説明

株式会社マーレ フィルターシステムズにより出願された特許

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【課題】エアエレメントに対してオフセットした位置から空気を取入れると共に、流入空気の流れ方向と反対側にクリーン空気の排出部を配置する構成のエアクリーナにおいて、通気抵抗を増大させずに良好な耐ダスト性能が得られるようにすることを目的とする。
【解決手段】空気取入部8からの流入空気を、エアエレメント4の折り目4aの並び方向側且つ空気排出部9と反対側方向に向けて指向させる第1のリブ部10Aと、第1のリブ部10Aによって指向された空気を、第1のリブ部10Aによる指向方向とは反対側方向に指向させる第2のリブ部10Bを一体形成した略L字状のリブ10を、エアエレメント4と対面するクリーナケース5内のダスト側空間部6壁面に設けた。 (もっと読む)


【課題】連通路を通してU字状に折り返された流れの整流効果を高め、特に主室側に流れ込む脱離空気の流れの指向性を良くすることで偏流や淀みあるいは流速ばらつきを解消する。
【解決手段】主室6側の吸着材層15と副室7側の吸着材層18は連通路で連通している。多孔板状のグリッド21からカバープレート4側に所定距離離れた位置に同じく多孔板状の整流板22を配置し、それらグリッド21と整流板22とを胴部25を介して連結してスペーサ23として一体化する。整流板22により主室6側の吸着材層15に流入する脱離空気の指向性を高め、吸着材層15での流れの乱れによる偏流や淀みあるいは流速ばらつきを解消した。 (もっと読む)


【課題】一旦分離したオイルのブローバイガスへの再巻き込みを防止して、オイルの分離・回収効率の向上を図る。
【解決手段】ブローバイガス流入口14と流出口15を備えたセパレータ室13内に隔壁16を設けるとともに、隔壁16に細孔19を形成し、この細孔19と二次衝突板17とで二次的なオイル分離・捕捉処理のためのオイル分離機構20を形成する。オイル分離機構20の上流側と下流側の底面にオイルドレンパイプ22,23を配置する。ブローバイガス流入口14の下流側直近位置に、一次的なオイル分離・捕捉処理のための凹凸面25aを有する一次衝突板25を設け、その両側にガス通路26を設定する。 (もっと読む)


【課題】静粛性の確保と吸気音の増音とを両立することが可能な吸気音調節装置を提供する。
【解決手段】エンジンへの吸気通路をなすクリーンサイド側吸気ダクト14の外周面に取り付けてクリーンサイド側吸気ダクト14と連通する連通管4と、連通管4を閉塞し、クリーンサイド側吸気ダクト14内に発生する吸気脈動に応じて弾性変形することにより、面外方向へ振動する弾性体6を備えた吸気音調節装置1であって、クリーンサイド側吸気ダクト14内に発生する吸気負圧のうち、エンジンの吸気量を増減させるスロットルチャンバ18よりもエンジン側において発生するエンジン側吸気負圧の変化によって、連通管4の流路面積を変化させる流路面積変化手段8を備える。 (もっと読む)


【課題】大気ポートから外部に漏れ出る蒸発燃料を十分に抑制することができ、蒸発燃料の吸着脱離性能の一層の向上を可能としたキャニスタを提供する。
【解決手段】 密閉式のケーシング2は主室3Aとこれよりも断面積の小さな副室3Bとを備え、主室3A側にはチャージポート5とパージポート6が、副室3B側には大気ポート7が形成されている。主室3Aにはミクロポーラス構造の細粒吸着材9が充填されて、吸着材層10,11を形成している。副室3Bにはミクロポーラス構造に加えてマクロポーラス構造を有する大粒吸着材13が充填されて、吸着材層13を形成している。大粒吸着材13は、粉末状の活性炭に、常温で固体であり且つ後述する焼成時に消失するメルタブルコア物質をバインダーとともに加えて成形した上で焼成したものである。 (もっと読む)


【課題】 ブリーザチャンバの組立およびブリーザチャンバのヘッドカバーへの取付を容易に行えるようにする。
【解決手段】 ブリーザチャンバ26をトラフ状のブリーザチャンバ本体27と、その開口を閉塞するように接合される板状のカバープレート28とで構成したので、カバープレート28の形状を単純な板状として製造を容易化することができる。また板状のカバープレート28に、ブリーザチャンバ本体27の接合フランジ27a接合される接合面28aと、ヘッドカバー13の内面に接合される接合フランジ28bとを形成したので、そのカバープレート28側に接合のための加工(溶着リブの形成等)を施すことで、加工コストを更に削減することができる。しかも板状のカバープレート28に接合面28aおよび接合フランジ28bを隣接して設けたので、それ接合面28aおよび接合フランジ28bを接合時に相手方に押し付けるための治具や工具を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】 ブリーザチャンバをヘッドカバーの内面に固定する際に、ブリーザチャンバのブローバイガス出口の接合フランジとヘッドカバーの接合面との接合作業を容易に行えるようにする。
【解決手段】 ブリーザチャンバ26の上壁に開口するブローバイガス出口31の外周に環状に形成される環状の接合フランジ27bと、ヘッドカバー13に環状に形成される接合面とを接合する際に、接合フランジ27bおよび接合面の接合方向に見て、接合フランジ27bの周方向の長さの4分の3以上がブリーザチャンバ26の外縁から外側に突出しており、接合フランジ27bの周方向の長さの4分の1未満がブリーザチャンバ26と重なるオーバーラップ部oとなるので、ヘッドカバー13の内面側から接合作業を行う際に、接合フランジ27bの多くの部分が作業者から目視可能になり、接合作業の作業性や作業精度が高められる。 (もっと読む)


【課題】重量増加を招かずにレゾネータボディ部材の剛性を確保する。
【解決手段】インテークマニホールド本体部15の外表面に固着されたレゾネータボディ部材14とインテークマニホールド本体部15の外表面との間に形成された空間26に、レゾネータ部6が形成されている。レゾネータ部6は、レゾネータボディ部材14とインテークマニホールド本体部15の外表面とに連結された互い対向する一対のレゾネータ首部壁28,28の間に形成された細長いレゾネータ首部通路29を有するレゾネータ首部30と、レゾネータ首部通路30を介してコレクタ部5に連通するレゾネータ容積室31と、を有し、レゾネータ首部30は、複数のブランチ部2,3,4の内の一つであるブランチ部3の上に位置し、このブランチ部3に沿って延びるよう形成されている。
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【課題】 バリの流出を招くことなく、幅方向寸法の短縮化を図る。
【解決手段】 帯状の接合部23,24で互いに振動溶着される2つの分割部材21,22のうち、一方が接合部23の両側に沿ってバリ溜め用のリブ26が形成されたリブ付分割部材21であり、他方がリブのないリブ無分割部材22である。接合部23,24が振動方向Fに沿うように形成される平行領域α1では、リブ付分割部材21の接合部23の幅D3をリブ無分割部材22の接合部24の幅D4よりも狭く設定し、接合部23,24が振動方向Fに対して直交方向に沿うように形成される直交領域α2では、リブ付分割部材21の接合部23の幅D5をリブ無分割部材22の接合部24の幅D6よりも広く設定する。
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【課題】 犠牲材26が露出していると、周囲環境によっては、電食による優先的な腐食が発生し、この腐食が水路14側へ進行するおそれがある。
【解決手段】 外側犠牲プレート12Aと内側犠牲プレート12Bとを交互に積層して、各プレートの底壁29から外周側へ斜めに立ち上がる立上フランジ24A,24Bを積層方向に重合,ロウ付けし、プレート間に扁平な油路13と水路14とを交互に形成する。芯材27のフランジ外側に犠牲材26が設けられた外側犠牲プレート12Aの立上フランジ24Aの外周面を覆うように、芯材27のフランジ内側に犠牲材26が設けられた内側犠牲プレート12Bのフランジ高さ30Bを高くする。
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