説明

古河機械金属株式会社により出願された特許

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【課題】高感度でエネルギー分解能が優れた放射線検出器を提供する。
【解決手段】放射線検出器1は、シンチレータ結晶2に放射線8が入射するとシンチレーション光6が発生し、このシンチレーション光6を光検出器5が電気信号に変換することで、放射線8の入射が検出される。ただし、シンチレータ結晶2は屈折率が1.8以上でシンチレーション光6のピーク波長が400nm以下であり、このシンチレータ結晶2と光検出器5との間隙には屈折率が1.62以上の第一光波長変換層4が充填されている。このため、シンチレータ結晶2と第一光波長変換層4との屈折率差が十分に小さいため、特定波長のシンチレーション光6が第一光波長変換層4で反射されることなく効率よく光検出器5に到達する。 (もっと読む)


【課題】高感度でエネルギー分解能が優れた放射線検出器を提供する。
【解決手段】シンチレータ結晶2の屈折率がn1以上であり、シンチレータ結晶2と光検出器5との間隙に充填されている第一光波長変換層4の屈折率がn1未満のn2以上であり、シンチレータ結晶2と反射部材9との間隙に充填されている第二光波長変換層3の屈折率がn2未満である。このため、第二光波長変換層3によりシンチレーション光6の波長が光検出器5の波長感度に適合し、シンチレータ結晶2の透過率が高い波長に効果的に変換される。シンチレーション光6が効率よく反射されてから第一光波長変換層4に効率よく到達し、第一光波長変換層4で反射されることなく効率よく光検出器5に到達する。 (もっと読む)


【課題】木材としての優れた特性と合成樹脂としての優れた特性とを併有し、しかも所定の機械的強度を有する複合木材を安定的に製造し得る複合木材の製造方法を提供する。
【解決手段】この複合木材の製造方法は、木質ペレットと樹脂ペレットとを混合する混合工程(S1)と、その混合された木質ペレットを木粉に解砕するとともに前記樹脂ペレットに対して均一に分散するように攪拌する攪拌工程(S2)と、その攪拌された木粉と樹脂ペレットとの混合物を加圧しつつ加熱して木粉と溶融した樹脂との複合混合物となるように前記樹脂ペレットを溶融する加圧溶融工程(S3)と、その加圧溶融された複合混合物を所定型枠から押し出す押出工程(S4)と、その押し出された複合混合物を冷却する冷却成形工程(S5)と、その冷却された複合混合物を所定寸法に裁断して板状の複合木材にする裁断工程(S6)とを含む。 (もっと読む)


【課題】加熱処理などを処理対象部材に均一に実行できる部材処理装置を提供する。
【解決手段】対象支持フォーク120で処理対象部材GBを対象待機位置WPから対象処理位置BPまで前進させ、対象支持フォーク120を複数の前後張架線材101より下方まで相対移動させることで、左右方向に並列な配置で前後方向に各々張架されている複数の前後張架線材101で処理対象部材GBを対象処理位置BPに支持させる。この状態で、フォーク移動機構122により複数の前後張架線材101より下方に位置させた対象支持フォーク120を対象処理位置BPから対象待機位置WPまで後退させる。このような状態で、複数の前後張架線材101で対象処理位置BPに支持された処理対象部材GBにパネルヒータ111で加熱処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】ノイズの影響を受けにくく、高い信頼性を有する測位装置を提供する。
【解決手段】測位装置は、パルス内で周波数成分が変化するTSP(Time Stretched Pulse)信号を発信する発信部10と、発信部10から所定の距離間隔を隔て、互いに離隔して配置されたTSP信号を受信する複数の受信部21、22、23と、各受信部21、22、23の位置情報を格納している記憶部30と、各受信部が受信したTSP信号の周波数成分の変化パターンに基づいて各受信部がTSP信号を受信した時間差を演算し、時間差と記憶部30から取得した位置情報とに基づいて発信部10の位置を演算する演算部40と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】特定の物体検出空間の天井面に過不足なく物体測位装置を配列するような場合でも、その個数を大幅に削減することができる物体測位装置を提供する。
【解決手段】複数の測位センサ素子110が自身の軸心を中心とした所定内角の円錐状に物体検出範囲OSAを発生する。このような複数の測位センサ素子110を、物体検出範囲OSAが相互に隙間なく略最小限にオーバーラップする配置にセンサ支持機構120が特定内角で放射状に支持している。このため、複数の測位センサ素子110の円錐状の物体検出範囲OSAが疑似的に一つの物体検出範囲OSAとして機能する。従って、測位センサ素子110が一個しかない従来装置に比較して物体検出範囲OSAの内角を大幅に拡開することができる。このため、特定の物体検出空間の天井面に過不足なく物体測位装置100を配列するような場合でも、その個数を大幅に削減することができる。 (もっと読む)


【課題】下地基板の無極性面上に高品質のIII族窒化物半導体層を成長させ得る、III族窒化物半導体基板の製造方法を提供する。
【解決手段】m面の無極性面を主面とする下地基板10の当該無極性面上に炭素とアルミニウムとを含む中間層11を形成する工程と、中間層11の少なくとも一部を窒化して窒化膜11Nを形成する工程と、窒化膜11Nの上部にIII族窒化物半導体層12,13をエピタキシャル成長させる工程と、III族窒化物半導体層12,13から下地基板10を剥離させてIII族窒化物半導体層12,13を含むIII族窒化物半導体基板14を得る工程と、を含むIII族窒化物半導体基板の製造方法。 (もっと読む)


【課題】密閉されたオペレータキャビンに収容されている作業オペレータが対象加工機構の作業状態を良好に確認することができる建設作業機械を提供する。
【解決手段】油圧クローラドリル1は、作業オペレータWOがオペレータキャビン6に密閉された状態で削岩ドリルユニット4により削孔するので、その削孔音がオペレータキャビン6により多分に遮蔽される。しかし、この削孔音をオペレータキャビン6の外部に位置するマイクロフォン11が入力し、オペレータキャビン6の内部に位置するスピーカユニット13が再生する。このとき、削孔の状態確認に適正な周波数帯域のみ削孔音を再生することで、密閉されたオペレータキャビン6に収容されている作業オペレータWOが削岩ドリルユニット4の作業状態を良好に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】高い感度を有するとともに、遮光の必要がない放射線検出器および放射線検査装置を提供すること。
【解決手段】無機シンチレータと、フォトダイオードとを備える放射線検出器であって、前記無機シンチレータは、400nm以下の発光ピーク波長を有し、前記フォトダイオードは、400nm未満の波長域において最大の量子変換効率を有するとともに、400nm以上の波長域に感度を有さず、前記フォトダイオードは、前記無機シンチレータの発光ピーク波長において40%以上の量子変換効率を有する、放射線検出器。 (もっと読む)


【課題】シンチレータに均一で反射能の高い反射層を形成することにより、エネルギー分解能及び位置弁別特性が高く高感度な放射線検出器を実現可能とする。
【解決手段】シンチレータ結晶の少なくとも一の面に、主成分として硫酸バリウムを含む反射層が設けられているシンチレータの製造方法を提供する。このシンチレータの製造方法は、シンチレータ結晶を用意する工程と、用意されたシンチレータ結晶に硫酸バリウムと高分子系バインダとを含む塗布液を塗布して反射層を形成する工程と、を含み、塗布液に硫酸バリウムを分散させる分散剤が添加されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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