住友電装株式会社により出願された特許

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【課題】端子金具に対する保持力の強化を図ることができるようにする。
【解決手段】コネクタハウジング1にはリテーナ11が主ヒンジ部16を介して開閉可能に一体形成されている。リテーナ11の前端部には端子金具5に係止可能な端子係止部18と、コネクタハウジング1の係止受け縁13に係止可能な本係止突部21とが備えられている。リテーナ11の外面の中央部には副ヒンジ部24が形成され、端子金具5が引っ張られて端子係止部18に抜け方向の力が作用したときには、副ヒンジ部24からリテーナ11の自由端にかけて前下がりとなるような姿勢に変位可能な構成とされている。これによって、端子金具5に引っ張りの強い力が作用してもリテーナ11はコネクタハウジング1から浮き上がる事態が回避されるため、剪断ストロークが確保され、もって端子保持力の増強が図られる。 (もっと読む)


【課題】ナットの締結面に樹脂膜が形成されることを防ぐことで、ナットと導電体との密着性を確保し、端子台の放熱性能を向上させる。
【解決手段】導電体を重ね合わせてボルトによって締結する端子台であって、導電体が載置される上側締結面10Aの外周縁部に一段下がった形状をなす段付部12が形成されたナット10と、ナット10の下側に配されるヒートシンク40と、ナット10とヒートシンク40とに挟持される絶縁プレート20と、三つの部材10,20,40を一体に成形してなる成形樹脂部60とを備え、段付部12は、成形樹脂部60を成形する際に、成形樹脂部60の上方側を成形する第一金型71に設けられた樹脂食い切り部73によって押圧されるようになっており、段付部12において樹脂食い切り部73によって押圧される被押圧面12Bよりも外周側の規制面12Aは、成形樹脂部60によって覆われていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コネクタ付き電線及び電線保護具を備えたワイヤハーネスにおいて、支持体に対して電線保護具及びコネクタを固定する作業を簡略化できること。
【解決手段】ワイヤハーネス1は、電線9と、留め具付きコネクタ20と、電線保護具20とを備える。留め具付きコネクタ20は、電線9の端部に取り付けられ、支持体9の取付孔81に挿入されることによって取付孔81の縁部に保持される留め具22が設けられたコネクタである。電線保護具10は、不織布が成形された部材からなり、電線9の一部を覆い、不織布に対するホットプレス成形によって不織布が板状に硬化した部分である板状硬化部12と電線の出口13とが形成されている。板状硬化部12における、電線9の出口13から伸び出た電線9の端部の留め具付きコネクタ20が届く部分に、支持体8の取付孔81と重ねられて留め具22が挿入される留め具用の貫通孔122が形成されている。 (もっと読む)


【課題】小型化を図る。
【解決手段】リテーナ40は、片持ち状の仮係止用アーム部43と本係止用アーム部48を有する。仮係止位置のリテーナ40は、本係止用アーム部48がハウジング10の突起部20に当接することにより、本係止位置側への移動を規制され、リテーナ40が仮係止位置から本係止位置へ移動する過程では、本係止用アーム部48が突起部20と干渉して仮係止用アーム部43に接近するように弾性変形する。本係止用アーム部48と仮係止用アーム部43は、本係止用アーム部48が突起部20と干渉して弾性撓みしたときに互いに当接することで、それ以上の本係止用アーム部48の弾性撓みを抑制する撓み抑制部としての当接部52と受け部47を有する。 (もっと読む)


【課題】各部材の位置ずれを防止し、もってナットとヒートシンクとの間の絶縁性を確保する。
【解決手段】機器から延びる導電体を重ね合わせてボルトによって締結する端子台であって、導電体が載置されるナット10と、ナットの下方側に配されるヒートシンク40と、ナット10とヒートシンク40とに密着した状態で上下方向両側から挟持される絶縁プレート20と、これら三つの部材10,20,40を覆う成形樹脂部60とを備え、絶縁プレート20には、ナット10を収容可能なナット収容部21と、絶縁プレート20の底板22から下方に突出するボルト逃がし凹部26とが設けられており、ヒートシンク40には、ボルト逃がし凹部26を内部に嵌合可能な収容凹部43が設けられており、ナット収容部21にナット10が収容され、且つ、収容凹部43とボルト逃がし凹部26とが嵌合された状態で、成形樹脂部60が成形されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プレスフィット端子の位置決めを行ないつつ基板側への装着を良好に行なうことができるようにする。
【解決手段】コネクタハウジング1から引き出された複数本のプレスフィット端子3の基板接続部4を端子整列部材11の位置決め孔12へ差し込んで、基板6のスルーホール7に対するアライメント調整を可能にする。端子整列部材11は樹脂製の薄肉シート材によって形成されている。各位置決め孔12はプレスフィット端子3の案内部9を差し込んで位置決めをする大きさに形成されている。位置決め孔12には一対のスリット13が径方向外方へ向けて切り込まれ、位置決め孔12を圧入部8が通過するときには両スリット13が押し広げられることで位置決め孔12が拡張するため、圧入部8を円滑に通過させてスルーホール7と電気的な接続を可能にする。 (もっと読む)


【課題】電線の本数が少なくなっても、電線がしっかりと固定されるようにする。
【解決手段】ハウジング20は、外部に引き出された電線40が結束バンド60の巻き付けによって固定される板状の電線固定部22を有している。電線固定部22における電線40の延出方向と交差する幅方向の両端部には、結束バンド60が選択的に通される主バンド通し部27が形成されている。また、電線固定部22の幅方向の中間部となる両主バンド通し部27の間にも、結束バンド60が選択的に通される副バンド通し部28が形成されている。 (もっと読む)


【課題】パネル10、回路基板20、及びこの回路基板20上に設けられる回転検出素子30と、を含む回転操作装置に設けられる回転操作部材50であって、簡素な構造でありながら、一定以上の押圧力を受けたときに正しい姿勢を保ちながら確実に後退することが可能であり、またそのための設計も容易なものを提供する。
【解決手段】回転操作部材50は、回転検出素子30の被操作軸34に嵌合する内筒部62と、パネル表側面15から突出して回転操作を受ける外側部63,64と、内筒部62の後退を規制する規制部66とを有する。規制部66は、内筒部62の先端部につながり、被操作軸34の先端面38に当接するように内側に突出する突出部68を含み、さらに、回転操作部材50が大きな押圧荷重を受けたときに突出部68が被操作軸先端面38から離脱して被操作軸34に沿った内筒部62の変位を許容するように変形する。 (もっと読む)


【課題】長さ調整可能なワイヤハーネスにおいて、構成の簡素化を実現するとともに、長さ調整時の作業性を改善する。
【解決手段】ワイヤハーネスは、第1、第2端末11、12を有する電線10と、第1、第2開口端62、63を有する管部60とを備える。第1端末11を第1開口端62から管部60内に挿入して第2開口端63から管部60外に引き出し、第2端末12を第2開口端63から管部60内に挿入して第1開口端62から管部60外に引き出す。これにより、管部60内に電線10の中間部13A、13Bを交差状態に収容して保持するとともに、管部60外に電線10の余長部14を環状に回曲する状態となす。第1、第2端末11、12を互いに接近・離間させた場合に、電線10の中間部13A、13Bが管部60の内面を摺接して、電線10の余長部14が拡径・縮径する。 (もっと読む)


【課題】自動車に配索されるワイヤハーネスを軽量化、低コスト化できると共に、ワイヤハーネスを構成する電線が積層されても高い放熱効果を保持できる。
【解決手段】複数の芯線12aを並列した導体12または断面長方形の導体を樹脂で被覆したフラット電線11A、11B、11Cを複数備え、該複数のフラット電線11A、11B、11Cを積層して配線する領域Lでは、隔壁16d、16eを内面に設けたプロテクタ15を前記フラット電線11A、11B、11Cの積層体14の長さ方向に連続してあるいは間隔をあけて取り付け、積層する前記フラット電線11A、11B、11Cの隣接面間に前記隔壁16d、16eを介在させる構成としている。 (もっと読む)


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