説明

株式会社ウッドワンにより出願された特許

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【課題】 生体内において優れた抗酸化作用を有する組成物を提供する。
【解決手段】 アカシア属樹皮由来物を含有することを特徴とする、抗酸化組成物。 (もっと読む)


【課題】 腫瘍の予防又は治療に有用な組成物を提供する。
【解決手段】 アカシア属樹皮由来物を含有することを特徴とする、腫瘍の予防及び/又は治療用組成物。 (もっと読む)


【課題】化粧板を貼着した基材に曲げ加工を行って複数の面を形成する場合に、割れの防止、生産性の向上、仕上がり感の向上を同時に実現できるような木質材の製造方法を提供する。
【解決手段】基材1の表面に化粧単板2を貼着して化粧単板2の表面に塗装3,4,5を施した後、基材1の裏面にV字溝6を形成し、そのV字溝6を中心にしてV字溝6を埋めるように折曲させる木質化粧単板貼着材の製造方法において、化粧単板2の表面の塗装時に、さらにホットメルト接着剤10を塗布する。ホットメルト接着剤10は、ウレタン系又はEVA系で、軟質であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 折り畳んでも違和感の無いデザインで、強度に優れ、しかも格納時は場所を取らないような折り畳み構造の椅子を提供するものである。
【解決手段】 木材を主材とし、椅子全体を大きく6 個の部分から構成するようにする。即ち、腰を置く座面支持板(1)(1′)、座面支持板を支える脚部側板(2)(2′)及び補助脚部支持板(3)(3′)が夫々2枚ずつ設け、座面支持板は蝶番(4a)によって連結され、上部に向かって折れるように分割・可動式となっていて、座面支持板と座面支持板とに分割され、設置して使用時には水平に展開すようになっており、又、座面支持板は脚部側板と、座面支持板は側板と夫々蝶番(4b)と蝶番(4c)を介して可動式に連結されている。座面支持板と座面支持板には座り心地を良好とする為に、座面支持板にクッション(5)を装着しても良いものである。 (もっと読む)


【課題】機械的強度に優れ、透明板と木材が調和して両者の長所を良好に現出して外観性に優れ、透明板の交換が容易で、さらに、生産性に優れる透明扉を提供する。
【解決手段】収納家具等の前面に設けられるものであって、矩形状の木枠1と、前記木枠1の上面に載置される板状で、透明または半透明のガラス2と、及び、前記木枠1を形成する枠材1aの枠幅より幅狭な水平部3aと、垂直部3bを有する断面L字状で、前記垂直部3bが前記木枠1の四周側面のそれぞれに固定部材4によって取り付けられることによって、前記水平部3aが、前記ガラス2を上から前記木枠1に押し付けて固定する四本の縁材3とで構成する。 (もっと読む)


【課題】ドア等の建具の表面化粧において、意匠性等に優れ、表裏面及び両側面全体を隙間なく容易に化粧することのできる建具を提供する。
【解決手段】表面に化粧材11を貼り付け、裏面に折曲用のVカット加工13,14を施してなる同一形状の二枚の化粧パネル10を、建具の内部芯組を構成する基材1に貼り付け、基材1の角部2で折曲させるとともに、二枚の化粧パネル10の両端部12を基材1の両側面3に設けた溝部4に差し込むように折曲させ、かつ両端部12の折曲させた部位を二枚合わせて嵌着させる。 (もっと読む)


【課題】壁面に着脱自在に取付可能な棚板を活用して、収納可能重量の大きな壁面収納装置を提供する。
【解決手段】壁面10に設けられた略水平方向のレール部材に、係止部材60を介して棚板を壁面10から手前側に突出するように、着脱自在に取り付けてなる壁面収納装置であって、レール部材を壁面10の上下平行に二本設けて、上方のレール部材20に取り付けられた棚板を天板2とし、下方のレール部材30に取り付けられた棚板を地板3として、天板2と地板3に挟まれた収納空間Xを形成するとともに、収納空間Xの手前側に、収納空間Xの全部又は一部を隠蔽する扉1を設ける。 (もっと読む)


【課題】 長期に服用しても、副作用などのおそれがない、優れた抗肥満作用を有する組成物を提供する。
【解決手段】 アカシア属樹皮由来物を含有することを特徴とする、抗肥満組成物。 (もっと読む)


【課題】 長期に服用しても、副作用などのおそれがない、優れた血糖降下作用を有する組成物を提供する。
【解決手段】 アカシア属樹皮由来物を含有することを特徴とする、血糖降下組成物。 (もっと読む)


【課題】設けられた仕切板の位置変更が容易で、側板や仕切板下部に突出部を設けることなく、しかも全体的に強度をもたせた収納装置を提供する。
【解決手段】左右両側板1,2の上部に天板3が接合されてなる枠体と、その枠体の背面側に設けられた取付板4,5と、前記枠体内に設けられ、枠体内空間を左右に分割する二以上の仕切板11,12と、その仕切板11,12と側板1,2の間、及び隣接する仕切板11,12間に設けられた二以上の棚板21〜23,31,32,41〜44とからなり、仕切板11,12は、天板3と取付板4,5に着脱可能な結合部材50によって固定されるとともに、少なくとも一の棚板31が着脱可能な結合部材50によって隣接する仕切板11,12間に固定され、しかも、仕切板の取付位置を、枠体内の左右方向の所定位置に変更可能にした。 (もっと読む)


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