説明

広島化成株式会社により出願された特許

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【課題】隣接する侵食防止シートの端部を簡易かつ確実に接合することができる侵食防止シートの熱溶着装置及び侵食防止シートの接合方法を提案することを目的とする。
【解決手段】堤防10ののり面12や河岸14に敷設される侵食防止シート2を熱溶着により接合する熱溶着装置3であって、移動操作可能に構成される本体部31と、隣接する侵食防止シート2の端部20の内、一方の侵食防止シート2の端部20と他方の侵食防止シート2の端部20とを反り上げて当接させた当接部位21を挟むようにして端部20・20をそれぞれ上方から押圧する押圧部32・32と、前記当接部位21に向けて熱風を吹き付ける熱風吹き付け部33とを有する。 (もっと読む)


【課題】支柱から取り外された器具本体の取扱性及び利便性を向上させた屋外用照明器具及びそれを備えた照明灯を提供することを目的とする。
【解決手段】屋外に設置された支柱1に対して着脱可能に取り付けられる器具本体20と、該器具本体20の下面に設けられる光源部21とを備えてなる照明器具2であって、断面柱形状に形成され、一端部が前記器具本体20と一体的に接続された支持部材22と、前記支柱1の側壁に支持部材22を着脱可能に取り付けるボルト23及び支持管28と、前記支柱1から取り外された支持部材22を、前記光源部21が略垂直下方を向くようにして立設させる機台24とを具備してなる。 (もっと読む)


【課題】光源としてLEDを用いることで環境負荷の軽減を図るとともに、犯罪抑止力を効果的に発揮して、安全・安心な街づくりのための環境設計に寄与できる屋外用照明器具及び照明方法を提供することを目的とするものである。
【解決手段】少なくとも2色以上の照射光を同時に照射可能な防犯灯1であって、光源として複数の白色LED16及び青色LED18が配設され、地表面Gから所定距離Dだけ上方に位置される灯具本体11と、前記灯具本体11の略垂直下方に向けて白色系の照射光を照射する第一照明部13と、前記灯具本体11の略垂直下方の外側に向けて青色系の照射光を照射する第二照明部14とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】加水素液体中の溶存水素量を6ヶ後も0.5ppm以上に維持する。
【解決手段】特許文献1〜6のいずれかに記載されている方法により加水素液体を製造し、ガスクロマトグラフ用バイアル瓶に注入し、テフロンライナー栓で封栓し、メラミン樹脂製孔空きキャップで封栓して密閉し、最外層に2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚み12μm)、中間層にアルミ箔(厚み9μm)、最内層に特殊ポリエステルフィルム(厚み50μm)のアルム箔パウチに収容し、濃度3.9%の水素と窒素ガスから成る混合ガスを大気圧より僅かに高い気圧に加圧して封入し、開口部をヒートシールして密閉し、6ケ月後の溶存水素量を0.5ppm以上に維持する。 (もっと読む)


【目的】 樹脂製シートの表面に、カレンダー法による欠点である表面に「カスレ」や不陸の発生が少なく、直線状に、均一な柄を有する大理石模様を形成すること。
【解決手段】 Tダイ付きの押出機1台と、カレンダーロールから主として構成される装置を用意し、120〜130℃で着色を開始する顔料と、140〜150℃で着色を開始する顔料を同時に含む樹脂配合物を、1台の押出機に投入し、Tダイから押し出してカレンダーロールで圧延し、所望によりカレンダーロールのニップへ基布および表皮層となるフィルムを押し出す。 (もっと読む)


【課題】皮膚の水分補給・保湿、油分補給、血行促進、洗浄・化粧落とし等に加えて、生体反応論から皮膚との調和性、皮膚に付着した活性酸素等遊離基を消去する作用、皮膚の生物活性と洗浄作用を高めるジェルの提供。
【解決手段】溶存水素量1.31ppm、酸化還元電位−615mV、pH7.35の加水素水840ccに、カルボキシビニルポリマー4cc及びメチルセルロース2ccを添加して溶解し、次いでポリエチレングリコール1500を80cc、褪色防止剤、色剤、キレート剤を、それぞれ適量添加し水相を製造する。別工程で、ジプロピレングリコール70ccにポリオキシエチレン、オレイルアルコールエーテルを10cc添加して約55℃で加熱して溶解し、これに防腐剤および香料を添加して油相を製造する。油相に前記水相を攪拌しながら、徐々に添加し、次いでアルカリとして水酸化カリウムを1cc添加して中和し、攪拌し、脱気、濾過する。 (もっと読む)


【課題】皮膚の保湿・柔軟、血行促進・栄養、洗浄・化粧落とし、下地・メークアップ等に加えて、皮膚との調和性、皮膚に付着した活性酸素等遊離を消去する作用、皮膚の生物活性と洗浄作用を高める。
【解決手段】精製水74ccに、ガス圧0.25MPa、ガス流量0.1〜1リットル/分で水素ガスを吹き込んで酸化還元電位が−615mV、pHが7.35、溶存水素量が1.5ppmとした加水素水に、保湿剤としてプロピレングリコールを5.0cc添加し70℃に加熱して水相とする。油分としてステリアルアルコール、ステリアン酸、およびステアリン酸ソルビタンを計18cc混合し、70℃で加熱・溶解し、界面活性剤としてモノステアリン酸グリセリンを2.0cc、水酸化カリウムを0.4cc、その他適量の防腐剤、酸化防止剤、香料を配合し、前記水相に添加し、予備乳化をし、ホミミキサーで乳化して粒子を均一にし、脱気、濾過、冷却を行う。 (もっと読む)


【目的】原料水に水素を吹き込んで、酸化還元電位が−400mV以下、溶存水素量が0.5ppm以上の加水素を製造する方法を、水素ガスの爆発を懸念することなく、安全且つ確実に行う。
【解決手段】
原料水に、水素と窒素から成る混合ガスをガス圧0.25MPa〜1.0MPaに調整し、ガス流量0.1〜4リットル/分で吹き込むことを含む酸化還元電位が−400mV以下、溶存水素量が0.5〜1.5ppmの加水素水を製造する方法。
【請求項2】
原料水に、水素の容量比が4vol%以下である水素と窒素から成る混合ガスをガス圧0.25MPa〜1.0MPaに調整し、ガス流量0.1〜4リットル/分で吹き込んだ後、孔径が2μm〜120μmの多孔質要素から噴出させて、窒素と水素から成る混合ガスを直径が2μm〜120μmの混合微細気泡として含み、酸化還元電位が−400mV以下、溶存水素量が0.5〜1.5ppmの加水素水を製造する。 (もっと読む)


【課題】 酸化還元電位が−400mV〜−680mV、pHが中性で、120μm〜2μmの水素の微細気泡を大量に含んだ加水素水の提供。
【解決手段】 両端開口の密閉管体内に、拡散室をダブルチューブ構造で設け、拡散室に厚さ10mm、孔径200メッシュ(0.074mm)のステンレス製多孔質要素を設け、密閉管体に、酸化還元電位357mV、pH7.25、水温13.2℃の水道水を0.2MPa、水量15L/分で供給し、0.25MPa、流量0.5L/分に調整した水素ガスを供給し、原料水と混合し、多孔質要素を通過させて拡散室に拡散させて、水量10L/分、水温13.3℃、溶存水素量1.31ppm、酸化還元電位が−615mVで、直径200メッシュ(0.074mm)の微細気泡を大量に含んだ加水素水を得る。必要に応じて、この加水素水製造装置を2基以上連結する。 (もっと読む)


【課題】 乳液の基本的性能である保湿、収斂、清浄作用等に、生体反応論から皮膚との調和性、皮膚に付着した活性酸素等遊離基消去作用、皮膚の生物活性と洗浄作用を高める。
【解決手段】 精製水100ccに、ガス圧0.25MPa、ガス流量0.1〜1L/分で水素ガスを吹き込み酸化還元電位−615mV、pH7.35、溶存水素量1.5ppmの水相を製造し、油性成分として、ステアリン酸2cc、セチルアルコール1.5cc、ワセリン4cc、スクワラン5cc、グルセロールトリ−2−エチルヘキサン酸エステル2ccを混合、加熱、溶解し、界面活性剤ソルビタンモノオレイン酸エステル2cc、香料ゲラニオール、防腐剤メチルパラベンを各々適量添加し、加熱、溶解し、油相を製造し、油相を水相に添加し、予備乳化をした後、攪拌・混合して、乳化した後、脱気、濾過して、瓶に充填する。 (もっと読む)


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