説明

戸田工業株式会社により出願された特許

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【課題】 火災や焼却処分に際して、塩素含有樹脂成形物の熱分解や燃焼により発生する有毒な塩化水素を効果的に捕捉し、安定な塩化カルシウム等として固定することができる塩化水素捕捉材及び該塩化水素捕捉材を塩素含有樹脂を主体とする樹脂成形物中に分散させてなる塩素含有樹脂成形物に関するものである。
【解決手段】 カルシウムと鉄の複合酸化物からなるBET比表面積0.1〜100m2/gの粒子粉末であって、カルシウム原子に対して鉄原子を1〜500モル%含有し、且つ、鉄原子の50%以上がカルシウム原子とカルシウム−鉄フェライト相を形成している複合酸化物粒子粉末からなる塩化水素捕捉材、前記塩化水素捕捉材を、塩素含有樹脂を主体とする樹脂中の塩素2原子に対する当該塩化水素捕捉材中のカルシウム1原子の比が0.5〜2.0の範囲となるように該樹脂に分散させてなる塩素含有樹脂成形物。 (もっと読む)



【課題】 分散性が優れており、しかも、耐熱性が向上しているとともに、耐熱性改善処理工程の前後における色相の変化が小さい耐熱性黄色含水酸化鉄顔料が工業的に得られる製造法を提供する。
【解決手段】 耐熱性黄色含水酸化鉄顔料は、黄色含水酸化鉄粒子の粒子表面にFe及びAlからなる複合含水酸化物を被着することにより得られる。 (もっと読む)


【課題】 リチウム電池用の電極活物質として作用するリチウム鉄酸化物を得る。
【解決手段】 アカガネイトβ−FeO(OH)とリチウム化合物を含むアルコ−ル懸濁液を、50℃以上、好ましくは、使用するアルコ−ルの沸点以下の温度に加熱することにより、アカガネイトと同型のトンネル構造を有するLixFeO2 (0<x<2)で表されるリチウム鉄酸化物が得られる。 (もっと読む)


【課題】 リチウム電池の電極活物質として用いることのできる鉄化合物を得ることを目的とする。
【解決手段】 オキシ水酸化鉄とリチウム化合物を含む出発物質を水蒸気を含有した雰囲気下で加熱してリチウム鉄酸化物を得る合成法。オキシ水酸化鉄としては、γFeOOHが、またリチウム化合物としては、Li2O、LiOH、LiOH2Oなどが好適に用いられる。加熱温度は350℃以下、水蒸気は加熱温度で の飽和水蒸気圧より低くするのがよい。また、加熱の後、30℃以下の水中に浸漬する工程を付加する。 (もっと読む)



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