説明

株式会社野村総合研究所により出願された特許

201 - 210 / 1,067


【課題】カーナビによる迂回ルートの案内および情報提供の仕組みと企業ポイントのスキームを組み合わせた迂回ルート誘導システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションサーバ200と、店舗30および企業ポイントに関する情報と、商品と企業ポイントの付与数に関する情報と、消費者20の企業ポイントに関する情報を管理する管理部110と、商品を購入した際は消費者20に、企業ポイントを使用した際は店舗30に企業ポイントを移動させるポイント利用処理部120と、企業ポイントの売買注文を受け付けるポイント市場管理部130と、ルート上の店舗30に係る情報、および商品と企業ポイントの情報を取得してナビゲーションサーバ200に出力し、さらに渋滞ルート上に存在する店舗30において付与する割増ポイントを迂回ルート上の店舗30において付与するように変更するナビゲーション連携部150とを有する企業ポイント管理サーバ100を有する。 (もっと読む)


【課題】膨大な記事データの中から、記事データの内容を表すリスク情報を自動的に生成可能な技術の実現。
【解決手段】電子化された記事データを形態素に分解し、辞書を参照して、各形態素の中で企業名、人物名、地域、違法行為を表す文字列等に対して対応の抽象化タグを付与する抽象化処理部20と、記事データ中の各文に含まれる抽象化タグの組合せ、あるいは抽象化タグと特定の文字列との組合せ毎に、リスク情報の構成要素として抽出すべき文字列を規定した抽出ルールを記事データに適用することにより、人物名を表す文字列、企業名を表す文字列、当該企業の所在地を表す文字列等をリスク情報の構成要素として抽出した後、記事データに含まれる抽象化タグの構成をカテゴリ判定ルールに適用して当該記事データのカテゴリを判定し、このカテゴリと、抽出した文字列、及び記事データの識別コードを備えたリスク情報を生成し、リスク情報記憶部30に格納するリスク情報抽出部24を備えたリスク情報生成システム11。 (もっと読む)


【課題】 イベントに参加する参加者にとって、参加したいイベントや類似するイベントに関する情報を、イベント開催の直前でも入手できる技術を提供する。
【解決手段】 各種のイベントに参加を希望する会員に対してイベント情報を提供する。イベント日時、イベント内容、参加予定人数などのイベントデータを随時蓄積するイベントDBと、 イベントのスケジュール管理に関する情報提供を欲する会員に関する属性データなどの会員データを随時蓄積する会員DBと、 天気予報を随時受信する天気予報受信手段と、 前記の会員データ、イベントデータおよび天気予報に基づいて、会員毎に当該会員に合わせたイベントデータを抽出してイベントお知らせ情報を編集するイベント抽出手段と、 そのイベントの開催日時から逆算された複数または単数のタイミングにて、会員に係る情報端末にイベントお知らせ情報を送信するお知らせ送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 インターネット上でのコミュニティのインシデント発生を未然に防いだり、予兆段階で抑え込むとともに、インシデントの関係者に対して教育的な指導の機会を設ける技術を提供する。
【解決手段】 インシデントに関するデータを随時蓄積しているインシデントデータベースと、仮想空間が前記ユーザのアクセスによって変更が加えられることを把握する自動閲覧手段と、変更後の仮想空間に対して前記インシデントデータベースのデータを用いてインシデントの発生を検知するインシデント解析手段と、インシデントの発生を検知した場合には、前記の仮想空間を変更する変更手段と、を備える。前記変更手段は、インシデントの原因となったユーザに対する当該仮想空間の閲覧状態を変更する。 (もっと読む)


【課題】スクリーンセーバ状態において表示されるべき広告をPC端末へ効率的に配信する。
【解決手段】広告配信装置100は、広告主企業群4から配信すべき広告電子データを取得する。広告配信装置100は、インターネット2を介して、導入先企業200の各PC端末に広告電子データを配信する。広告配信装置100は、導入先企業200内に設定された管理領域単位で広告電子データを選択する。導入先企業200の各PC端末は、配信された広告電子データを、スクリーンセーバ状態において表示する。広告配信装置100は、管理領域内に存在しスクリーンセーバ状態にあるPC端末のうち少なくともひとつのPC端末をモニタ電源オフ状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】コストをかけず、確実に使用を管理することが可能な使用管理システム等を提供する。
【解決手段】管理対象ネットワーク2は、企業等の単一の管理主体によって管理され、インターネット等の外部ネットワークに対して閉じているネットワークである。サーバ3は、管理対象ネットワーク2に対して、端末5の使用を許可することを示す端末使用許可情報を所定の送信間隔時間ごとに同報送信する。端末5は、サーバ3から同報送信される情報を受信し、端末使用許可情報を受信した場合には、使用可能状態(ユーザによって使用できる状態)に遷移する。 (もっと読む)


【課題】なりすましによる不正アクセスを効果的に防止する。
【解決手段】ウェブサーバ100は、本装置にログインしたユーザ端末200に対して発行されたセッションIDおよび固有IDを対応づけて保持するID保持部16と、ユーザ端末200から要求されたウェブページを提供すべき際、そのユーザ端末200に対して発行されたセッションIDおよび固有IDと、その固有IDをキーとしてウェブページを暗号化したデータとをユーザ端末200へ提供するコンテント提供部30と、ユーザ端末200からの要求においてセッションIDが指定された場合、ID保持部16においてそのセッションIDと対応づけられた固有IDが当該要求において指定されていることを条件として当該要求を許可するアクセス制御部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク経路上に介在する中間者攻撃を防御し、より高いセキュリティを確保する。
【解決手段】業務装置4は、第2の端末2から受信した取引データに基づいた取引IDを生成し、第2の端末2に送信する取引ID生成手段42と、認証要求を認証装置3に送信する認証要求手段43と、認証装置3から認証成功の結果を受信した場合、取引データに従って取引処理を実行する業務処理手段44とを有し、認証装置3は、第1の端末1から取引IDを含むワンタイムパスワード生成要求を受信してワンタイムパスワードを生成し、第1の端末1に送信するとともに取引IDと対応付けて認証記憶手段35に記憶する生成手段31と、業務装置4から受信した認証要求のワンタイムパスワードおよび取引IDと、認証記憶手段35に記憶されたワンタイムパスワードおよび取引IDとが一致するか否かを認証し、認証結果を業務装置4に送信する認証手段33とを有する。 (もっと読む)


【課題】移動軌跡を基にして、道路状況等を反映させたルート検索を行うことができる。
【解決手段】移動体の移動軌跡を示す軌跡データを記憶する軌跡データ記憶部13と、軌跡データに基づいて、移動軌跡の出発点及び到着点を抽出する抽出手段としての条件抽出部14と、軌跡データに基づいて、移動軌跡上の一以上の通過地点を抽出する通過地点抽出手段としての条件抽出部と、出発点及び到着点をそれぞれ出発地及び目的地とし、かつ、一以上の通過地点を経由地としたルート検索を行うルート検索部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】受取人が本来受け取るべき保険金を受け取れないケースが生じてしまう可能性を低減する。
【解決手段】複数の保険会社用の複数のコンピュータシステム(ローカルシステム)と中央コンピュータシステム(中央システム)が専用ネットワークに接続される。各ローカルシステムが、そのローカルシステムに対応する保険会社の保険の契約情報を記憶しているが、その保険会社以外の保険の契約情報を記憶していない。中央システムが、保険契約の情報の照会要求に応答して、対象者が契約者となっている保険の契約の存在を、複数のローカルシステムから専用ネットワークを介して調査し、その調査の結果を表す調査結果情報を記憶する。記憶された調査結果情報が、保険契約の情報の照会を希望したユーザの端末に提供される。 (もっと読む)


201 - 210 / 1,067