説明

株式会社大阪サイレン製作所により出願された特許

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【課題】光の利用効率が高められ、しかも全体構成の簡略化を図って、小型化及び軽量化を達成できるレンズ構造および光源装置を提供する。
【解決手段】臨界角以下に入射した光を平行光として出射する平行屈曲レンズ部29を有するアウタレンズ体22を備える。臨界角以下で平行屈曲レンズ部29に直接的に入射する光の外側の臨界角を越える光を屈曲させて、臨界角以下で入射した光よりも外側において、前記屈曲させた光を平行屈曲レンズ部29に臨界角以下で入射させるインナレンズ体23を備える。 (もっと読む)


【課題】コンパクト化を図ることができるとともに、安定した設置が可能な警光灯を提供する。
【解決手段】少なくとも長手方向両端部を透光性を有する発光部7とした横長のケーシング2と、ケーシング2の発光部7内に収納される発光体3と、ケーシング2の長手方向両端部を支持する脚体4とを備えた警光灯である。脚体4を、スピーカ8を内装したスピーカ収納ケース9やサイレン50を内装したサイレン収納ケース51にて構成する。 (もっと読む)


【課題】 取り付けが簡単で収納庫内部を効率的に照明可能な照明設備を提供すること。
【解決手段】側面開口部11がシャッタ14で開閉される車両搭載の物品収納庫5において、シャッタ案内用のガイドレール15の内側に、庫内を照らす照明灯27を取付ける。 (もっと読む)


【課題】 車両に装備された複数灯のストロボランプを車両走行状況や車両周辺環境に適合させた発光パターンで発光させて、車両用ストロボランプの視認性と警告性を高める。
【解決手段】 複数種類の発光パターンを選択して実行するマイクロコンピュータ10にオート発光手段11で発光パターンを設定し、別にマニアル発光手段12で同じ或いは独自の発光パターンを手動で設定して、オートとマニアルの両方で車両走行状況や車両周辺環境に適合した発光パターンを選択してストロボランプ3を発光させる。ストロボランプ3にキセノンランプを使用して、発光パターンの選択と共に発光輝度を複数段階で切換える。 (もっと読む)


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