御木本製薬株式会社により出願された特許
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皮膚角化促進剤
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皮膚外用剤およびその製造方法
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皮膚免疫力増強剤
【課題】新たな皮膚免疫力増強剤の提供。
【解決手段】ビタミンD3類を含有する皮膚免疫力増強剤。
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シート状物質およびその製造方法、並びに皮膚外用剤
【課題】真珠および真珠層を含有する貝殻に含まれるタンパク質を殆ど変質させることなく得られるシート状物質およびその製造方法、並びにこのシート状物質を用いた皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】真珠層を含有する貝殻、真珠断片、または真珠層を含有する貝殻断片をエチレンジアミン四酢酸塩を用いて脱灰処理して得られるシート状物質であり、その製法は(1)真珠層を含有する貝殻、真珠断片、または真珠層を含有する貝殻断片を水に分散させる工程と、(2)上記分散された貝殻または断片に含まれるカルシウムイオンに対して等モル以上のエチレンジアミン四酢酸塩を加える工程と、(3)生成するシート状物質と、上記断片とが相互に強く接触しない条件で撹拌する工程とを備える。
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皮膚バリア機能回復促進用水中油型乳化組成物
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組成物の製造方法およびその方法で製造された組成物
【課題】
化粧品や医薬品の防腐性に関しては必要最低限配合する必要があるが、その量を決定するまでには試作を多く行い、保存効力試験も多く実施しなければならなかった。保存効力試験は結果が出るのに約1ヶ月を必要とし、多くの時間と経費を必要とした。
【解決手段】
防腐に影響ある原料の菌の最小発育阻止濃度を菌種ごとに測定し、且つ必要な処方で保存効力試験を実施しておき、抗菌指数を算出し、保存効力試験の結果より基準値を設定しておけば、その後作製する製剤の防腐に必要な原料の配合量が事前に予測され、或いは限られた範囲の中での原料の配合量に関して実験すればよく、効率的な製品化が可能となった。
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皮膚角化促進剤
【課題】皮膚のバリア機能の改善、皮膚の老化防止に有用な皮膚角化促進剤を提供する。
【解決手段】(A)酪酸又はその誘導体、及び(B)カルシウムイオン供給化合物を含有する皮膚角化促進剤。
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乳化組成物
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ヒアルロニダーゼ活性阻害剤
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リパーゼ阻害剤またはニキビ用皮膚外用剤
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