説明

株式会社マーレ フィルターシステムズにより出願された特許

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【課題】 犠牲材26が露出していると、周囲環境によっては、電食による優先的な腐食が発生し、この腐食が水路14側へ進行するおそれがある。
【解決手段】 外側犠牲プレート12Aと内側犠牲プレート12Bとを交互に積層して、各プレートの底壁29から外周側へ斜めに立ち上がる立上フランジ24A,24Bを積層方向に重合,ロウ付けし、プレート間に扁平な油路13と水路14とを交互に形成する。芯材27のフランジ外側に犠牲材26が設けられた外側犠牲プレート12Aの立上フランジ24Aの外周面を覆うように、芯材27のフランジ内側に犠牲材26が設けられた内側犠牲プレート12Bのフランジ高さ30Bを高くする。
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【課題】製造工数の増加によるコストアップを招くことなく、リサイクル性の悪化のほか活性炭の摩滅、あるいは特定物質の流出等の不具合発生を未然に防止して、キャニスタ本来の性能を長期にわたり安定して維持することが可能な耐久性に優れたキャニスタを提供する。
【解決手段】 蒸発燃料の導入側となるチャージポート14と大気導入によって離脱した燃料の導出側となるパージポート15および大気導入用の大気ポート16とを備えたポリアミド樹脂製のケーシング2内に、吸着材としてペレット状の活性炭4を充填するとともに、その活性炭4群のなかにケーシング2と同じ材質ペレット状の蓄熱材5を混在または混入してある。活性炭4群に対する蓄熱材5の配合量を10〜30vol%とする。 (もっと読む)


【課題】ヘッドカバーの簡単な形状変更だけで、ヘッドカバー上方に配置される機関吸気系の吸気集合室の形状変更や容積増加に対応しながらブリーザ室の容積を確保し、NVH性能も満たすこと。
【解決手段】ヘッドカバー10の天井壁14のうち吸気集合室51に対向する部分を吸気集合室51に対して凹面を成す凹面天井壁20として形成され、凹面天井壁20に更にヘッドカバー内面側に窪んだ凹溝21を形成する。 (もっと読む)


【課題】接合面側の分岐した部分と分岐された部分との形状変化に伴い、ガスケット側でもその分岐した部分と分岐された部分とで断面形状が異なる場合に、当該形状変化部でのシールを確実に行えるようにする。
【解決手段】ガスケット3は、一般部接合面をシールするメインシール部3Aと、一般部接合面に対し分岐・合流したループ状接合面をシールするサブシール部3Bとを備える。メインシール部3Aでは、ガスケット溝に嵌合する基部9と二部材間に挟み込まれるリップ部10とを有している。サブシール部3Bのうちメインシール部3Aとの直近位置ではメインシール部3A側と同じ高さの徐変形状の基部14を有しているとともに、リップ部15の両側には壁部を両側から挟み込むサイドリップ部18を起立形成してある。 (もっと読む)


【課題】ケーシング内の隅々までパージ空気が満遍なく通流するようにその流れを積極的にコントロールでき、しかも吸着剤の充填の際に支障をきたすことがないように考慮されたキャニスタを提供する。
【解決手段】ケーシング2は、チャージポート7およびパージポート8を有する主室4と、大気ポート9を有するおよび副室5とから構成され、主室4と副室5はUターン通路6にて連通している。同時に、主室4と副室5には吸着剤として活性炭が充填されて活性炭層C1,C2を形成している。主室4側の活性炭層C1のなかにプレートユニット21を二段にわたり配置し、大気導入時の流れ方向に対して面直角となる複数のバッフルプレート19,20を千鳥状の配置として活性炭層C1のなかに浮動状態で支持させてある。 (もっと読む)


【課題】カラーを併用する締結構造であっても、バルブ本体を確実に圧締保持することができる構造を提供する。
【解決手段】インテークマニホールド2をバルブ3とともにフランジ部2a側から挿入されるボルト8にてシリンダヘッド1側の取付面1aに共締め固定する構造である。バルブ3は樹脂製のハウジング6に内挿したバルブ本体5が取付面1aに着座するようにハウジング6で圧締保持される。ハウジング6の取付穴9に金属製のカラー7を挿入するととに、取付穴9の開口部周縁には凸状座部10を予め形成するる。凸状座部10がカラー7の端面と面一状態となるまでボルト8を締め込むことにより、フランジ部2aがハウジング6およびバルブ本体5とともに共締め固定される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、蓄熱カプセルを含む蓄熱材と吸着材とを混合した蓄熱機能付吸着材における、混合時の蓄熱カプセルの破壊、耐溶剤性の低下、長期間継続使用時の蓄熱性能の低下(熱履歴耐久性の低下)等を適切に防止して、良好な吸着・脱着性能を維持することができる技術を提供する点にある。
【解決手段】温度変化に応じて潜熱の吸収と放出を生じる相変化物質1を、高分子化合物からなる外郭2中に封入してなる蓄熱カプセル4を含む蓄熱材と吸着材とを混合する蓄熱機能付吸着材の製造方法であって、外郭2の厚みを151nm以上300nm以下の範囲に形成した後、外郭2の表面を高分子化合物の未反応基と反応する基を有する樹脂により被覆し、被覆後の蓄熱カプセル4を含む蓄熱材をバインダーにより成型した成型蓄熱材と吸着材をバインダーにより成型した成型吸着材とを、混合する。 (もっと読む)


【課題】シリンダヘッドカバーに付設されてベンチレーション装置の一部を構成することになる電磁弁の大型化を招くことなく、必要十分な消音または減衰効果を得ることができるようにする。
【解決手段】シリンダヘッドカバー2に設けたPCVバルブ8の流量制御機能によって、ブローバイガスに含まれるオイルミストをオイルセパレータ6で分離した上で、ブローバイガス通路7からインテークマニフォールド側にブローバイガスを戻す。ブローバイガス通路7のうちPCVバルブ8よりも下流側位置に連通するレゾネータ部11を設け、ブローバイガスの通流の伴う気流音や脈動を消音または減衰させる。 (もっと読む)


【課題】ケーシング全体の設計を変更することなく、装置全体における吸着材層の長さLと有効断面直径Dの比L/Dの値を容易に変更できるようにする。
【解決手段】ケーシング20に、チャージポート21、パージポート22及び大気ポート23が設けられ、そのケーシング20の内部が第1充填室24と第2充填室25とに隔成された上で、接続路26で相互に連通している。第2充填室25のポート23側の端部に、第2充填室25の内側断面よりも断面積の小さい吸着材カートリッジ32を装填して二重壁構造とする。カートリッジ32内を含む第2充填室25と第1充填室24に活性炭31を充填するも、カートリッジ32の外周側には非充填空間Rを確保する。 (もっと読む)


【課題】通気抵抗を少なくしながらも消音効果を高めることができる消音装置を提供する。
【解決手段】本発明の消音装置1は、中空箱状に形成され吸気開口3と給気開口4とを有する本体2と、吸気開口3から本体2の内部に突出し給気開口4の近傍まで延びて設けられた中空筒状の吸気筒7と、給気開口4から本体2の外部に突出し換気孔21に挿着される中空筒状の給気筒13と、を備える。本体2の内部は、吸気開口3と給気開口4のみを介して外部と連通している。本体2の内壁面には吸音材5が設けられている。吸気筒7の外壁面と本体2の内壁面との間に、吸気筒7の他端側の開口と連通する空間部15が形成されている。 (もっと読む)


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