説明

株式会社本宏製作所により出願された特許

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【課題】比較的短い導風管同士をワンタッチで連結できる導風管連結具と、これを用いて導風管を連結し適宜の長さの導風体を安価に提供することを目的とする。
【解決手段】導風管の端部に嵌入若しくは被嵌して導風管同士を連結するように構成した環体の軸方向中ほどに鍔片を周方向に沿って突設して、環体の両端縁から鍔片までの部分を導風管の端部に嵌入若しくは被嵌される連結部とし、環体を構成する帯板の途中を分断する分断部を設け、この分断部の両端部を離間状態若しくは重合状態となる形状に構成すると共に、この環体を変形自在に設けて径を可変自在に構成し、この環体を伸縮変形させて連結部に導風管の端部を連結した際に、導風管を押圧する戻り付勢が生ずるように環体を構成する導風管連結具を用いて複数の導風管を連結する。 (もっと読む)


【課題】 所望位置に取付け易く、断熱パネル、真空断熱パネル、断熱容器等に取付けることができる断熱センサ類を提供することにある。
【解決手段】 断熱材の内部にセンサ類が内蔵され、その断熱材及びセンサ類が外被材で密封されたものである。断熱材及び外被材の内部を真空状態(完全真空及び略真空)にすることができる。内蔵するセンサ類には、温度センサ、湿度センサ、真空センサ、加速度センサ、それらセンサで感知したデータを記憶する記憶部、それらデータを外部と通信(送受信)する通信部、それらを駆動するためのバッテリ等とした。それらセンサ類は個別に内蔵することもできるが、全てを又はいずれか二以上を一つに纏めてユニット化することもできる。 (もっと読む)


【課題】本願発明の課題は従来技術が抱える問題を解消することであり、より具体的には、温度検知機能と送信機能を備えたセンサ付真空断熱パネルを利用するものであり、断熱性能に優れ且つ検知温度を送信できる保冷容器を用いた物品配送システムを提供することである。
【解決手段】本願発明は、温度検知という性質上、通常は断熱環境に置かれることのない温度センサを、あえて真空断熱材内に設置するという発想に基づいて行われたものであり、具体的には、温度検知機能と送信機能を備えたセンサ付真空断熱パネルを用いた保冷容器で配送する技術について開発したものである。 (もっと読む)


【課題】 断熱性に優れ、真空状態を検知でき、周辺温度や断熱空間内温度、パネル内湿度、パネルの加速度等をも検知でき、検知データを管理センタなどに送信可能なセンサ付き真空断熱パネルとそれらパネルを利用した断熱容器を提供する。
【解決手段】 断熱性の断熱材をガスバリア性のある外被材で被覆して、外被材の内側に少なくとも、真空センサと、バッテリと、真空センサで検知した真空データを外部に送信可能な通信部を設け、その外被材の内側を真空状態にした。外被材の内側に、真空センサの他に、温度センサ、湿度センサ、加速度センサのいずれか1以上を設けることも、検知データを記憶できる記憶部(素子)を設けることもできる。各種センサ、通信部及びバッテリは個別に収容することも、二以上の部品をユニット化して収容することもできる。 (もっと読む)


【課題】断熱機能に優れ、しかも周辺温度を計測するとともにその計測温度を送信できて、無線センサを構成する部品、とくにバッテリを低温、高湿といった厳しい環境から保護し、かつ無線センサの電源であるバッテリの交換が容易であるセンサ付真空断熱パネルを提供し、さらにこのセンサ付真空断熱パネルを用いた保冷容器を提供すること。
【解決手段】芯材8にガスバリア性の外被材9を被せた真空断熱材製パネル6と、周辺温度の計測が可能な温度センサ部5aと、温度センサ部5aによる計測結果を通信可能な通信部5bと、温度センサ部5aと通信部5b用のバッテリ5cと、を備え、前記温度センサ部5a、及び前記通信部5bが、前記真空断熱材製パネル6の外被材の内側に設置され、前記バッテリ5cが、前記パネル6の外被材9の外側に設置される。 (もっと読む)


【課題】本願発明の課題は、断熱機能に優れ、しかも周辺温度を検知するとともにその検知温度を送信できるセンサ付真空断熱パネルとこれを用いた保冷容器を提供することによって、従来の保冷容器が抱える問題を解消することにある。
【解決手段】本願発明は、温度検知という性質上、通常は断熱環境に置かれることのない温度センサを、あえて真空断熱パネル内に設置するという発想に基づいて行われたものであり、具体的には、周辺温度の検知が可能な温度センサが設置されたセンサ付真空断熱パネルとこれを用いた保冷容器について開発したものである。 (もっと読む)


【課題】真空断熱材で形成される断熱空間内の温度を管理することは有効であるが、これを実現するためにはバッテリの寿命の問題、温度センサの計測結果を取得する難しさの問題を解決する必要がある。本願発明の課題は、断熱機能に優れ、しかも周辺温度を計測するとともにその計測温度を送信できる真空断熱パネルを提供することによって、これらの問題を解消することにある。
【解決手段】本願発明は、温度計測という性質上、通常は断熱環境に置かれることのない温度センサを、あえて真空断熱材内に設置するという発想に基づいて行われたものであり、具体的には、周辺温度の計測が可能なセンサ部を有する無線センサが設置されたセンサ付真空断熱パネルについて開発したものである。 (もっと読む)


【課題】真空断熱材で形成される断熱空間内の温度を管理することは有効であるが、これを実現するためにはバッテリの寿命の問題、温度センサの計測結果を取得する難しさの問題を解決する必要がある。本願発明の課題は、断熱機能に優れ、しかも周辺温度を計測するとともにその計測温度を送信できる真空断熱パネルを提供することによって、これらの問題を解消することにある。
【解決手段】本願発明は、温度計測という性質上、通常は断熱環境に置かれることのない温度センサを、あえて真空断熱材内に設置するという発想に基づいて行われたものであり、具体的には、周辺温度の計測が可能なセンサ部を有する無線センサが設置されたセンサ付真空断熱パネルについて開発したものである。 (もっと読む)


【課題】農作業用腰掛台車の進行方向を変えたい場合に、一々降りなくても、作業者がこの農作業用腰掛台車に腰掛けた状態のままで進行方向を変更できる農作業用腰掛台車を提供することを目的とする。
【解決手段】前後に走行車輪1を備えた車体フレーム部2に腰掛座席部3を設けた農作業用腰掛台車において、前記車体フレーム部2に車輪支持フレーム部4を回動自在に設け、この車輪支持フレーム部4に前記走行車輪1の前輪1aを設けて、この前輪1aを前記車体フレーム部2に前記車輪支持フレーム部4を介して旋回自在に設け、前記車輪支持フレーム部4に操作ハンドル部5を前方且つ上方に向けて突設した農作業用腰掛台車。 (もっと読む)


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