説明

エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社により出願された特許

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【課題】ホットアッドにより追加されたPCIデバイスに対してプラットフォーム固有の機能をサポートすることができるPCIデバイスのホットプラグにおけるモード設定方法及びPCIバスを有するシステムを提供することにある。
【解決手段】サウスブリッジから直接ファームウェアにPCIデバイスのホットアッドを報告することにより、OSやオープンなホットプラグドライバーを修正することなく、ホットアッドにより追加されたPCIデバイスに対してプラットフォーム固有の機能をサポートできる。 (もっと読む)


【課題】
棒金又はセンサを移動させることなくホッパ内に収納されている棒金の本数および異金種を正確に検知する棒金管理装置および方法並びにそれを使用するキャッシュドロアを提供する。
【解決手段】
1円、5円、10円、50円、100円および500円の各金種の棒金毎にホッパ10−70を設ける。例えば、1円ホッパ10の開口エリアと形状が異なる収納部であるホッパ部10a、10bおよびホッパ部への棒金のセット状態を検出するセンサ11a−11bおよび12a−12bを設ける。棒金をホッパ部10a、10bにセットした状態で棒金の外径、長さ、穴の金種毎の特異点を検出することで、棒金およびセンサを移動することなく棒金の個数、異金種を正確に検知可能にする。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い電子回路搭載ボードを提供する。
【解決手段】1つのイジェクタレバー6で押し下げ可能な複数のスイッチ4,5もしくは複数のイジェクタレバー6でそれぞれ押し下げ可能な複数のスイッチ4,5の出力端が入力端に接続されたORゲート3の出力端からの信号により電源が投入されるようにしたことにより、複数のスイッチ4,5のいずれかが押し下げ不十分であっても他のスイッチ4,5が十分に押し下げられるので、確実に電源が投入されて高い信頼性が得られる。 (もっと読む)


【課題】下位装置側から複数の上位装置との間の接続パスの切り離しおよび組み込みができるようにする。
【解決手段】情報共有化装置300の接続パス切り離し通知手段が接続パスの切り離し通知を中央演算処理装置200に発行し、中央演算処理装置200のアクセス抑止手段241は接続パスへのアクセスを抑止し、準備完了通知手段がリプライを返す。リプライ監視手段342が全中央演算処理装置200からのリプライを監視し、全リプライを受けると、接続パス切り離し手段343が全中央演算処理装置200との間の接続パスを切り離す。 (もっと読む)


【課題】ドロア内に収容した棒金を正確に検知できるドロア装置を提供する。
【解決手段】ドロア内に収納される棒金5に取り付けられるRFIDタグ2と、RFIDタグ2に書き込まれた情報をリードするRFIDリーダライタ3とを有している。前記棒金は、その内容物の硬貨による電磁波吸収を抑制する遮蔽治具を付帯している。前記RFIDタグは、前記遮蔽治具により前記棒金に取り付けられている。よって、棒金の内容物である硬貨に電磁波が吸収されることなく、RFIDタグ2とRFIDリーダライタ3との間で、RFIDタグに書き込まれた情報の交信が行われる。 (もっと読む)


【課題】ドロア内に収容した棒金を正確に検知できるドロア装置を提供する。
【解決手段】ドロア内に収納される棒金5に取り付けられるRFIDタグ2と、RFIDタグ2に書き込まれた情報をリードするRFIDリーダライタ3とを有している。前記棒金5は、その内容物の硬貨による電磁波吸収を抑制する遮蔽治具を付帯している。前記RFIDタグ2は、前記遮蔽治具により前記棒金に取り付けられている。前記RFIDリーダライタ3のRFIDアンテナ8は、ドロア内に複数配置されている。 (もっと読む)


【課題】 プロセッサバスの負荷を軽減するとともに、データの高速転送を可能とする。
【解決手段】 バスインタフェースアダプタ10が、プロセッサ20からのリクエストの受信やプロセッサ20へレスポンスの送信を行なうプロセッサバスインタフェース制御部11と、各プロセッサ20のキャッシュラインの物理アドレス及び/又はキャッシュステータスを有する履歴テーブルを記憶する履歴テーブル記憶部14と、履歴テーブルを参照する履歴テーブル制御部15と、プロセッサバスインタフェース制御部11で受信されたリクエストの内容及び/又は履歴テーブル制御部15での参照の結果にもとづき、プロセッサ20とシステムメモリ40との間でデータの転送を行なうリクエスト監視部16とを備えた。 (もっと読む)


【課題】データ転送の時間を短縮する。
【解決手段】シリアル通信速度を上げることなく、転送するデータを必要なものに限定する。また、不要なアクセス処理を削減することにより、データ転送の無駄な時間を減らす。 (もっと読む)


【課題】大量のベクトルデータに関しては現状の処理を行い、少量のベクトルデータに関してはより高速に処理することができるベクトルデータ処理装置を提供すること。
【解決手段】本発明のベクトルデータ処理装置では、演算結果の若番要素{c1、c2}を、ルーティングのためのクロスバ2に通過させない構成にすることにより、短い時間で結果格納レジスタ(11、5−2)に確定させている。また、若番要素{a1、a2}、{b1、b2})用に少量のマルチポート構成レジスタファイル11を用意し、また大容量{a3〜an}、{b3〜bn}用にはポート数の少ないRAMを用いて組み合わせてベクトルレジスタ5−1、5−2を構成することにより、少ないハードウェア量の増加でベクトルデータ処理装置を構成している。 (もっと読む)


【課題】マルチプロセッサ検査装置により検査の初期段階で行われる電源のOFF/ON繰り返し試験において、ある任意の1個のプロセッサがOSを立ち上げる間、そのプロセッサが立ち上げ処理のメイン制御を行うことにより、そのプロセッサのみが高負荷状態となることを利用して、プロセッサの故障を早期に検出する。
【解決手段】マルチプロセッサ検査装置は、複数のプロセッサから、検査するプロセッサを選択する起動確認プロセッサ制御部を備える。起動確認プロセッサ制御部は、オペレーティングシステムの起動を行う第1のプロセッサを設定する検査対象特定設定手段と、オペレーションシステムが起動する度に第1のプロセッサ以外の複数のプロセッサに対し、立上げ処理を制御する立上げ制御手段と、複数のプロセッサが全て立上りオペレーティングシステムの起動が完了すると、当該オペレーティングシステムの立下げ処理を制御する立下げ制御手段とを備える。 (もっと読む)


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