトル(32)を介して平面型放電管(19)に印加する。点灯状態では、リアクトル(32)のインダクタンスとガラス板(11及び12)の静電容量との直列共振に近い状態が設定される。高周波電力の周波数が直列共振周波数よりわずかに小さく、交流源(31)から見た負荷のインピーダンスが定格インピーダンスに設定されるように、リアクトル(32)のインダクタンス値が選定される。この構成では、放電ガスとして環境問題がないXe(キセノン)ガスを用いた場合、高い発光効率が得られる。
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【課題】 発電機の変動にかかわらず出力電力を一定に保持する。
【解決手段】 発電機Gの交流出力をこれよりも高い周波数の交流出力にインバータINVで変換してメタルハライドランプ(放電灯)Lに印加点灯する。発電機Gの交流電力の電圧Vinと周波数finを検出手段DIV,DIFで検出し、Vin,finによりテーブルCROMを参照して適正変調度を求め、これと設定変調度とを比較し(CMP),設定変調度が適正変調度に近づくように設定変調度を修正し(AJ),その設定変調度に、インバータINVに対する制御信号のPWM変調度がなるようにし、放電灯Lに印加される電力が一定に保持される。 (もっと読む)


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