説明

株式会社平和により出願された特許

1,971 - 1,976 / 1,976


【課題】 遊技者の仕様への興味をより高める。
【解決手段】 遊技仕様を決定するための画面が表示されると、1〜10の乱数を発生させ、発生させた乱数を遊技仕様番号とし、遊技仕様番号が1である旨を表示する。そして、表示仕様番号1の仕様をROM102から取り出し、取り出した仕様に基づき確率等を設定する。 (もっと読む)


【課題】 大当り決定後に、遊技者に技術介入の余地を残して、更なる賞球の獲得を可能にした興趣の高いパチンコ機を提供する。
【解決手段】 所定の条件が成立したときに大当りとなって、大入賞口4を開放して遊技者に利益を与えるようにしたパチンコ機おいて、所定の条件を成立させるための乱数を有する大当り決定手段と、乱数に基づく図柄を表示する特別図柄表示装置21と、を少なくとも備え、大当りになる特定の乱数を取得して大当りが決定してから、この乱数に基づく図柄を特別図柄表示装置21に表示して大入賞口4を開放するまでの期間、普通電動役物51を入賞し易く遊技者に有利な状態にすると共に、この普通電動役物51に入賞した入賞球に対して所定数の賞球を払い出すようにした。 (もっと読む)


【課題】 不使用状態での見栄え向上を図る。
【解決手段】 皿本体4が仮想線示位置から上方へと回転操作されることにより、皿本体4の後部が装置本体6の前面より離れ、皿本体4が実線示のように装置本体6の前面に沿うように倒立した形態つまり不使用状態となり、情報表示部材11の情報が遊技者により前側より視認可能となり、皿本体4の底面10が情報表示部材11で覆われて意匠的に化粧される。 (もっと読む)


【課題】大規模のハードウエアを必要とせず、図柄等の出現、消滅(フェードイン・フェードアウト)を不自然さをなくすようにして行う。
【解決手段】図示しないCPUは、ステップS1510において、表示されている図柄やキャラクタ等の表示色を背景色に除々に近づけていき、表示エリアから消滅させるようにする。さらに、ステップS1520において、表示エリア内に表示されていない図柄やキャラクタ等の表示色と背景色を除々に異なるようにしていき、表示エリアに出現させるようにする。したがって、複雑なハードウエアを不要としつつ不自然さを感じさせることなく図柄の消滅や出現を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 制御装置において熱に弱い回路素子の過熱を防止することのできる遊技機を提供することにある。
【解決手段】 遊技動作装置と、この遊技動作装置を制御するために、遊技機の裏面に略垂直に配置される制御装置とを備え、画像表示制御基板50に、制御装置を構成する部品のうち、使用温度範囲の上限の低い部品、または温度特性変化の大きい部品522,523等を、画像表示制御基板50の下側に偏らせて配置し、発熱部品540等を画像表示制御基板50の上側に偏らせて配置して遊技機を構成する。そのため、各部品間で上下方向に所定の距離が形成され、使用温度範囲の上限の低い部品等が発熱部品からの熱にさらされることがなくなり、これにより、その部品の過熱防止が可能となる。 (もっと読む)


【構成】マイクロスイッチ31とコネクタ端子部21aを設けた配線基板75をケース70内に収設する。パチンコ機の本体側に上記ケース70に対応する検出装置嵌入部20を設けると共に端子部21bを設ける。
【効果】パチンコ機の球検出装置19におけるマイクロスイッチ31の交換が容易となり作業能率が向上する。 (もっと読む)


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