説明

株式会社マーレ フィルターシステムズにより出願された特許

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【課題】内部での吸着物質の拡散性能が優れた大粒の吸着材を提供する。
【解決手段】大粒吸着材13は、粉末状の活性炭に対して、常温で固体であり且つ焼成時の温度で気化、昇華または分解するメルタブルコア物質をバインダーとともに加えて成形した上でこれを焼成することにより、微視的多孔質性状に加えて巨視的多孔質性状を有している。そして、メルタブルコア物質は、粉末状のメルタブルコア物質と、繊維状のメルタブルコア物質との重量比が85:15〜40:60の範囲となるよう配合されている。粉末状のメルタブルコアと繊維状のメルタブルコアを適切な配合比で混合することにより、強度低下を抑制しつつ、内部拡散速度を大幅に向上させるのに必要なマクロポーラス構造を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】吸気ダクトと容積室との間隔を抑制し、容積の確保と小型化の両立を図る。
【解決手段】合成樹脂製のボディ13とカバー14とは、開口縁部で互いに嵌合することによって、吸気ダクト11の周囲に容積室12を形成する。ボディ13に、ダクト11の先端が嵌合する第1筒状嵌合部34を設ける。カバー14の第2筒状嵌合部35は、挿入方向S1で先端側の大径部36が第1筒状嵌合部34の外周面に嵌合するとともに、根本側の小径部37にダクト11が嵌合する。これらのボディ13,カバー14及びダクト11の三者を組み付けた状態で、第2筒状嵌合部35における大径部36と小径部37との間の段差面38と、この段差面38に対向する第1筒状嵌合部34の先端面41と、の間に、ダクト11の外周に設けられた突起部31が嵌合する凹部42を確保する。 (もっと読む)


【課題】樹脂製の吸入空気制御弁の故障判定を精度よく実施する。
【解決手段】樹脂材料からなる吸入空気制御弁としてのタンブルコントロール弁9の閉弁時に、タンブルコントロール弁9の弁体13が破損していなければ空気の流れが生じない弁体13の裏側の空間14における空気の流量を流量センサ10で検知する。そして、タンブルコントロール弁9の閉弁時に流量センサ10により検知された空気流量が、このときの吸入空気量に応じて決定される閾値以上となっている場合には、タンブルコントロール弁9の弁体13が破損しているものと判定する。これによってタンブルコントロール弁9の弁体13に部分的な破損が生じたとしても、タンブルコントロール弁9の異常を確実に判定することができる。 (もっと読む)


【課題】フィルターカートリッジの大型化の抑制と濾過寿命の延長を図る。
【解決手段】内周側に位置する円筒状のインナフィルターエレメント2と外周側に位置する円筒状のアウタフィルターエレメント3とが同心状に配置され、これら両エレメント2、3の両端が熱可塑性樹脂からなる上下の端板4、5にそれぞれ熱溶着により連結されている。インナフィルターエレメント2は、円筒状の濾材6の外周側と内周側がそれぞれ多孔状の第1、第2ケーシング8、9により覆われている。アウタフィルタエレメント3は、円筒状の濾材14の外周側が多孔状のケーシング14により覆われている。これにより、濾材6、14によりフィルターエレメント2、3の軸直角方向に2つの濾過層が形成され、フィルターカートリッジは、大型化を抑制しつつ、濾過寿命の延長を図ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 冷却水入口8の付近の間隙7bに集中的に冷却水が流れ込むことを抑制し、熱交換効率を向上する。
【解決手段】 ケーシング1内に収容されたコア3は、周縁部において互いに接合された第1プレート21と第2プレート22とからなる偏平なチューブ2が、その内部の空間が互いに連通するように複数個多段に積層されてロー付け接合により一体化されている。ケーシング1の外周壁1bを貫通する冷却水入口8より導入された冷却水は、ケーシング1の外周壁1bとコア3の外周部との隙間7aを経由して、積層方向に並んだ複数のチューブ間の間隙7bへと供給される。冷却水入口8に近い部分の第1プレート21にのみ、間隙7b側へ向かって突出する突起部32を形成して、複数の間隙7bに流れ込む冷却水の流量を均一化する。 (もっと読む)


【課題】オイルミストセパレータの性能向上を図る。
【解決手段】オイルミストセパレータ1は、容積室14内に流入するブローバイガスの圧力が増大すると、弁体15がスライド移動し、ロアケーシング側容積室11の一端部11aに形成された穴部25のうち、弁体15の側壁部17によって覆われている部分が減少する。すなわち、ブローバイガスの流量に応じて連通穴26の通路断面積が増減し、連通穴26から放出されるブローバイガスの流速をブローバイガスの流量にかかわらず略一定にすることができる。そのため、衝突壁7にブローバイガスを衝突させた際に、安定してブローバイガス中のオイル成分を分離することができる。 (もっと読む)


【課題】コストの低減が図られたシリンダヘッドカバー構造を提供する。
【解決手段】樹脂製のシリンダヘッドカバー1の裏側に、樹脂製のバッフルプレート2を振動溶着により接合し、両者間に第1オイルセパレータ室3と、第1オイルセパレータ室3に一端が連通し、他端がシリンダヘッドとシリンダヘッドカバー1との分割面に向かって斜めに延びる延長通路5が形成されている。延長通路5は、シリンダヘッドカバー1とバッフルプレート2とにそれぞれ半割形状に形成され、延長通路5の分割面は、延長通路5の傾きに沿って傾いて設定されていると共に、バッフルプレート1の外周縁におけるシリンダヘッドカバーとバッフルプレート2との分割面と連続するよう形成されている。これによって、少ない組み立て工数、少ない部品点数で延長通路5を形成することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 通常の漏れ検査でエンボス部分でのロー付け接合の不良を容易に発見できるようにする。
【解決手段】
オイルクーラのコア3は、第1プレート11と第2プレート12とを交互に積層して、各プレート間にオイルが流れるオイル通路13と冷却水が流れる冷却水通路14とを交互に形成して構成される。各プレート11,12に、隣接する他方のプレート側へ向かって突出する複数のエンボス15,16を膨出形成する。隣接するプレートの平面部17に接合される各エンボスの先端面18に貫通孔21,22を形成する。エンボス部分に接合不良が生じた場合、貫通孔21,22を通してオイル通路13と冷却水通路14とが短絡状態となるために、通常の漏れ検査で容易に発見できる。 (もっと読む)


【課題】跳ね上げた石に対する強度が確保された樹脂製オイルパンを提供する。
【解決手段】樹脂製のオイルパン1は、底壁6の外壁面6aに断面略T字形状の複数のリブ9を有している。リブ9は、底壁6の外壁面6aから突出する基端部10と、当該基端部10の先端面10aから突出する先端部11と、を有し、基端部10と先端部11とが連続する部分の幅寸法が、基端部10の基端位置における幅寸法以下となり、かつ先端部11の先端位置における幅寸法以下となるよう形成されている。これによって、リブ9が路面から跳ね上げられた石の衝突により折損する場合には、基端部10を残して先端部11が折損することになるため、オイルパン1の底壁6が所期の肉厚以下になりオイルパン1の底壁6の強度が所期の強度以下となってしまうことを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】気流音の発生が抑制されたサイクロン式エアクリーナを提供する。
【解決手段】サイクロン式エアクリーナは、空気導入口から導入された空気が、筒状部材7の他端側の外周面のうちの半周に設けられた複数の旋回羽根8によりエアクリーナボディの内部で旋回する共に、フィルタエレメントを介して空気排出口から取り出される。筒状部材7の他端側に位置する旋回羽根8の下流側端部8aは、筒状部材7を軸方向から見て、V字形状に形成されている。これによって、旋回羽根8表面の摩擦によって生じる気流の渦の発生が抑制され、気流音の発生を抑制することができる共に、空気がエアクリーナボディ内の旋回羽根8を通過する際の通気抵抗を相対的に低減させることができる。 (もっと読む)


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